「行学・キャリア教育」カテゴリーアーカイブ

行学 SIM津山PJ[分野別発表会](普通科1年)

2月17日(火)、普通科1年生の行学SIM津山プロジェクトの分野別発表会を行いました。

これまで普通科1年生は「津山市が理想の姿に到達するための第一歩となるような新事業」という視点で新しい事業を考えてきました。
この日は自分たちが考えた新事業を津山市役所の方々の前で発表を行いました。

津山市役所の方々からは、高校生らしい斬新で新しい目線に感心していただきつつ、より専門的なアドバイスをいただきました。

この経験を来年度以降の行学に活かしていきたいと思います。

行学 看護PJ発表会(看護科2年)

1月20日(火)・27日(火)の2日間にわたり、看護科2年生による「行学 看護プロジェクト」の最終発表会が行われました。
生徒たちはこの1年間、地域が抱えるリアルな課題に向き合い、解決に向けた探究活動を続けてきました。
生徒は9つのグループに分かれ、「防災」「子育て」「高齢者医療」「公衆衛生」「健康支援」の5つのテーマを軸に活動を展開しました。単なる調査にとどまらず「実現可能な解決策」を模索し啓発ポスターの制作や学校公式インスタグラムを活用した情報発信などを行いました。

各グループからは、課題設定の背景(なぜその問題に注目したのか)や、具体的な解決策などのプレゼンテーションを行いました。特にSNSを活用した啓発活動など、現代の看護学生らしい柔軟な発想がありました。

発表後には、特定非営利法人いーなプロジェクトの谷本幸子先生よりご講評をいただきました。
認知症カフェを地域に広めていくための専門的な知見や学んだことを「一過性のもの」にせず、次へつなげるための視点について教えていただきました。
谷本先生のアドバイスを受け、生徒たちは「学んだことを身近な人へ広めていくこと」、そして「患者さんへの最善のケアにどう繋げるか」という新たな一歩を踏み出そうとしています。

行学 SIM津山PJプレゼンテーション講座(普通科1年)

1月13日(火)、普通科1年生が、行学SIM津山プロジェクトの一環として、株式会社DREAMIX 代表取締役齊藤直人先生をお迎えし、プレゼン(人に伝えること)において大切なことを学びました。

生徒たちは話を聞いてメモを取ったり、実際に自己紹介を通して自分のことを相手に伝えるペアワークを行ったりしました。

今後、生徒たちは今回のプレゼンテーション講座を通して得た力を存分に発揮しながら、最後の発表会に向けたスライドづくりを行っていきます。

高校生夢育PBLフォーラム2025(普通科2年)

12月25日(木)、高校生「夢育」PBLフォーラム2025
が岡山コンベンションセンター(岡山市北区)で 開催されました。
このフォーラムでは、各校で取組んだ探究活動の成果を発表するとともに、他校の取組を共有することで、高校生一人ひとりの夢を育む契機とするため、岡山県教育委員会が開催しています。

本校からは普通科2年生の行学の取組と四校連携の取組を、ポスターセッションでそれぞれ発表しました。

行学

行学から普通科2年生3名が代表で参加しました。発表内容は知和地区(津山市加茂町)を活動場所とした取組として「遊びで元気に!~健康サポートプロジェクト~」と題したポスターセッションで行いました。

生徒たちは練習の成果を十分に発揮し、堂々と発表ができました。参加者の方にも実際に生徒たちが作った脳トレアプリを実践しながら興味を持って聞いてもらうことができました。

四校連携講座

四校連携講座からも、午前、午後と2グループずつ、ポスター発表で参加しました。
ポスターは「美作地域への誘客プロジェクト」をテーマに6班に分かれて夏の成果報告した内容をもとにまとめて作成しました。発表の打ち合わせのために4校全員が集まって準備することはできませんでしたが、熱心に聴いて、質問くださる方に対して、報告とともに各グループの思いを届けることができました。

発表後、生徒たちの情報交換やディスカッションが行われ、閉会行事では生徒夢育推進委員会で活動している本校の赤穂愛留さん(普通科2年生)が、午前の部の閉会の挨拶を行いました。
赤穂さんは、たくさんの参加者がいる中で緊張したそうですが、その役割を立派に果たしてくれました。

<赤穂さんの感想>
それぞれの学校での取組を見て学んだことが多く、学んだことを知識として蓄え、今後の学校生活に活かせると思います。県内の高校生と交流でき、貴重な経験になりました。

他校の探究活動の様子や考え方に触れることで良い刺激を得ることができました。
この経験を今後の行学等の活動に活かしてほしいと思います。

行学 全体発表会(2年)

12月23日(火)、美作大学100周年記念ホール(津山市北園)にて、2年生の8つの班が行学の発表を行いました。(食物調理科1班、看護科1班、普通科地域PJ6班)

岡山大学の吉川先生や美作大学の武田先生、フィールドワーク先でお世話になった方々等をお招きし盛大な会となりました。


それぞれの班が1年間探究活動を行った成果を分かりやすく発表しました。
普通科1年生も発表を聴き、活発に質問をする様子が見られました。

食物調理科
看護科
普通科(上山)
普通科(香北)
普通科(城西)
普通科(教育)
普通科(佐良山
普通科(知和)

2年生は今回の発表を受けて、提案内容の修正、まとめを行います。1年生は来年へのイメージを膨らませることができました。2月には津山市役所の方々へのプレゼンテーションが控えているので、先輩たちの堂々とした姿を良い手本として、分かりやすく伝えられるよう準備を進めていきます。

