

10月25日(月)、食物調理科3年生が8月に作陶した作品が窯で焼き上げられ、生徒の手元に戻ってきました。
備前焼は約2週間かけて圓東先生が窯で焼かれ、約15分おきに薪を入れる作業を本校の教員も手伝いに行ってきました。


焼き上がった作品は、どれも個性豊かな作品として出来上がっていました。完成した作品を手に取り、生徒たちはとてもうれしそうな表情でした。
圓東先生からは、モノづくりの難しさと楽しさを教えていただきました。
10月25日(月)、食物調理科3年生が8月に作陶した作品が窯で焼き上げられ、生徒の手元に戻ってきました。
備前焼は約2週間かけて圓東先生が窯で焼かれ、約15分おきに薪を入れる作業を本校の教員も手伝いに行ってきました。
焼き上がった作品は、どれも個性豊かな作品として出来上がっていました。完成した作品を手に取り、生徒たちはとてもうれしそうな表情でした。
圓東先生からは、モノづくりの難しさと楽しさを教えていただきました。