7月28日(火)、城西公民館で行われている子育てサロン「さくらんぼ」に、本校普通科2年生の生徒4名が運営スタッフとして参加してきました。
このサロンは城西まちづくり協議会が主催し、地域の未就学児の親子に自由に過ごしてもらえる場を提供しているもので、毎週火曜日の午前中に開催しています。
この日は津山東高校の行学、保育・教育分野の4名が企画した「アイスクリーム屋さんごっこをしよう」を実践させていただきました。
この日の参加者は親子8組で、いつもより沢山の人が参加してくれていました。
まず最初に、生徒4人が順番にアイスクリームの絵本を読んでウォーミングアップ。
そのあと、実際のアイス作り。 今回は、 綿やシュレッダーから出る紙くずなどを利用してアイスクリームの形作りをし、その上に、モールや色紙やシールを使って飾りつけをしました。
メニューを見て自分で作りたい子どもにアイスクリームの作り方を教えてあげたり、持って帰りたい子どもに、見本で作っていたアイスクリームを選んであげたりと予想以上に大忙しでした。
そのほか、積み木やボール遊び、滑り台など思い思いに遊ぶ子どもたちと一緒に遊び、とても仲良くなることができました。
生徒たちは、最初は緊張気味でしたが、かわいい子どもたちと触れ合ううちに仲よく遊ぶことができました。
また、お母さん方にも声をかけていただき、いろいろなお話を聞かせていただくこともできました。
この実践を通して、津山での子育ての現状や子育てサロンの意義など今後より深く考えていきたいと思います。
7月28日(火)、今年度の第1回地域未来創造会議を開催しました。
この会議は、高校生が中山間地域の方々と協働して課題解決に取り組む事を目的とした事業の一環として開催されたものです。
本校は令和3年度から「おかやま高校生地域未来創造事業(県教委主管)」の実施校に指定されています。
今回も引き続き、 大学、地元企業、自治体、地域団体、地域コーディネーターの方々にお越しいただき、 本校からは生徒代表として普通科2年生「観光・まちづくり」より一班、「スポーツ・健康」より一班が委員の方々の前で中間発表を行いました。
委員の方々からは、「堂々と発表できていた。」、「イベント実施までの流れが具体的にイメージできる。」などのコメントいただきました。
今回発表の2班以外も、8月20・21日のオープンスクールで中学生の前で発表します。全員、自信を持って発表に臨んでほしいと思います。
7月14日(火)、2年の行学において3科合同でポスターセッションを行いました。
これまで行学で取り組んだ中間報告を行い、意見交換ができました。
3科合同で行うのは初の試みでしたが、普段知らない他学科の様子を聞くことができ、お互いにいい刺激を受けました。
3年生も発表を聞いており、昨年の経験を踏まえ、2年生の取り組みがより良くなるような質問や意見を出してくれました。
今後は各班で企画の実施に向けて、さらに発表内容を改善していきます。
探究活動のレベルアップのために~データを使って「見える化」しよう~
7月7日(火)、普通科1年生を対象に岡山大学の吉川幸先生をお招きし、探究活動を深めるためのデータの扱い方と仮説の立て方をテーマに講演していただきました。
講演の中では、説得力のある表現をするためにデータを活用すること、探究活動には明確な正解がないことなどの話がありました。
2学期からは津山市の未来を考える「SIM 津山」プロジェクトがスタートします。これから本格的な調査や研究に挑む1年生たちにとって、プロの視点から研究の基礎を学ぶ大変貴重な機会となりました。
6月21日(日)、津山市佐良山地区で皿山カヤック乗りイベントが開催され、本校から2年生9名、3年生2名がボランティアで参加しました。
行学 地域プロジェクトでお世話になっている佐良山地区ですが、今回はその担当者たちも含めた有志のメンバーが集まり、カヤック体験を待っている小学生と一緒に水遊びを通して交流しました。
本校の生徒が子どもたちにルール説明を行い、安全な状態で体調管理にも気を付けながら取り組むことができました。そして、「来た時よりも美しくしよう」と後片付けも丁寧に行いました。
今回のボランティアを通して、生徒たちは高校生としてこれからも地域に貢献していきたいと気持ちを高めることができました。
