ブラッシング講習(保健室)


9月24日(木)、学校歯科医渡部先生によるブラッシング指導を行いました。
虫歯が多い、または歯周疾患がある生徒たちが、虫歯や歯周疾患の原因と予防について学びました。

ブラッシングしている時に出血するのは、歯肉炎の症状です。正しいブラッシングで歯肉炎は改善され、虫歯の予防にもなります。



また、出来てしまったむし歯は治療しないと悪化する一方なので、優先的に治療することをお勧めします。 健康な歯を維持するために、定期的な検診を受けることもお勧めします。
正しいブラッシング(予防)・検診(早期発見)・早期治療していきましょう!