「食物調理科」カテゴリーアーカイブ

しののめキッチン in 作州民芸館のお知らせ(食物調理科・調理研究同好会)

3月8日(日)、作州民芸館(津山市西今町)で津山東高レストラン「しののめキッチン」を開催します。「春風かおる松花堂弁当」(税込み¥1,200)です。
予約優先制となっていますので、2月28日までに 作州民芸館へ予約をお願いします。
なお、お弁当の持ち帰りはできませんので、ご了承下さい。
また、会場にて、パウンドケーキ、コーヒーまんじゅう、クッキー等の焼き菓子を販売いたしますので、こちらのみのご利用は可能です。

PDFはこちら

タイ料理特別講座(食物調理科3年)

2月9日(月)、「ユワデーのタイ料理」(美咲町)の店主である清水ユワディー先生に、食物調理科3年生がタイ料理を教えていただきました。
様々な民族の個性的な食文化を知り、より広い視野を持つことを目的に特別講座を実施しています。

今回、タイ風焼きそばとトムヤムクンを教えていただきました。

生徒たちは、見たことのない食材や普段使い慣れていない調味料に苦戦しながらも多国籍料理を学ぶことにワクワクした様子で目を輝かせながら取り組みました。
タイ料理は作業をする順番が特に重要で、材料を入れるタイミングが味に大きく影響します。生徒たちは、ユワディー先生に質問をし、お手本通りにできるよう慎重に作りました。
今までタイ料理に触れる機会がなく、調理方法や味付けが難しかったですが貴重な経験になりました。

最後に、ユワディー先生からは体験談を交えながら、沢山のお話しをしていただきました。
生徒たちはユワディー先生の母国であるタイに興味津々で、有名な場所や言葉について質問し地理や文化を知ることができました。

また、ユワディー先生から「人生はトムヤムクンであり、辛い、酸っぱい、甘い、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことも全部あって、それが人生であり、幸せでもある。」と、教えていただきました。
異国である日本で生活し、言葉もわからない中お店を出されているユワディー先生のお話しには説得力がありました。

高齢者宅訪問(家庭クラブ)

2月2日(月)~8日(日)、家庭クラブの行事である高齢者宅訪問を行いました。
家庭クラブ員の食物調理科1年、看護科1年、2年生全員、食物調理科3年の生徒が日ごろお世話になっている高齢者の方へのお礼を込めたメッセージカードと食物調理科が作成したお菓子をプレゼントしました。

また、津山警察署の生活安全課の方とともに消費者トラブル注意喚起のリーフレットを渡しました。

校内でも日ごろお世話になっている先生方に手渡し、感謝を伝えました。

「今回の活動を機に、地域の高齢者の方との交流を深めることができた。」、「日頃お世話になっている祖父母に渡せて感謝を伝えることができた。これからも詐欺や交通事故に気を付けて過ごしてほしい。」などの生徒の感想があり、充実した活動となりました。

小論文講演会(普通科・食物調理科2年)

1月30日(金)、普通科、食物調理科2年生を対象に(株)学研教育みらい朝日晶子先生を講師にお迎えし、小論文講演会(志望理由書講座)を行いました。

志望理由書の書き方を学ぶことを通して、進学に対する意識を高め、自分たちが取り組んでいくべき課題と解決の方法を身につけることを目的としています。

朝日先生から志望理由書とは何かを丁寧に説明していただきました。また、志望理由書の書き方、書く時のポイントにも触れてくださり、志望理由書の意義について学ぶことができました。

生徒たちは、寒さで体育館が冷え込むなか、メモをとりながら聞いていました。

最後に、生徒代表が、志望理由書の書き方を細かく教えていただいたことへのお礼を述べました。

あめ細工特別講座(食物調理科3年)

1月26日(月)食物調理科3年生がパティスリーマコトエバラ×モンレアルのパティシエ江原誠先生を講師にお迎えし、あめ細工特別講座を実施しました。

砂糖の科学性と熟練した技により、芸術的な作品が生まれることを知り、その知識と技術を習得することを目的として毎年行っています。

引きあめと流しあめを教えていただきました。引きあめはあめを引っ張って伸ばすことにより光沢を出していく工程があり、あめが熱く江原先生は簡単に作られていましたが、とても難しかったです。

