5月28日(木)~30日(土)、岡山県陸上競技場において第65回岡山県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。
福井さんはやり投で6投目に逆転し、中国大会出場権を獲得することができました。大変強い向かい風に苦戦する選手が出る中、得意な高さを抑えた低いやりで風に対応できたことが良い結果につながりました。より上位のランキングにいた円盤投で出場を得られなかったのは残念でした。秋のシーズンへ向けターンからの投げの精度を高めてもらいたいと思います。
原さんは、1年生ながら6回目の逆転ジャンプで三段跳で表彰台に上がることができました。中国大会ではまだ1年だからと気持ちで引くことなく、自己ベストを更新してインターハイへ出場することを目指してもらいたいと思います。
中野さんは、7種目中6種目で自己ベストを更新して初出場の7種競技で入賞することができました。得意な砲丸投、走幅跳はまだ伸ばせると自信をみせており、苦手の100mHを伸ばすことで、来年は4000点を超えての中国大会出場を目指してもらいたいと思います。
その他にも、女子やり投の岩崎さん、井上さん、男子400mHの柳楽さんなど入賞まであと一歩と頑張った選手もいました。
5月29日(金)、新生徒会執行部が選挙を経て決定してから最初の大きな行事である、生徒総会が開催されました。
オンラインで各教室とつなぎ、また資料等についてはChromebookで閲覧できるように専用のsiteを作り、それを全校生徒に見てもらいながら議題についての話を進めました。
発表者はそれぞれの案を理由なども含めて提案し、生徒の皆さんも真剣に考えていました。
今年度の東雲祭についての連絡も行われ、生徒の盛り上がる様子もあり、文化の部や体育の部への期待値の高さもうかがえました。
旧執行部の会長・副会長から全校生徒へのメッセージや感謝も伝えられました。
今回議決されたことをもとに、今年度の生徒会活動が本格的に動き出します。
旧執行部から受け継いだバトンに重責を感じながらも、新執行部も一生懸命前に進んでいくという決意を示しました。全校生徒によって成り立つ生徒会の活動が、より活気と思いやりのあふれるものになる予感がする生徒総会となりました。
5月26日(火)、行学 看護プロジェクトの一環で、看護科、普通科2年生を対象に、訪問看護・リハビリステーション ONE TEAMの管理者 二若翔さんを講師としてお迎えし、訪問看護について講演会をしていただきました。
二若先生は、津山市において地域の医療・介護関係者と密に連携を図り、地域包括ケアシステムの一翼を担って活動されています。
実際の事例をもとに、認知症の利用者さんに薬の管理についてどう指導していくと良いか、グループワークを行いました。
生徒たちは、アイデアを出し合い、 身近なファイルやシールなどを用いて実用的なお薬管理グッズを作製することで、工夫次第で生活に取り入れ、支援できることを体験しました。
二若先生は「訪問看護はここまでできる」という可能性に挑戦、発信され、また、新しい価値、選択肢、安心を生み出されており、在宅でも病院のような支援で暮らしを支えることを大切にされているとわかりました。
今回の講演会で学んだことを活かせるよう、 今後は、県北地域の特色や地元に必要な医療人材について課題を見つけ、グループごとに取り組んでいく予定です。
5月22日(金)、看護科の1年生と3年生が集まり、学年を超えた繋がりを深める「看護科ピア・コネクト」が開催されました。
このイベントは、最高学年である3年生から、入学したばかりの1年生へ、学校生活のアドバイスや看護の学びのコツを伝えるための特別な時間です。
当日は、3年生から1年生に対して、誰もが最初に苦労するレポートの書き方のレクチャーをはじめ、時間を上手に使うための学校生活の過ごし方や授業の受け方、そして誰もが緊張する看護臨地実習の心構えについてなど、先輩たちのリアルな体験を交えた実践的な情報共有が行われました。
最初は少し緊張していた1年生でしたが、終始楽しい雰囲気の中で活発な意見交換が行われ、お互いに質問や相談が尽きない様子でした。
先輩からの優しく頼もしいアドバイスに、1年生が熱心に耳を傾ける姿が印象的で、45分間の授業はあっという間に感じられるほど大盛り上がりのうちに終了しました。
学年を超えた絆が生まれた「看護科ピア・コネクト」。1年生のみなさんは、先輩からもらった心強いアドバイスを胸に、これからの学校生活や実習を一生懸命に頑張っていきましょう。
そして、後輩たちのために温かい時間を準備してくれた3年生のみなさん、本当にありがとうございました。
5月25日(月)の放課後に食物調理室で英語同好会がフィリピン料理を作りました。
今回は挑戦したのは、Pilitaw(ピリタウ)です。ALTのKatrina(カトリーナ)先生の説明によると、Pilitawは伝統的なフィリピンのお菓子で、「浮かぶ」という意味から、縁起物として新年に家庭で食べられるとのこと。材料はいたってシンプルで、白玉粉とココナッツの皮、白ごま、砂糖のみです。
