

本校の食物調理科3年生が、校外実習でお世話になった津山鶴山ホテル(津山市東新町)と合同で、オリジナルのコラボランチメニューを開発しました。
今回のプロジェクトは、生徒たちが実習先で学んだプロの調理技術や接客のマナー、そしておもてなしの心を形にする貴重な機会となりました。


コラボランチは9月1日〜10月31日まで、メインディッシュ (生徒が考案した作品を含む) を選ぶハーフブッフェ形式で提供されます。
ランチ営業は11ː00〜15:00で価格はメニューによって異なり、2,800円~3,300円となっております。
メニュー名「とろけるブラータチーズとさつまいものボロネーゼ・リガトーニ」

秋の味覚である「さつまいも」を贅沢にボロネーゼソースと合わせました。さつまいもをあらかじめ素揚げ(揚げ調理)にすることで、甘みを引き立てつつ、香ばしさとほっくり・サクッとしたアクセントのある食感をプラスしています。
また、生徒3名でアイデアを出し合い、ホテルのシェフからアドバイスをいただき決定したのが、「ブラータチーズ」です。 ナイフを入れると、コクのあるチーズが溶け出し、濃厚なボロネーゼソースとパスタにしっかりと絡みます。最初はそのまま、途中でチーズを割って絡めることで、味の変化と食感を二度楽しめる仕掛けになっています。
メニュー名「ピリッ!うまっ!エビチリチーズ」

主役のエビチリは、海老の旨味を引き立てるためにあえてしっかりとした辛さに仕上げています。そこに相性抜群のチーズを乗せて香ばしく炙ることで、旨味とコクを閉じ込めました。
中華とチーズという珍しい組み合わせですが、香ばしい炙りチーズが辛さをまろやかに包み込むため、辛いものが苦手な方やお子様でも美味しくお召し上がりいただける味わいになっています。 秋の味覚であるカボチャやナスで季節感を演出しました。
メニュー名「八女豚と秋を彩るきのこ鍋」

メインに使用しているのは、脂身がしつこくなく、ほのかな酸味とさっぱりとした上質な肉質が特徴の銘柄豚「八女豚」です。豚肉本来の旨味をしっかりと感じていただけます。
「普段のランチで少し贅沢な気分を味わっていただきたい」という想いから、味付けは誰もが大好きな「すき焼き風味」に仕立てました。丁寧に取った出汁に醤油と砂糖を合わせることで、出汁の優しい風味と甘みが引き立ち、八女豚の美味しさをより一層引き立てます。