その引きあめを使ってバラ作りに挑戦しました。繊細な技術が必要で花びらの形を作るのに苦労し、バランスを考えながら一枚ずつ花びらをつけていくのがとても大変で、江原先生のようにはいきませんでした。

あめ細工の実習を通して、技術とは何年もかけて得られるものであると実感させられました。

江原先生と生徒たちが制作したあめ細工は、本校の事務室横に展示しています。

卒業制作展示発表会(食物調理科3年)

1月20日(火)、1月20日(火)第36回食物調理科卒業制作展示発表会を開催しました。3年間の学習成果を、支えてくださった方々へ料理で感謝の気持ちを表現しました。

山本校長の式辞後、審査結果の発表が行われました。

表彰式前に控室で中西審査委員長(日本料理 織部 店主)から「よく頑張った。一人ひとりに賞をあげたい。」という言葉をいただき、生徒は喜び、それと同時に安堵の表情も見られました。

中西先生から審査員特別賞から発表され、生徒たちもドキドキしながら結果を聞いていました。

名前が呼ばれず悔しい思いを言葉にした生徒もいましたが、それだけ一生懸命に取り組んだ証だと思います。決して賞をとることが目的ではなく、3年間頑張ってきた仲間と達成感を味わえたことに価値があります。

山本校長より受賞した生徒一人ひとりに表彰状と盾が手渡されました。
保護者の方も会場で、生徒たちの勇姿を見てもらうことができました。

共同制作のリーダーの千後桜那さんが、生徒代表として、
講師の先生方には調理師としての基礎、そしてプロとして働くことの厳しさや、楽しさ、やりがいを教えていただいたことへの感謝の言葉を述べました。
クラスメイトには苦しい時を乗り越え支え合ってきた3年間を振り返り、「仲良く卒業しようね。」と伝えました。

また、保護者には沢山負担をかけたが、相談に乗ってくれたことへの感謝、これからも沢山迷惑をかけると思うが、それぞれの夢に向かって進んでいくことを誓いました。

最後に河本食物調理科長から、入学当初の様子から現在の成長した姿、卒業制作展示発表会に込められた生徒たちの想い、謙虚さ、初心を忘れず進むことの大切さとともに、この会に携わってくださった全ての方にお礼を伝えました。


午前中に講師の先生方による審査が実施されました。


最優秀賞

島村 湧【日本料理】
時の流れ~18年の軌跡~

高校3年間で学んだこと、18年で身に付けた技術すべてを卒展に生かす思いで取組みました。

優秀賞

清水 千賀【西洋料理】
Mille Joies de la Cuisine

私の名前の由来である「千のよろこび」と料理が持つ無数の喜びを表現し、これから料理でたくさんの人々を喜ばせ、感動させたいという気持ちを作品にしました。

優秀賞

藤井 明奈【製菓】
On ńa qúune vie

人生は一度だけだから、すべてに全力で取り組むという思いで作り上げました。

審査員特別賞

内田 愛梨【日本料理】清夏成就
菊本 瑞葵【日本料理】初志貫徹~積み重ねた日々の結晶~
川端 こころ【和菓子】巡る季
中村 にこ【西洋料理】Mille mercis
矢田部 夏帆【中国料理】福来

お忙しい中、来場していただきまして本当にありがとうございました。これから生徒たちは社会へと羽ばたいていきます。この日の感動を忘れず、それぞれの場所で活躍してくれることを期待しています。

百人一首大会(1年)

1月16日(金)、1年生全員による百人一首大会が行われました。
この百人一首大会は、日本の古典文化に触れながら、1年生全体の親睦を深めることを目的に、毎年行われている本校の伝統行事となっています。
今回もクラス混合の班を作り、その中で個人の合計枚数と、クラスの平均枚数を競い合いました。

生徒たちは、個人の表彰だけでなく、クラスの優勝のために、真剣に競技に取り組みました。

冬休み期間で百人一首を覚えてきていた生徒も多く、上の句が読まれ始めるとすぐに札を取る音が各班から聞こえてきました。
特に、「ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは」の一首が読まれた際には、会場は大きな盛り上がりを見せました。