生徒は英語で書かれたレシピを読んだり、説明を受けたりしながら、思い思いの形のPilitawを作りました。
英語を活用しながら外国料理を作る上で、グループの協力は欠かせません。あれこれ手順を確認し合いながら、慎重に取り組みました。
3年生が1年生をリードする姿は印象的で、始終笑顔に溢れていました。
気持ちを込めて作ったPilitawは、日本のお団子の様でありながらも、ココナッツがフィリピンらしさを演出しており、貴重な食文化体験となりました。
5月15日(金)、医療法人東浩会石川病院看護部長 加藤里美先生より、看護学生のマナー講座をしていただきました。
7月の看護臨地実習に向けて、医療現場での過ごし方などを具体的に教えていただきました。
講座後に生徒代表が、「自分たちが思っているより相手に表情が伝わっていることに気づきました。看護臨地実習では患者さんの話を最後まで聞き、傾聴を意識した行動をとりたい。」と気づきを発表しました。
<5月の城西ボランティア>
9日(土)は「まちばの寺子屋(学習支援)補佐」で、ドッジボール、フリスビーなどの遊びや学習のお手伝いを通して、子どもたちにどうやって声をかけたら、距離を縮めることができるだろうか考えながら活動しました。
16日(土)は、「まちばの寺子屋(異文化交流学習)」の補佐として参加しました。中国の文化紹介で切り絵などを通して、子供たちと関わりながら生徒自身も異文化に触れることができました。
24日(日)には、城西児童公園で花壇の花苗を植える作業を手伝いました。いつも使っている公園は、地域の方々に支えられていると感謝しながら、活動することができました。
5月22日(金)に、1年生がホームルーム活動として、図書委員会主催のビブリオバトルを行いました。
ビブリオバトルとは、各自持ち寄った「おすすめの本」を他の人に紹介する、コミュニケーションゲームです。「人を通して本を知る。本を通して人を知る。」を目的に、今回は一人2分間で行いました。
前半は、クラスで約4人ごとの班を作り、その中で本を紹介し合いました。
後半は、グループごとの代表者が、クラス全体への発表を行い、最後に、その中から、最も読みたくなった本、通称「チャンプ本」を決めました。
活動の運営は、各クラスの図書委員が協力して行いました。
毎年行っているビブリオバトルですが、1年生にとっては初めての経験でした。
人前で話すことに、少し緊張している様子でしたが、どのクラスも楽しく活動できました。
活動の運営を行った図書委員の生徒たちも、司会や集計など、様々なところで活躍してくれました。
この活動を通して、クラスの雰囲気が良くなっただけでなく、自分の意見を多くの人に伝えるという、大切な経験を積むことができました。
<クラスチャンプ本>
1組 『俺か、俺以外か。ローランドという生き方』ROLAND
2組 『また、同じ夢を見ていた』住野よる
3組 『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら』汐見夏衛
4組 『バッテリー』あさのあつこ
5組 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
5月22日(金)、本校の2・3年生がオーストラリアの学生とのオンライン国際交流に臨みました。
この交流は、生徒たちが異文化への理解を深め、英語学習へのモチベーションを高めることを目的としています。
今回交流させていただいたのは、3月の交流に引き続きオーストラリア・サウスオーストラリア州アデレードにあるReynella East Collegeの皆さんです。日本文化に強い関心を持ち、日頃から日本語を熱心に学んでいる学生たちが集まってくれました。
交流会では、生徒たちが事前に準備した質問を英語で投げかけたり、日本の学校生活や自身の趣味、日本文化を紹介するプレゼンテーションを行ったりしました。
また、オーストラリアの学生たちからも、現地の観光地や特有の動物たちについて、日本語で紹介していただきました。お互いの言語を交えたやり取りに、画面越しですが大いに盛り上がりました。
さらに今回は、相手校の教頭であるAdam Pearce先生が本校を訪れ、交流会の様子を直接見守ってくださいました。
積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒たちの姿に、アダム先生も深く感心されている様子でした。
次回は2学期に、新たに1年生を迎えてのオンライン交流を予定しています。今回の経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がることを期待しています。
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