津山国際環境映画祭 エキストラ出演(演劇部)



第2回津山国際環境映画祭で来月上映される映画「十六夜の月子」に演劇部員6名がエキストラ出演することになり、1月14日(木)、城東むかし町一帯でロケが行われました。

これは、津山の魅力発信に資するため市民参加型のオール津山ロケで撮影される今回の映画に、地元の高校生役でぜひ出演してほしい、という映画祭実行委員会からの依頼に、東高として協力する趣旨で参加したものです。


頃安祐良監督にご挨拶した園田校長が、高校生は全員演劇部員であることを伝えると、監督は「それは心強いですね。」と笑顔で応えてくださいました。
また当日は多くのマスコミが集まり、部員たちもテレビ局や新聞の記者の取材を盛んに受け、インタビューがRSKの夕方のニュースで放映されるなどしました。
で、どんな場面で出演するか??それは2月14日の上映会でのお楽しみです(笑)。