「国際交流」カテゴリーアーカイブ

サウスオーストラリア州・岡山県交流(普通科2・3年)

6月14日(日)、普通科2・3年生の11名がホテルグランヴィア岡山(岡山市北区)で行われた南オーストラリア州と岡山県の交流プログラムに参加しました。

当日は、本校の代表生徒が英語での学校紹介を行ったほか、5月22日(金)に実施された南オーストラリア州のReynella East Collegeとのオンライン交流の感想などを発表しました。
オンライン画面越しには、同校の生徒の皆さんも参加してくださいました。

発表後には、南オーストラリア州のアダムソン総督が各テーブルの生徒たちのもとを回ってくださり、英語学習や国際交流について親しく言葉を交わしてくださいました。また、コアラのキーホルダーなどが入った素敵なお土産も一人ずついただきました。

今後は2学期に、新たに1年生を迎えてReynella East Collegeとのオンライン交流を予定しています。
今回の貴重な経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がっていくことを期待しています。

サンタフェ中・高校生訪問(食物調理科・普通科3年)

6月12日(金)、津山市の姉妹都市であるサンタフェ市 (アメリカ・ニューメキシコ州) の中・高校生11名が来校し、本校で普通科3年生4名、食物調理科3年生の生徒たちと交流しました。

まずは、本校の山本校長からのwelcome speechがありました。

調理の前に、交流会として、普通科4名の生徒による津山東高校の紹介、さらに訪問生徒によるサンタフェ市の紹介を行いました。お互いに緊張した様子でしたが、大変わかりやすい、すばらしいプレゼンテーションでした。

次に親睦を深めるため、食物調理科3年生作成のクイズ大会を行いました。日本の文化に関するクイズから食物調理科らしい「食」にちなんだクイズまで、大変盛り上がりました。

交流後、いよいよ調理開始。今回はおもてなしの献立として、にぎりずし、太巻き、細巻きを一緒に作りました。最初は少し緊張気味だった生徒たちですが、エプロンを身につけ、いざ調理が始まるとすぐに打ち解けた様子を見せていました。

食物調理科3年生は、2年次に日本料理で学んだことを生かし、にぎりずしの握り方や、巻きずしの巻き方を英語でレクチャーしながら共同で調理に挑戦しました。にぎりずし作りでは、シャリの絶妙な握り加減や、ネタとのバランスの難しさに苦戦しながらも、コツを教えることできれいな形に仕上げていきました。また、巻きずし作りでは、巻きすを使って色鮮やかな具材を一本の太巻きにする生徒たちの手つきに、姉妹校の生徒たちから感心される場面もありました。

完成後は食物実践室へ移動し、完成したお寿司と合わせて事前に準備した沢煮椀と水まんじゅうも添えて、全員で「いただきます」の挨拶をして実食。自分たちで作った出来立てのお寿司の味は格別だったようで、部屋は終始たくさんの笑顔と「おいしい!」という言葉で包まれていました。

言葉の壁を越え、食を通じてお互いの文化への理解を深めることができた、大変有意義な時間となりました。
国際感覚を養う素晴らしい機会となった今回の経験を、今後の学校生活や国際交流に活かしていきたいと思います。

国際理解講演会(1年)

6月9日(火)、1年生を対象に「国際理解講演会」を実施しました。
本校の地域協働活動コーディネーターである中村哲也さん(変哲塾主宰)を講師に迎え、「自分の生活と海外の生活の比較」というテーマでお話をうかがいました。
中村先生は自身のモンゴルでの体験を紹介しながら、自分たちの暮らしている「世界」のほかにも様々な「世界」があり、そこで暮らしている人々の文化を相互に尊重しながら、視野を広げていくことの重要性を強調されていました。

モンゴルと言えば、広大な草原で遊牧民たちが暮らすイメージが強いです。一方、都市部では近代的な建築物が建ち並ぶ街が形成されているそうです。都市の中心部と周辺部に住む人々とでは、福祉や衛生環境などに大きな格差があること、私たちの日常とは大きく異なるモンゴルの水事情やトイレ事情など、中村先生が体験したエピソードを生徒たちは興味深く聞いていました。

最後に生徒代表が謝辞を述べました。これからも世界に目を向けて関心を持って学びを広げていきたいと決意を述べて講演会を終えました。

国際交流[オーストラリア](普通科2・3年)

