



6月24日(水)、第28回調理師仮認定式が執り行われ、食物調理科38名にコック帽が授与されました。
この式典は、これまで積み重ねてきた知識と技術が認められ、一人前の「調理師」として一歩踏み出す大切な節目です。7月から始まる校外実習を前に、調理師としての誇りとプロ意識を高める目的で実施されています。



式では施設長である山本校長や講師の先生方から激励が贈られ、生徒たちの表情からは身の引き締まるような緊張感と期待がうかがえました。
続いて行われたコック帽の授与では、河本食物調理科長から手渡された真っ白なコック帽を、見守る保護者や後輩たちの前で鏡に向かって丁寧に着帽しました。

生徒代表挨拶を山本大貴さんが行いました。
これまでの学校生活を振り返りつつ、感謝と決意を述べました。入学当初は不安や遠慮があったもののテストや実技練習を通じて互いに教え合い、切磋琢磨することで強い絆が生まれたこと、そして、ご指導くださった講師の先生方、家族への感謝が語られました。
さらに、「調理師の三原則である衛生観念、労働意欲、原価意識を胸に刻み、10日間の貴重な時間を一人ひとりの成長につなげたい。」と、これから始まる校外実習に向けた強い覚悟が示されました。
















