2学期始業式

8月18日(火)、2学期の始業式をオンラインで行いました。
山本校長は式辞の冒頭で、熊本地震にみまわれた方々や関係者の方に対するお見舞いの言葉を述べたのち、暑い中にもかかわらず進路に向けた学習セミナーや部活動に真剣に取り組む姿を誇らしく思ったことを話されました。
次に、1学期終業式で話されたことを再度取り上げられました。特に、「躾」に関して実践してほしい3つの「美しさ」(「自律という生活の美しさ」「言葉と態度の美しさ」「周囲への感謝を形にする美しさ」)について触れられ、オープンスクールや東雲祭は、外部の方との交流をとおして「本校のすばらしさを伝える」機会がたくさんあるとして、実践を呼びかけられました。

さらに、初めての津山総合体育館 となる体育祭については、「パイオニアとして自分たちの思いを詰め込み、素敵な形となるよう準備をしていきましょう。」「学校生活の主役は生徒である君たち。」「『何かをやり遂げよう』と取り組めば、大変なことや思うようにならないことはある。でも、諦めるな。君たちが頑張るのであれば、先生方も必ず力になってくれる。生徒も先生も笑顔で生き活きと学校生活を送れることを期待する。」と結ばれました。

式の最後には、校歌を斉唱しました。

始業式に先立って、2学期から新しく来られたALTのイゾベル・エレン・パターソン先生の紹介がありました。

式後、清水生徒支援部長からは、暑さ対策や体調管理の呼びかけ、余裕を持った登校で交通事故を防ぐこと等に加え、東雲祭に向けての注意事項や自転車施錠の習慣化についてお話がありました。
また、2学期は、部活動においては「新チームの実力が試される時期」であるとして「3年生がいた頃を上回る活躍を楽しみにしています。」と話されました。

杉山進路支援部長からは、「チャレンジャー」には目標とする相手がいるが、チャンピオンにはチャレンジャーのような目標はなく、自分自身と向き合い自分を高め続けていかなければならない。これは、これからの時代と同じで、いろいろな人がいろいろな価値観を教えてくれるが、それが正しいのか保証もない時代である、と話されました。だからこそ、自分の「価値観」や「勤労観」を自分の中に作っていく2学期として、いろんなことに挑戦してほしい、最初は誰かのまねで始まったとしても、それを越えて新しいものをつくってくださいと話されました。

荒金教育企画部長は、8月21、22日のオープンスクールでは1,200人を超える中学生とその保護者の方が来校されることを告げ、オープンスクールが、昨年度以上に、生徒の皆さんが活躍し、成長を実感する機会であってほしい、と全生徒への再度の協力のお願いをされました。

最後に、鈴木生徒会長からは、被災された地域の方々に対する思いを述べるところから始まって、東雲祭に関する連絡事項や生徒会としての思いを伝えました。

学校としても、新しい挑戦が始まる2学期、まだまだ、猛暑は続きますが、生徒も、先生も、学校も、ともに成長していきましょう。