

4月27日(日)、道の駅久米の里(津山市宮尾)において25周年記念仙人まつりが開催され、本校から書道部2年生4名、1年生3名が参加し、書道パフォーマンスを披露しました。
今回は、お祭りと出会いをテーマに書きました。
新しい学校、職場、生活の中で、これから頑張っていこうと思っている方たちに向けて、少しでも勇気づけられることができたらと思い、書かせていただきました。


「神命」とは、神と人との間の関係を表す言葉です。この「神命」という言葉には、「神様からいただいた命を無駄にしない」という意味が込められているのではないかと考え、様々な案を出し合った結果、この言葉を大字にすることが決まりました。
また、これから進んでいく未来で良いことがおきますようにといった思いが込められています。

当日は天気にも恵まれ、2年生4人、全員で息ぴったりのパフォーマンスをすることができました。
手厚いサポートをしてくださったイベントスタッフの方たちや手拍子で会場を一緒に盛り上げてくださった来場者のみなさん、そして、入部したばかりの中で一生懸命サポートをしてくれた1年生3人、多くの方たちの支えのおかげで今回の書道パフォーマンスを無事に終えることができました。ありがとうございました。
次の書道パフォーマンスでは、今回サポートにまわってくれた1年生も一緒になって披露します。ご期待ください!!
