7月17日(金)から19日(日)にかけて、倉敷市児島マリンプールにて開催された第74回中国高等学校選手権水泳競技大会に、本校1年生の前川陽向さん(200m自由形)と井上望楓さん(200m背泳ぎ)が出場しました。
結果は惜しくも予選突破とはなりませんでしたが、初めての高校の中国大会という大舞台での緊張感の中、最後まで楽しんで泳ぎ切ることができました。この大会で得た課題を明確にし、日々の練習やトレーニングに向き合っていきます。
最後になりましたが遠方まで足を運んでくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
5月13日(水)、授業参観・PTA総会・クラス懇談等を行いました。
授業参観に約160名、総会に約130名、クラス懇談に約160名と、多くの保護者の方に来校いただきました。
授業参観では、生徒たちが日ごろから真剣に取り組んでいる様子をみていただくことができました。中には保護者の方も参加されるような授業もありました。
PTA総会では、昨年度の活動報告・会計報告、今年度の活動計画・予算案そして役員改選などが協議され、すべて承認されました。
その後、学校から、今年になっての学校の様子や昨年度の進路状況など、生徒の近況報告を担当が説明しました
クラス懇談では、生徒の学校や家庭での様子について情報交換を行いました。
担任からクラスの方針やクラスの様子を伝え、また保護者の方から学校では見られない生徒の家庭での様子を聞くこともできました。
5月12日(火)、津山圏域消防組合消防本部の方にお越しいただき、教職員対象の救急法講習会を実施しました。
いつどこで起こるかわからない緊急事態に備え、心肺蘇生法、AED使用方法の個人スキルの維持、向上を目的として、本校では毎年全教職員を対象として行っています。
当日は、救急隊が到着するまでの対応が命を救う鍵になるという緊迫感のもと、実技講習がスタートしました。講師の方からは、時間経過とともに救命率が急激に低下するため、1分1秒を大切に対応することの重要性が強く語られました。
胸骨圧迫は、しっかり押すことと同時に、押した後に胸を元の高さまで戻す(圧迫を解除する)ことが大切であること、ベッドなどの柔らかいものの上では体が沈み込んでしまい十分な効果が得られないため、必ず固い地面におろして行うことなど、実践的なポイントを確認しました。
さらに、数々の現場を経験されてきた講師の方ならではの視点から、AEDのパッドは粘着力が非常に強いため、一刻を争う場面でも衣服や別の場所に貼り付いてしまわないよう慎重に扱うべき、という訓練では見落としがちな失敗についてもご指導いただきました。
何より強調されたのは、胸骨圧迫を中断しないことの大切さです。AEDのパッドをはる間も、救助者が交代する間も、極力手を止めない工夫が求められます。救急車の到着には平均で8~10分かかるため、できるだけ多くの人を集めて交代しながら続けることが不可欠です。参加した教職員は、救急隊の到着まで全員で命のリレーを繋ぐ想定で、繰り返し訓練に励みました。
万が一の事態において生徒の安全と命を守り抜くため、教職員一人ひとりが「自分が最初の救助者になる」という意識と責任感を持って行動できるように今後も研修を重ねたいと思います。
4月23日(木)、第1回PTA役員会が多くの役員の方々の出席のもと、行われました。
PTA会長、学校長のあいさつの後、様々な議事が決議されました。
議事の後、学校より現在の状況の説明が各部よりありました。
最後に、広報、生活指導、事業環境の各委員会に分かれ、本年度の計画を話し合いました。
この役員会を受けて、5月13日(水)にPTA総会を行います。保護者の皆様、ご出席よろしくお願いします。
4月8日(水)の入学式後に、みやがわ寮の入寮式が行われました。
入寮許可をいただき、山本校長からの式辞をいただきました。入寮生挨拶は、看護科の生徒が挨拶をしました。
1年生も最初は緊張した面持ちでしたが「オープンスクールで会ったよね。」と上級生から声をかけてもらったり、搬入の手伝いをしてもらったりとするうちに、笑顔がこぼれ「先輩がやさしくて良かった。」、「いろいろな科の人と話せるのがうれしい。」と、同室の上級生にアドバイスをもらいながら、準備を進めている風景が印象的でした。
3月3日(火)、「おかやま高校生地域未来創造事業」の一環である「地域未来創造会議」の第3回を行いました。
事業の総括の場として、本校担当者から本年度取り組んだ活動の説明を行った後、津山東高校地域未来創造会議の委員の方々から指導助言・評価をしていただきました。全体的に津山東高校の魅力ある活動であると肯定的な評価を頂きました。
来年度以降の活動について、本年度の取組を踏まえながら、委員の方々から頂いた助言を生かし、来年度も「行学」を充実させていきます。
