全生徒が各係、競技、応援など、それぞれの場面で責任を持ち全力で取組みました。

閉会式の成績発表では結果に喜んだり、悔しがったりしている生徒の様子から、その本気度が伝わってきました。

たくさんの挑戦があった今年の東雲祭。その3日間を締めくくるにふさわしい体育の部であったと思います。

生徒会執行部を中心に、各団長や応援、シンボルのリーダー、様々な運営をしてくれた体育委員、報道部など、とても忙しい中でも成功に向けて尽力してくれたみなさんがいたからこその、この体育祭でした。ここで名前を挙げられなかった人たちも含め、全ての東高生にリスペクトを送りたいと思います。

＜生徒会執行部より＞

今年も東雲祭は盛大に盛り上がりました。昨年よりも拡大されたため、生徒たちの顔も心なしか明るく見えました。生徒会としてもとても嬉しいことであり、この経験を元に、すでに来年の東雲祭に向けて、また新しく企画を練り始めています。
3日間の最高の行事はこれからも進化しながら続いていくので、みんなの東雲祭として根付いてくれるように頑張っていきたいと思います。