国際看護講座(専攻科2年)

12月17日(水)、「国際社会における看護活動の実際」と題し、AMDA所属のあるちゃなジョシ先生が専攻科2年生に講演してくださいました。

あるちゃなジョシ先生はネパールご出身で日本の看護博士課程を修了されたのち、AMDA職員として活動されており、主にインドやネパールの担当としてご活躍さています。

まず世界の健康問題の現状と国際看護の目的や目指しているもの、その活動などを説明してくださいました。
その後、AMDAの実際の活動について写真や動画を用いながら具体的にお話してくださいました。

AMDAのスローガンである「救える命があればどこでも」がとても印象に残り、「平和」について改めて考えさせられました。
生徒たちは日本だけでなく世界を対象とした広い視野で看護を捉え、自分たちにできることや自分たちがすべきこと等、考える機会となりました。

講義後は質疑応答で生徒からの質問に一つ一つ丁寧に答えてくださいました。


最後に生徒代表が「どんな場所、どんな人でも支える役割が看護師には求められている。まずは相手を知ろうとすることがとても大切。今後も自分の国だけでなく他国への考え方も大切にしながら看護に携わることを目指したい。」とお礼の言葉を述べました。