



6月12日(金)、津山市の姉妹都市であるサンタフェ市 (アメリカ・ニューメキシコ州) の中・高校生11名が来校し、本校で普通科3年生4名、食物調理科3年生の生徒たちと交流しました。
まずは、本校の山本校長からのwelcome speechがありました。


調理の前に、交流会として、普通科4名の生徒による津山東高校の紹介、さらに訪問生徒によるサンタフェ市の紹介を行いました。お互いに緊張した様子でしたが、大変わかりやすい、すばらしいプレゼンテーションでした。
次に親睦を深めるため、食物調理科3年生作成のクイズ大会を行いました。日本の文化に関するクイズから食物調理科らしい「食」にちなんだクイズまで、大変盛り上がりました。



交流後、いよいよ調理開始。今回はおもてなしの献立として、にぎりずし、太巻き、細巻きを一緒に作りました。最初は少し緊張気味だった生徒たちですが、エプロンを身につけ、いざ調理が始まるとすぐに打ち解けた様子を見せていました。


食物調理科3年生は、2年次に日本料理で学んだことを生かし、にぎりずしの握り方や、巻きずしの巻き方を英語でレクチャーしながら共同で調理に挑戦しました。にぎりずし作りでは、シャリの絶妙な握り加減や、ネタとのバランスの難しさに苦戦しながらも、コツを教えることできれいな形に仕上げていきました。また、巻きずし作りでは、巻きすを使って色鮮やかな具材を一本の太巻きにする生徒たちの手つきに、姉妹校の生徒たちから感心される場面もありました。


完成後は食物実践室へ移動し、完成したお寿司と合わせて事前に準備した沢煮椀と水まんじゅうも添えて、全員で「いただきます」の挨拶をして実食。自分たちで作った出来立てのお寿司の味は格別だったようで、部屋は終始たくさんの笑顔と「おいしい!」という言葉で包まれていました。


言葉の壁を越え、食を通じてお互いの文化への理解を深めることができた、大変有意義な時間となりました。
国際感覚を養う素晴らしい機会となった今回の経験を、今後の学校生活や国際交流に活かしていきたいと思います。




























