10月4日(水)、令和5年度岡山県高等学校家庭クラブ連盟備前・美作支部研究発表大会が城東高校(岡山市中区)で開催されました。
本校からは、「地域食材で地域を笑顔に!~地産地show×廃棄食材に新たな未来を~」というテーマでスクールプロジェクトの発表をしました。
昨年度まで、先輩方が取り組んでいた地域食材の魅力発見とPR活動を引き継ぎ、PR活動に加えて地域で廃棄されている食材の有効に活用する方法を研究し、発表しました。
当日はやや緊張した様子でしたが、練習の成果を十分に発揮し、落ち着いた態度で発表をすることができました。
結果は、優秀賞に選ばれ、11月17日に行われる県大会に出場できることが決まりました。
自分たちの活動をしっかりと伝えられるように練習を重ねていきたいです。
7月7日(金)に食物調理科2年の「だし活」に使用するショウガを植え付けた圃場に、家庭クラブ役員・委員と有志の生徒が草取りに行きました。
4月に植えたショウガからは芽が出て、ひざ上くらいにまで成長していました。
協力してくださっている農家の中井さんからアドバイスを受け、手分けをして取り組むことができました。
植えているショウガ近くの草を取るには、ショウガまで抜けてしまわないよう力加減が必要で、「やさしく抜く」ことを心掛けて行いました。
普段行わない農作業でしたが、スムーズに作業は進み、雨の心配もありましたが無事、終えることができました。
10月に収穫を行う予定です。それまでの作業を中井さんにお願いすることになりますが、地元の食材を使ったレシピを考え、地域貢献に繋がる活動をしていきたいと思います。
家庭クラブとは、「家庭基礎」・「家庭総合」を履修している生徒が加入しています。本校では、食物調理科1年、看護科1年、2年生全クラス、食物調理科3年の8クラス317名が該当します。
今年度は、5月30日~6月3日が家庭クラブ週間で、お世話になっている方へ手作り小物をプレゼントする行事を行いました。感謝の気持ちを伝えるため、各自が記入したメッセージカードを添えて手渡します。
4月から授業の中で製作してきたのは「あずま袋」で、手ぬぐいの形の布を三等分に折り、二辺を縫うだけで袋の形になるものです。
ちょっとしたコツをつかめば仕上がりが美しくなることも学んで、生徒たちは丁寧にミシンかけに取り組みました。
校内では、5月31日(水)昼休みに、家庭クラブ役員が制作した作品を日ごろお世話になっている校長先生、教頭先生、学年主任の先生、校務助手の方に手渡しました。
喜んで受け取ってくださったので、家庭クラブ員として、うれしい活動になりました。
家族にプレゼントした感想アンケートから、「家族がとても喜んでくれた。」「感謝の気持ちを表現する良い機会になった。」などの回答が多く寄せられました。
エコバッグとして活用してくださるご家族もおられるようでした。
4月21日(金)に第1回家庭クラブ総会を行いました。
成人会長である安東校長の挨拶後、今年度の家庭クラブ活動内容や方針を紹介し、役員の改選などを行いました。
今年度は、「高校生から地域に笑顔を届けよう!」という目標で活動していく予定です。
役員改選では、立候補した生徒全員が信任されました。新たなメンバーで今年度も頑張っていこうと思います。
現在、家庭クラブ週間の感謝Dayに向けて、手作りのあずま袋を作成し、日頃お世話になっている人にプレゼントできるよう活動中です。
家庭科での学びを実生活で生かし、地域にも貢献できるように活動していきたいと思います。
2月3日(金)~12日(日)、家庭クラブの行事である高齢者宅訪問を行いました。
もうすぐバレンタインデーということもあり、家庭クラブ員である食物調理科1年、看護科1年、2年生全クラス、食物調理科3年の生徒が日頃お世話になっている高齢者の方へ手作りのお菓子をプレゼントしました。また、津山警察署とも連携し、詐欺の注意喚起のチラシも一緒に手渡し、呼びかけました。
お菓子は、食物調理科生が作っており、パウンドケーキ(シンプル)、ポルボローネ(ココア、抹茶)、クッキー、ガトーショコラの5種類を詰め合わせています。