行学 地域PJ[鏡野香北地区]Ⅱ(普通科2年)

12月14日(日)に鏡野町香北地区で毎年恒例のたき火体験とこんにゃく祭りが開催されました。
本校の普通科2年生の生徒5名が、午前中はイベントの運営サポートとして参加し、午後には地域の子どもたちに楽しんでもらうため、ドッジボールを企画し、運営しました。

子どもたちがやってくる前に、焼き芋の準備をしました。新聞紙とアルミホイルでさつま芋を包み、もみ殻で作った窯に火を付け、煙突を立てました。その中にさつま芋を忍ばせ、焼き芋ができるまで温かく見守りました。

生徒にとって初めての火起こし体験でしたが、みるみる上達し、子どもたちのサポートができるまでになりました。
弓ぎり式の火起こし器を使って発火させ、そこにほぐしておいた麻紐を当てながら優しく吹きかけます。

どうやったら小中学生の子どもたちに楽しんでもらえるのか。数週間前から悩みに悩んだ結果、旧小学校校舎を活用してドッジボールをすることに決定しました。
限られた時間ではありましたが、体育館には笑い声や歓声が響き渡り、たくさんの笑顔に包まれました。

行学 教育[クリスマス交流会](普通科2・1年)

津山市立東小学校の小学生を招いて「クリスマス交流会」を開催しました!

12月13日(土)、本校食物実践室にて、津山市立東小学校の児童と保護者の皆さんをお招きし、「クリスマス交流会」を開催しました。
主に教員志望の高校生と地元の小学生が触れ合い、笑顔あふれる一日となった当日の様子をレポートします。

まずは、小学生の皆さんに津山東高校を知ってもらうため、学校紹介を行いました。その後、緊張をほぐすため「クリスマスに関するクイズ大会」や、体を動かす「レクリエーション(クリスマスバスケット・じゃんけん列車)」を実施。高校生がしっかりリードしながら、会場は一気に賑やかな雰囲気に包まれました。

後半はグループに分かれて、ものづくりに挑戦しました。

アイシングクッキーづくり: 食物調理科の生徒が先生となって、クッキーのアイシングに挑戦。小学生だけでなく、保護者も一緒になって楽しみました。

クリスマスリースづくり: 緑色のモールやリボンを使い、世界に一つだけのオリジナルクリスマスリースを制作。高校生が細かいところまでアドバイスを送りながら、個性豊かな作品が完成。作品はおみやげとして持って帰りました。

フィナーレは会場を多目的活動棟に移して、吹奏楽部によるミニコンサートです。おなじみのクリスマスソングやジブリメドレーが演奏されると、手拍子が沸き起こり、会場の盛り上がりは最高潮に。参加した小学生からは「お兄さんお姉さんたちが優しくて楽しかった!」、本校生徒からも「教える難しさと、喜んでもらえた時の嬉しさを学んだ。」といった声が聞かれ、非常に有意義な交流となりました。
ご来校いただいた小学生と保護者の皆さん、ありがとうございました。メリークリスマス!

行学 地域PJ[プレ発表会](普通科2年)

12月9日(火)、普通科2年生行学地域プロジェクトの分野別プレ発表会を行いました。
1年間を通して探究してきた内容を分野ごとで発表しました。

発表会ではそれぞれのプロジェクトで設定した課題の解決策や実際に解決策を実施した結果などを伝え、質問や感想、意見交換を行いました。

代表に選ばれた班は12月23日の全体発表会で、地域未来創造委員や1、2年生の前で発表をすることになります。

行学 地域PJ[佐良山地区・もちつき大会]Ⅳ(普通科2年)

12月7日(日)、佐良山公民館(津山市平福)でもちつき大会が開催されました。本校から普通科2年生8名が参加し、地域の方々と交流しました。

総合的な探究の時間「行学」地域プロジェクトでの取り組みで、2年生行学佐良山グループのうちの2つの班が企画を考え、実施しました。

佐良山3班はクリスマスリース作りを行いました。どんぐりや松ぼっくりなどの事前に準備した材料で、クリスマスリースを制作しました。
子どもたちだけでなく地域のお年寄りの方も一緒にリース作りを楽しみました。

佐良山5班はジェスチャーゲームを実施しました。小学生の子どもたちを中心に、ジェスチャーが何を表しているかを当てて競い合うゲームで盛り上がりました。

事前に公民館の方とメールで連絡を取り合い、11月にフィールドワークで公民館を訪れ地域の現状についてお話をうかがって、これらの企画を実現することができました。
この経験を今後の行学での活動に生かしていきたいと考えています。

行学 地域PJ[加茂知和地区]Ⅰ(普通科2年)

12月6日(土)、普通科2年生「行学」地域プロジェクトの活動として、津山市加茂町知和地域のスマイル・ちわへお邪魔し、地域でのイベントやスマイル・ちわ事務所で活用することができる「ベンチ」を、地域の方にご協力いただき製作しました。

製作するにあたり、生徒たちは初めて手にする工具に緊張の様子も見られましたが、次第に慣れていき積極的に取り組みました。
地域で活用できるものを自らの手で完成させた時の様子からは、嬉しさと達成感が見られました。

地元の輪を広げる一つのきっかけとなれば嬉しい、という思いも強まり、今後も高校生が地域にできることを模索し、より多くの機会を持って強い繋がりをつくり、地域に還元できる活動へと繋げていきたいと思います。