



7月3日(金)、津山中央消防署から3名の講師にお越しいただき、生徒対象の救急法講習会を実施しました。事前の告知や当日の運営を担当した2年生の保健委員をはじめ、部・同好会の代表生徒約30名が参加し、もしもの時に大切な仲間を守るための知識と技術を学びました。
講習は、3つのグループに分かれて行う「心肺蘇生法とAED操作の実技」と、これからの季節に欠かせない「熱中症の予防と応急処置の講義」の2つのプログラムで進められました。


実技では、講師の方々から実践的なポイントをたくさん教えていただきました。
参加した生徒からは「胸骨圧迫は5cm沈むくらいと言われたけれど、実際にやってみるとかなりの力が必要だとわかった。」、「絶え間なく続けるのは本当に大変で疲れるので、周囲と交代しながら行うことが大切だと実感した。」といった感想が聞かれ、命を救うことの重みと大変さを身をもって実感したようです。
後半の講義では、水分は寝ているだけでも減っていくためこまめな補給が必要であることや、お互いに周囲に気を配る大切さについても学びました。


今回の講習に参加した生徒たちは、ここで学んだことを自分の部や同好会に持ち帰り、他の部員たちに伝えるという大切な役割を担っています。そのため、全員が終始真剣な表情で説明を聞き、実習に臨みました。
実習中には、すでに経験のある看護科の生徒が周囲をリードして頼もしく引っ張ってくれる姿も見られ、お互いに声を掛け合いながら熱心に取り組みました。
今回の講習で培った緊急時への備えや、周囲と協力し合う姿勢を、これからの安心・安全な学校生活や部活動にしっかりと活かしていきます。












