

6月19日(金)、食物調理科3年生が、調理師の感性を養うため中国料理のテーブルマナーと専門学校でマジパンと練り切りの実習を行ってきました。
中国料理では、コース料理を食すことにより中国料理の献立構成を知ることや、サービスの仕方を学ぶことができました。また、専門学校での実習では、ラテアートや細工菓子の手法をスペシャリストから学ぶことができました。

ホテルオークラ神戸「桃花林」(神戸市中央区)では、どの料理も鮮やかで初めての本格的なコース料理ということもあり、生徒たちは胸を躍らせていました。間近で、大皿からの料理の提供の仕方などを見て学ぶことができ、とても勉強になりました。
また、提供してくださる際に料理の説明をしてくださったり、生徒たちからの質問にも丁寧に答えてくださったり、本校卒業生の池田さんが就職のアドバイスをしてくださったりと、プロの仕事を間近で見ることができ、進路選択の参考になりました。





神戸国際調理製菓専門学校(神戸市中央区)では、マジパンと練り切りの2つのコースに分かれて実習を行いました。
マジパンでは、ライオンを作りました。繊細な作業に生徒たちは苦戦しながらも完成させることができました。
同時にラテアートも体験させていただきました。上手に描くためには、エスプレッソの抽出とミルクのスチームがポイントとなりますが、温度管理も難しく講師の先生に教えていただき、描くことができました。

また、練り切りは配色の仕方、1つのパーツの重量、組み合わせる順番、すべてが計算された繊細なものでした。そしてあんは乾燥しやすく、作業中の管理も重要であると学びました。
4種類作らせていただきましたが、回数を重ねるごとに次第に上達し、箱に入れたときの仕上がりに感動しました。
施設・設備面や技術面等、普段の実習では味わえない貴重な体験ができました。お忙しい中私たちのために様々な準備をしていただきありがとうございました。
3年生になって初めての校外研修であったため生徒たちは終始目を輝かせ、進路選択の参考、そして知識技術の習得をすることができました。
協力していただいたホテルオークラ神戸の皆さま、神戸国際調理製菓専門学校の皆さまには大変感謝をしています。ありがとうございました。





