5月22日(金)、本校の2・3年生がオーストラリアの学生とのオンライン国際交流に臨みました。
この交流は、生徒たちが異文化への理解を深め、英語学習へのモチベーションを高めることを目的としています。

今回交流させていただいたのは、3月の交流に引き続きオーストラリア・サウスオーストラリア州アデレードにあるReynella East Collegeの皆さんです。日本文化に強い関心を持ち、日頃から日本語を熱心に学んでいる学生たちが集まってくれました。

交流会では、生徒たちが事前に準備した質問を英語で投げかけたり、日本の学校生活や自身の趣味、日本文化を紹介するプレゼンテーションを行ったりしました。
また、オーストラリアの学生たちからも、現地の観光地や特有の動物たちについて、日本語で紹介していただきました。お互いの言語を交えたやり取りに、画面越しですが大いに盛り上がりました。

さらに今回は、相手校の教頭であるAdam Pearce先生が本校を訪れ、交流会の様子を直接見守ってくださいました。
積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒たちの姿に、アダム先生も深く感心されている様子でした。

次回は2学期に、新たに1年生を迎えてのオンライン交流を予定しています。今回の経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がることを期待しています。

国際交流[オーストラリア](普通科1・2年)

3月3日(火)、普通科1・2年生がオーストラリアの学生とオンラインで国際交流を行いました。
交流後の様子をレポートします。

今回の交流は、以下の3つを大きな柱として取り組みました。
・異文化交流を通じた英語への意欲向上
・国際的な友愛を深める
・「違い」と「共通点」の発見

お相手は、アデレードにあるReynella East College(オーストラリア サウスオーストラリア州)の学生たちです。日本語を学び、日本文化に強い関心を持ってくれている学生さんが集まってくれました。

お互いに興味関心があるからこそ、温かい雰囲気での交流となりました。

交流後には、参加した生徒たちから、「おぼつかない英語だったけど、優しく聞いてくれてうれしかった。」、「気まずい時間を作ってしまったので、次はペラペラになって戻ってきます!」、「思っていたより時間が過ぎるのが早くて、貴重な経験になった。」、「また機会があったら、参加したい。」、「楽しかった!」「オーストラリアに行きたい!」など、手応えと課題の両方の感想が寄せられました。

今後も今回掲げた3つの柱を軸に、『英語不問。まずは積極的に!』をコンセプトに据え、生徒たちが交流する喜びを実感できる機会を大切にしていきたいと考えています。
あわせて、生徒たちにはこの経験を糧に、次の交流でより成長した自分に出会えるよう、日々の英語学習に励んでほしいと願っています。

英語スピーチコンテスト(普通科2年)

11月14日(金)、英語のスピーチを通して英語力を向上させ、英語で他者と意見を共有し多角的なものの見方を育むという目的で、校内スピーチコンテストを開催しました。
このスピーチコンテストに向けて普通科2年生が2学期の初めから準備を進めてきました。クラスごとにグループ代表を決定し、その後クラス代表を決めました。そしてその中から選ばれた学年代表7名が、普通科1・2年生に向けて、ステージ上でスピーチを行いました。

発表者は緊張の中でも堂々と発表することができました。そして聴衆のみなさんが真剣にスピーチを聞いてくださり、とても心強かったと思います。

普通科1・2年生のみなさんの投票結果より、1位~3位までの順位を決定しました。

1位 山本 里奈さん
2位 酒井 加文さん
3位 定森 心香さん

おめでとうございます!
今回はコンテストということで順位を決定しましたが、普通科2年生のみなさん一人一人のスピーチはすべて素晴らしかったです。この経験を活かして楽しく英語を学んでいきましょう!


