


1月16日(金)、1年生全員による百人一首大会が行われました。
この百人一首大会は、日本の古典文化に触れながら、1年生全体の親睦を深めることを目的に、毎年行われている本校の伝統行事となっています。
今回もクラス混合の班を作り、その中で個人の合計枚数と、クラスの平均枚数を競い合いました。


生徒たちは、個人の表彰だけでなく、クラスの優勝のために、真剣に競技に取り組みました。
冬休み期間で百人一首を覚えてきていた生徒も多く、上の句が読まれ始めるとすぐに札を取る音が各班から聞こえてきました。
特に、「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」の一首が読まれた際には、会場は大きな盛り上がりを見せました。
終了後、個人成績の優勝・準優勝の生徒の表彰を行いました。
今回は、時間の都合で読み上げ枚数は58枚で終了しました。
優勝は、小坂さん(看護科)で21枚でした。本大会唯一の20枚以上の記録を残しました。準優勝は、山本さん(看護科)で19枚でした。
この結果により、看護科の生徒は大いに盛り上がり、後日発表されるクラス表彰に期待を寄せている様子でした。


今回の運営は、班作成から会場の設営、結果の集約や進行まで生徒自身で行いました。
運営係の生徒たちが自分の担っている役割を的確にこなしたことで、スムーズな大会運営に繋がりました。


後日、クラスの表彰が行われました。優勝は看護科で、クラス平均6.8枚という結果でした。優勝したクラスには、賞状とトロフィーが贈呈されました。
また、上位のクラスと、個人成績上位5名の生徒にも賞状が贈られました。
この大会によって、1年生の親睦が深められただけでなく、クラスの団結も、より強固なものとなりました。
<クラス表彰>
1位 1年2組(平均:6.81枚)
2位 1年3組(平均:6.37枚)
3位 1年5組(平均:5.29枚)
<個人表彰>
1位 2組 小坂 明愛奈(21枚)
2位 2組 山本 里奈 (19枚)
3位 2組 小椋 美彩希(18枚)
4位 1組 柿原 柚希・5組 石原 夏希 (17枚)





