ブラッシング講習(保健室)


7月13日(火)、学校歯科医渡部先生が虫歯のある生徒たちを対象にブラッシング指導を行い、虫歯や歯周疾患の原因と予防について学びました。
ブラッシングしているときに出血するのは、歯肉炎の症状です。正しいブラッシングで歯肉炎は改善され、虫歯の予防にもなります。


また、できてしまった虫歯は治療しないと悪化する一方なので、優先的に治療することをお勧めします。
また、健康な歯を維持するために定期的な検診を受けることもお勧めします。

正しいブラッシング(予防)・検診(早期発見)・早期治療していきましょう!