留学生交流会(食物調理科3年)

9月10日(水)食物調理科3年生の課題研究の時間に、津山工業高等専門学校の留学生レクシーさん(インドネシア出身)とドリアンさん(クロアチア出身)が参加して、一緒に和菓子作りをしました。

初めに二人から、自己紹介も兼ねて母国の紹介をしてもらいましたが、どちらもとても工夫されたプレゼンテーションで、一同感動しました。

実際の調理では、「フルーツ大福」と「うさぎの桃山」作りに挑戦。食物調理科3年生の慣れた手つきに比べて、二人の留学生は慣れない調理に苦戦しつつも、やり方やコツを教えてもらいながら無事完成することができました。
和菓子作りをしながら、お互いの国のことや学校生活のこと、好きな音楽、アニメの話など食以外の話でも大盛り上がり!楽しく充実した国際交流をすることができたと思います。

最後は自分たちが作成した和菓子を、みんなでテーブルを囲んでおいしくいただきました。

今回の交流を通して国や文化が違っても、「おいしい」という気持ちは世界共通だということ、そして一緒に何かを作り上げることで、心の距離が縮まるという大切なことを学びました。
この貴重な経験を忘れずに、これからも食を通して人を笑顔にできる調理師を目指して、日々の勉強や実習に励んでいきたいと思います。レクシーさん、ドリアンさん、本当にありがとうございました!

English hour(英語同好会)

9月3日(水)東雲祭文化の部2日目に 英語同好会の有志メンバーとともに国際交流イベントを企画しました。

ゲストは岡山県国際交流員のカラン・スターク先生です。
日本とアメリカの文化の違いついて対話を交えて話してくださいました。

アメリカ文化といっても、ひとくくりではないこと、各州や各地域によって人々や街、文化が違うことに参加した生徒たちは驚いていました。

最後に、英語同好会のメンバーからお礼の言葉を伝え、企画を締めくくりました。

東雲祭でこのようなイベントを企画、実施したのが初めての試みだったので、今後さらなる工夫を重ねていきたいと考えています。
参加者からも「機会があればまた参加してみたい。」との声をいただきました。

カナダ語学研修(1・2年)

12月8日(日)~12月21日(土)の2週間、カナダ語学研修を行いました。
姉妹校であるケロウナ高校 (Kelowna secondary school:カナダ ブリティッシュコロンビア州)との交流とバンクーバーでの語学研修へ、19名が参加しました。

ケロウナ高校への訪問は、今回で3回目となります。今年度は事前交流が実施できていませんでしたが、バディたちと会うとすぐに打ち解け、言葉の壁を感じさせない交流をすることができました。

ケロウナ高校では、バディたちと一緒に国語(英語)や数学や化学など通常の授業を受け、日本の学校との違いを経験することができました。
最終日には、バディたちとオカナガン湖のそばにあるスケートリンクでスケートを楽しみました。


バンクーバーでは、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の中で語学研修を行いました。
UBCまでは、各自ホームステイ先から公共交通機関を使い、通学しました。研修では、SDGsについて考え、その調査のために、UBCの大学生にインタビューしました。『英語学ぶ』ことに加えて、『英語学ぶ』ことを経験できました。

日本とは言葉だけでなく文化や考え方が大きく異なる環境の中で、自分たちの力で全てをやり遂げたことは大きな自信になったことと思います。この経験は、生徒たちにとって今後の学びや人生において、必ず大きな力となると確信しています。

行学 国際探究PJ[発表会](普通科2年)

11月26日(火)、普通科2年生の行学 国際探究プロジェクトにおいて、講座内での発表会を行いました。

自分たちで課題設定をし、その課題解決に向けての手立てや取り組みを考えるというコンセプトは普通科2年生の地域プロジェクトと同じですが、国際プロジェクトの特徴としては「国際的な視点」を取り入れるというところです。
まずは生徒の興味関心から大きく7つのテーマ(グループ):「教育系」「自然環境系」「NGO系」「言語系」「旅行系」「文化系」「食糧系」に分け、探究活動を開始しました。

グループごとにそれらのテーマをさらに細分化し、課題を設定していきました。
「国際的な視点」とは何かということもグループごとに捉え方が異なり、世界の特定の地域の課題解決に向けて考えるグループもあれば、身近な学校の中の課題と関連づけ探究するグループもあり、多様な探究活動となりました。
課題を設定した後は、現状把握をするために、インターネットはもちろん、ALTの先生にインタビューするなど意欲的に取り組みました。

発表はスライドを使用し、わかりやすく伝えることができました。質疑応答の時間には鋭い質問もあり、今後の探究活動ではどのような点を考察したり、気を付けたりすれば、より有意義な探究活動へつながるかという学びにもなりました。

12月17日に予定されている全体発表の代表グループは「言語系」で探究していたグループに決まりました。