校内においても、日頃お世話になっている先生方にも手渡し、感謝の気持ちを伝えることができました。
生徒たちは「高校に入って近所の方との交流も少なくなっていたから、この活動を通して久しぶりにたくさん話ができて良かった。」「普段なかなか感謝の気持ちを伝える機会がなかったので、今回感謝の気持ちを伝えることができて良かった。これからもプレゼントや感謝の言葉を送っていきたい。」などの感想がありました。
新型コロナ禍で地域との交流が少なくなりましたが、今回の活動を通して、生徒たちもしっかりと地域の高齢者の方と話ができたのではないかと思います。
12月7日(水)、期末考査終了後、ザ・シロヤマテラス津山別邸(津山市山下)1階レストランにて家庭クラブ主催の「テーブルマナー講習会」が行われました。
家庭クラブ員12名が参加し、副支配人の竹内先生にご指導いただきました。
テーブルマナーのポイントは、主客の方と食べるペースを合わせるということで、生徒の中から主客となる社長役を決め、その人のペースを見ながら食事を進めていきました。
今はまだ黙食ですが、話をしたい時はマスクを着けて小声で話しました。
最後に、社長役をした生徒が代表で、日頃の家庭料理では茶碗を持って食べるけれど、西洋料理は皿を持ち上げることはタブーとされていることや、食事をいただく際の姿勢が大切だということが分かったことなど、印象に残ったことに触れながらお礼を述べました。
今回お世話になりましたザ・シロヤマテラス津山別邸の竹内様をはじめスタッフの皆様、ありがとうございました。
11月18日(金)、第69回岡山県高等学校家庭クラブ研究発表大会が総社市民会館(総社市)で開催され、本校の家庭クラブが支部の代表として出場しました。
今年度は、「地域食材で地域を笑顔に!~まだまだあるで!美作の国の魅力食材~」と題して、食物調理科2年生の竹田心音さんが発表し、池内春香さんと樋口凜さんがスライドの操作を行いました。
これまで研究を続けてきたショウガに加え、他の美作地区の特産品を地域に広めることを目的とした研究です。
生徒たちは家庭クラブ員に対して、アンケートを取ったり、これまでの様々な活動をまとめたりして発表することができました。
新型コロナ禍でリモート開催が続いていた県大会でしたが、舞台に立てたことが大きな自信になりました。
表彰式では、優良賞を受賞しました。今年度の家庭クラブ活動の内容をまとめての発表でしたが、来年度は新しいメンバーで研究活動を続けていく予定です。
11月11日(金)、令和4年度第2回家庭クラブ総会を開催しました。今回はホームプロジェクト発表と校内料理&クリエイティブコンクールの優秀者の表彰が中心でした。
成人会長の園田校長からは、新型コロナ禍後、初めて体育館での総会となったこと、校長先生は物を大切に長く使われることなど、お話をしてくださいました。
食物調理科3年の矢北会長は、あいさつの中で、ホームプロジェクトは家庭生活における実践的な研究であることを伝えました。
ホームプロジェクトの発表では、各クラスから選ばれた代表者が、スライドにまとめた内容をステージ上で発表しました。
ホームプロジェクトは夏休みの課題で、各自が家庭の課題を見つけて改善してくるというものです。 一つとして同じ内容がない研究で、生徒たちは興味深く聴き入っていました。
次に、備前・美作支部大会で県大会の出場が決定したスクールプロジェクトの発表を行いました。( 備前・美作支部大会は、DVDでの審査でした。)
これまで研究してきた津山産ショウガを含む美作地域の食材について研究した内容を発表しました。
表彰伝達では、校内料理&クリエイティブコンクールの優秀者の発表を行い、審査員特別賞に選ばれた10名の紹介も行いました。
夏休みの課題であったホームプロジェクトで、自分の家庭生活を見直すことができたと思います。今後も一人一人が家族のことを思って、このプロジェクトが生活を向上させるきっかけになることを願っています。
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