

6月12日(水)、中国大会に出場する陸上競技部の壮行会を行い、始めに県総体の報告を安東校長へ行いました。
6月13日(木)~16日(日)にヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市) おいて 第77回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催され、 本校から 岡山県代表として、 女子三段跳に松川真結さん(普通科3年)と女子やり投に神谷優空さん(看護科3年)が出場します。

安東校長から「勉強と部活動の両立をする中で勝ち取ることができた大きな成果です。応援してくれる家族・仲間のことを忘れず、鳥取でも力を出し切って自己ベスト更新、インターハイ出場を目標に頑張ってきてください。」 と、 選手に向け激励の言葉がありました。


神谷さんから、 「初めての中国大会ですが、鳥取では自己ベストの更新とずっと目標にしてきた30mを越えることを目指して頑張ってきます。」と力強く抱負を述べました。
松川さんから「目標にしてきた大会なので、他の選手に気を取られず自分の事に集中し、最高のジャンプができることを目標に頑張ってきます。」と力強く意気込みを語りました。
