

1月20日(火)・27日(火)の2日間にわたり、看護科2年生による「行学 看護プロジェクト」の最終発表会が行われました。
生徒たちはこの1年間、地域が抱えるリアルな課題に向き合い、解決に向けた探究活動を続けてきました。
生徒は9つのグループに分かれ、「防災」「子育て」「高齢者医療」「公衆衛生」「健康支援」の5つのテーマを軸に活動を展開しました。単なる調査にとどまらず「実現可能な解決策」を模索し啓発ポスターの制作や学校公式インスタグラムを活用した情報発信などを行いました。


各グループからは、課題設定の背景(なぜその問題に注目したのか)や、具体的な解決策などのプレゼンテーションを行いました。特にSNSを活用した啓発活動など、現代の看護学生らしい柔軟な発想がありました。
発表後には、特定非営利法人いーなプロジェクトの谷本幸子先生よりご講評をいただきました。
認知症カフェを地域に広めていくための専門的な知見や学んだことを「一過性のもの」にせず、次へつなげるための視点について教えていただきました。
谷本先生のアドバイスを受け、生徒たちは「学んだことを身近な人へ広めていくこと」、そして「患者さんへの最善のケアにどう繋げるか」という新たな一歩を踏み出そうとしています。








