
3月19日(木)3学期の終業式を、1、2年本科生と専攻科1年生が集まり、春の日差しが差し込む体育館で行いました。
開式後、式辞で山本校長は、式に先立って行われた、生徒活動報告や収納式を受け、1年間の成果を分かち合い、喜び合える集団になってください、と述べられました。そして、新年度を迎えるまでの10日間、それぞれの学年、学科、部活動で、知識や技術の習得に向けて努力してきた自身を振り返ること、そして4月の始業式に話された「失敗をおそれずに挑戦し続ける」ことについて、学年が上がるが、引き続き自分を信じて邁進し、そのことを新入生にも教えてほしい、と、話されました。


そして、「明るくいきいき、環境美化、挨拶、対話のある学校」とこの1年間特に大事にしてこられたことを挙げられた上で、「地域の方と話す機会があるたびに本校が地域に愛されていることを実感した。そのことに感謝をしつつ、本校でできることはまだあるので、互いに協力し具現化していきましょう。」と結ばれました。
式の最後には、校歌を斉唱しました。

清水生徒支援部長からは、
1点目、来年度の東雲祭体育の部を津山総合体育館で行うことについて。
生徒会、中央委員会を中心に生徒と話し合いを重ねてきた経緯と生徒の主な考えを説明しながら、本音は外での開催だが現状を考えて仕方ないとする生徒が大半であるとして、「不本意な部分もあるが理解してほしい。春休みから準備していきましょう。」と話されました。
2点目、栃木県で問題となったいじめについて話題にされ、他人の挙げた動画をむやみに拡散、コメントすることはやめてほしい、と話され、「引き続き、新たないじめがないかと継続して見守りつつ、生徒一人一人がお互いを尊重し合える学校でありたい。」と話されました。
石堂教育環境部長からは、終業式の大掃除を時間いっぱいまで取り組んでくれたこと、分別ごみにおけるプラスチックごみの100%回収、トイレの清掃「ぴかぴかプロジェクト」の実践と使う側がお互いを気遣い合って気持ちよく使えるようになっていること、と、協力してくれた生徒へのたくさんの感謝の言葉を伝えられました。
また、心が晴れの日ばかりではない、そういう時は先生方に声をかけてほしい。それが難しい時には、匿名相談アプリもあるし、本校の図書館には「あなたを守る本」のコーナーもある、と話され、「ここでしか咲かない花を咲かせることを願っています。」と話されました。
