医療リスクマネジメント講座(専攻科1年)

1月29日(木)、専攻科1年生を対象に、津山中央病院医療安全管理室専門課長 松本裕子先生より臨床における「医療リスクマネジメントについて」の講演をしていただきました。

医療安全について過去に発生した実際の事例から、医療事故は決して特別な状況で起こるものではなく、日常業務の中で誰にでも起こり得るものだと教えていただきました。

医療事故や医療過誤を防ぐためには、自分一人だけではなく医療従事者同士のコミュニケーションをしっかりと図ることや周りの力も必要であることを学ぶことができました。

紙を用いての実践では、コミュニケーションエラーの背景要因としてあげられる「思い込み」を防止するために、言葉ではっきりと伝え、言葉に出して確認することがどれだけ大切であるかを感じることができました。

最後に、生徒代表が「松本先生から臨床で実際に発生した事例を教えていただき、医療安全の大切さが分かりました。今日学んだことを常に意識しながら、これからの実習や就職してから生かしていきたいと思います。」と、お礼の言葉を述べました。