終了後、個人成績の優勝・準優勝の生徒の表彰を行いました。

今回は、時間の都合で読み上げ枚数は58枚で終了しました。
優勝は、小坂さん(看護科)で21枚でした。本大会唯一の20枚以上の記録を残しました。準優勝は、山本さん(看護科)で19枚でした。
この結果により、看護科の生徒は大いに盛り上がり、後日発表されるクラス表彰に期待を寄せている様子でした。

今回の運営は、班作成から会場の設営、結果の集約や進行まで生徒自身で行いました。
運営係の生徒たちが自分の担っている役割を的確にこなしたことで、スムーズな大会運営に繋がりました。

後日、クラスの表彰が行われました。優勝は看護科で、クラス平均6.8枚という結果でした。優勝したクラスには、賞状とトロフィーが贈呈されました。

また、上位のクラスと、個人成績上位5名の生徒にも賞状が贈られました。
この大会によって、1年生の親睦が深められただけでなく、クラスの団結も、より強固なものとなりました。

<クラス表彰>
1位 1年2組(平均:6.81枚)
2位 1年3組(平均:6.37枚)
3位 1年5組(平均:5.29枚)

<個人表彰>
1位 2組 小坂 明愛奈(21枚)
2位 2組 山本 里奈 (19枚)
3位 2組 小椋 美彩希(18枚)
4位 1組 柿原 柚希・5組 石原 夏希 (17枚)

卒業制作展示発表会のお知らせ(食物調理科3年)

今年度の食物調理科卒業制作展示発表会を令和8年1月20日(火)12:00~18:00で開催いたします。一般公開並びにパウンドケーキの販売(12:00~)を予定しています。
なお、14:00~15:00ごろまでは表彰式のため一般の方は展示会場に入場することができません。この間は、別室にてオンラインで様子をご覧いただけます。
ぜひ、3年生の集大成の作品をご覧ください。

鶴山フェスティバル(調理研究同好会)

12月25日(木)、津山市立鶴山中学校(津山市山北)で「鶴山フェスティバル」が開催されました。
調理研究同好会も出店し、ご好評をいただいている本校自慢のパウンドケーキをはじめ、限定商品の和栗のケーキなど、計6品を販売しました。

食物調理科3年生2名が参加し、11時の開店に向けて会場全体の準備にも積極的に取り組みました。
当日は雨の予報でしたが、幸いにも天候に恵まれ、たくさんの方々が来場されました。

小学生からご年配の方まで、幅広い世代の方々にご購入いただき、温かいお言葉もたくさんいただきました。生徒は販売中も笑顔を忘れず、お客様との会話を楽しみながら、協力して販売活動を行うことができました。

地域の皆さまとのふれあいを通して、貴重な経験を積むことができ、生徒たちにとっても大きな学びとなりました。

2学期終業式

12月24日(火)、オンラインで2学期の終業式が行われました。

山本校長は式辞の冒頭で、学校生活を振り返って、年度初めに示された3点
1 仲間をつくり支えようとしたか
2 笑顔で生き生きと活動できたか
3 最後までやり遂げることができたか
について 、「ing」であってくれればうれしい、と話されました。

その後、祭りや祝い事など特別な日である「ハレ」と日々の日常生活である「ケ」について取り上げ、2学期は特別な機会である「ハレ」の日が多い期間だっだが、その「ハレ」の日を充実させるために、「ケ」を大切に生きていく「凡事徹底」が一番大事であると話されました。
そして、これから受験や国家試験に挑む3年生、専攻科2年生はまさに「ハレ」の年である、として「あせることなく日々こつこつと努力してほしい、合格を勝ち取った人は、一層自己実現に向けて着実にスモールステップを意識した計画を立ててほしい」と結ばれました。

式後には生徒支援部の竹内先生から「冬季休業中の過ごし方」をもとに、今年度で全学年そろった制服について、先輩たちが議論して決めたものだから着崩すことなく、正しく着こなすこと、自転車施錠の再度の呼びかけ、貴重品の管理の徹底について注意がありました。