5月26日(火)、行学 看護プロジェクトの一環で、看護科、普通科2年生を対象に、訪問看護・リハビリステーション ONE TEAMの管理者 二若翔さんを講師としてお迎えし、訪問看護について講演会をしていただきました。
二若先生は、津山市において地域の医療・介護関係者と密に連携を図り、地域包括ケアシステムの一翼を担って活動されています。
実際の事例をもとに、認知症の利用者さんに薬の管理についてどう指導していくと良いか、グループワークを行いました。
生徒たちは、アイデアを出し合い、 身近なファイルやシールなどを用いて実用的なお薬管理グッズを作製することで、工夫次第で生活に取り入れ、支援できることを体験しました。
二若先生は「訪問看護はここまでできる」という可能性に挑戦、発信され、また、新しい価値、選択肢、安心を生み出されており、在宅でも病院のような支援で暮らしを支えることを大切にされているとわかりました。
今回の講演会で学んだことを活かせるよう、 今後は、県北地域の特色や地元に必要な医療人材について課題を見つけ、グループごとに取り組んでいく予定です。
4月8日(水)始業式に先立ちまして収納報告式を行いました。
昨年度3月に岡山大学で行われた「E-PBL AWARD ZERO 」において普通科3名の生徒が「ユニーク・チャレンジ賞」を受賞しました。
収納する際に、「これからも、AIを活用していきたい。」と意気込みを全校生徒の前で述べました。
3月23日(月)に行われた岡山大学大学院教育学研究科主催のE-PBL AWARD ZEROに、本校普通科2年生3名が発表者として参加してきました。
この3名は、行学の教育分野で活動し、その成果を「AI時代の逆転発想~答えを貰うから育てるへ~」という題名で発表しました。
発表チームは岡山県内から集まった8チームで、どのチームも素晴らしい発表がありました。その中で、本校は「ユニーク・チャレンジ賞」を受賞しました。
ユニーク・チャレンジ賞
この賞は、”前例のないユニークな試み、そのチャレンジ精神を評価”するものです。
生徒たちの発表は、今後ますます発展していく生成AIを逆転の発想で教育に生かそうとした点や、原稿を見ずに舞台の幅いっぱいを使ってプレゼンを行った点などを評価していただきました。
最後に、津山教育事務所の小野さんをはじめ関わってくれた多くの方のおかげで受賞できたと思います。本当にありがとうございます。
この発表の経験と、他のチームの発表や午後からのPBL CROSSで他校の生徒とグループディスカッションをして学んだことを糧に、3年生での行学の活動をより充実させてほしいと思います。
3月19日(木)、3学期終業式に先立って、生徒活動報告と収納式が行われました。
生徒活動報告では、普通科1年生の今井良成さんと河藤幸太郎さんが城西地区での防災ボランティアに参加し、「苦手なものに対するイメージをプラスのイメージに変えて、それを楽しむことが大切であると学んだ。」と自分たちの成長を緊張しながらも一生懸命に語ってくれました。
次に、普通科2年生の河本真奈さんが四校連携講座[地域創生学]に参加し、学校種の違うメンバーとの話し合いは何を軸にしていくかが大変だったこと、例えば、よりターゲットに寄り添った提案をしていくという視点を同じグループの商業高校のメンバーに教えてもらい新しい視点が得られた、と四校連携で学べることの良さを具体的にわかりやすく、報告してくれました。
最後は、普通科2年生の横部佐紀さんが、自分が生まれ育ってきた津山をよくするために、自分のできることをしていきたい、との思いで取り組んだ、地域での学習支援活動、津山納涼ごんごまつりややうまいもん商店街等のイベントの補助や企画・運営に携わってきたこと等、複数のボランティアに関わってきたことを紹介し、そこで出会ってきた地域の方の地域への思いを知り、今後も取り組んでいきたいと、その思いを熱く語ってくれました。
収納式では、吹奏楽部、美術部、バドミントン部、美作地区高校生読後感想文コンクール入賞者がそれぞれ、受賞内容の紹介と次回への抱負を語り、山本校長に、賞状を収納しました。
津山東高校の情報をお届けします! ~殻を破ろう 人と繋がろう~