本校は岡山県教育委員会「おかやま高校生地域未来創造事業」の指定校となっています。この会議は中山間地域の方々と協働して、課題解決に取組むことを目的とした事業の一環として開催されているものです。
12月23日(火)、地域との連携の在り方等を研究するための連携組織である「岡山県立津山東高等学校地域未来創造会議」の第2回会議を開催しました。
本年度は昨年度に引き続き、美作大学の100周年記念館の大会議室をお借りしての会議となりました。
同日開催された2年生行学の全体発表後、委員である岡山大学や美作大学の先生方、生徒の活動を支えてくださっている企業や地域のNPOの皆様が出席される中、事業の中間報告を行いました。
委員の皆様からは、「生徒の発表や聞き手の態度など、コミュニケーションの取り方もよく、気持ちの良いプレゼンテーションだった。」と肯定的な意見もある一方で、「なんのために探究をしているのか、それを落とし込む時間がいつあるのか、他教科との横断に気付けるきっかけとなる時間があるといい。」「ストーリー性が不完全で、道半ばで展開が変わっているグループがいくつかあった。表面的ではなく、深堀って行く必要があると感じた。」といった課題もいただきました。
2年生の行学地域プロジェクトは、1月の振り返りをもって終了しますが、現在計画中の活動を最後まで行い、3月上旬に行われる第3回の会議で総括する予定です。
12月10日(水)、30名の役員の方々にお集まりいただき、第2回PTA役員会を開催しました。
櫛田PTA会長から「先月、生徒会とPTA役員で話し合いをし、生徒からの要望を聞いた。子供たちが過ごしやすいように学校と相談しながらPTAとしてできることをやっていきたい。」と挨拶をされました。
次に山本校長から「東雲祭、PTA奉仕作業など足を運んでくださりありがとうございました。2学期の期末考査も終了し、1月の共通テストなどに向けてラストスパートになっている。」と挨拶がありました。
その後、PTA事業の中間報告と学校からの近況報告を行い、PTA会則の改正案について話し合いました。
また、教育企画部よりトイレ改修後の生徒の満足度について報告がありました。
終了後はPTA役員の各事業部に分かれて今年度の振り返りと来年度に向けての話し合いを行いました。
生徒が安全に安心して学校生活を送れるよう、今後も家庭と学校が連携していきたいと思います。ご協力お願いします。
11月28日(金)、全校生徒を対象とした「人権教育講演会」をオンラインで実施しました。
今年度は、様々な人の人権について考えることを目的として、阪井土地開発株式会社代表取締役 阪井ひとみさんにお話していただきました。阪井先生は、DV被害者の方や障害のある方、罪を犯してしまった方への住居支援などを行っており、それらの活動を通して様々な人と関わったご経験をもとにリアルな話をしてくださいました。
自分たちの知らないところで差別を受けている人がいることを知り、差別は絶対にしてはいけないということ再確認しました。
他者を大切にすることだけではなく、自分のやりたいことや思いを伝え、自分らしく生きることの大切さについても生徒に伝えてくださいました。また、困ったときにはいつでも周囲に相談してよいことも伝えてくださり、安心した生徒の様子も見られました。
今日の講演で感じたことを忘れず、自分も他者も大切にできる人であってほしいと思います。
10月18日(土)、中学生3年生を対象に授業公開と部活動公開を行いました。
本校での授業や部活動の様子を中学生のみなさんに知っていただくため、実施しました。
当日は、約90名の中学生とその保護者の方が来校してくださり、午前中は授業、午後からは部活動を自由に見学されました。
授業見学の後は、本校生徒によるシンポジウムをご覧いただきました。
シンポジウムでは、各科の代表生徒がそれぞれ登場しました。
食物調理科の代表は、清水千賀さん(3年)、山本大貴さん(2年)。
看護科は、神谷愛依さん(3年)、髙橋拓大さん(2年)。
普通科は、久保風果さん(2年)、酒井加文さん(2年)です。
また、普通科2年の武地柊音さんと谷野菜花さんがコーディネーターを務め、楽しい雰囲気の中で行われました。
内容は、津山東高校の魅力や自分自身の成長についてだけではなく、受験勉強の方法や、中学生の皆さんに向けての一言など、その場で出された質問もありました。
代表者の6名は、コーディネーターのとっさの質問にも、ユーモアを交えながら答えていました。中には「ここだけの話ですが…」と始まるようなコメントもあり、 会場の中学生の皆さんや保護者の方に授業見学では見えない生徒の一面に親しみを持っていただけたのではないかと思います。
午後からの部活動見学では、本校1、2年のボランティア生徒が受付や部活動場所までの案内を担当しました。
天候にも恵まれた一日でした。ありがとうございました。
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