「看護科・専攻科」カテゴリーアーカイブ

在宅看護講座(専攻科2年)

5月14日(水)、 在宅看護実習を控えた専攻科2年生が 「在宅看護の基本とその実際について」と題して(株)さつき そよかぜ訪問看護ステーション代表取締役 下村明世先生からお話を伺い、看護師に求められる役割と地域連携について学びました。

下村先生から訪問看護を行う上で大切にしていることや訪問する際のアドバイス、在宅でしかできない援助や支援について教えていただきました。

最後に、生徒代表が、「在宅看護はまだ経験したことがありませんが、講義で学んだことを実習に生かしたいと前向きな気持ちになりました。」とお礼を述べました。

看護学生5校交流会(専攻科2年)

4月26日(土)、専攻科2年生を対象に、県内の高等学校看護科(5年一貫校)の5校の生徒同士の親睦を図るとともに、看護師を目指す者としての感性を磨くことを目的として、「看護学生交流会」が開催されました。
今年は、倉敷翠松高等学校(倉敷市平田)で行われ、まずは岡山理科大学教職支援センター非常勤講師 松本一郎先生より「看護に生かす よさを認める学校づくり」について講演を聞きました。

昼食時には、各校代表生徒による学校紹介を行いました。学校の特徴や授業の様子をスライドにまとめ、津山東高校の魅力をしっかりアピールすることができました。

午後からはグループに分かれて、お茶室で抹茶とお菓子をいただき、おもてなしをしていただきました。
津山東高校では表千家の茶道を学んでいますが、今回は裏千家だったので、その違いも学ぶことができました。

お茶席と同時に、グループごとで情報交換も行い、国家試験合格に向けて仲間たちと頑張っていこうと、決意がより強くなりました。

医療接遇講座(専攻科1年)

4月23日(水)、医療現場における接遇について、津山中央病院副院長 西川秀香先生を講師にお招きして、専攻科1年生がお話しを聞きました。

看護職者として、患者さんが何を求め何をしたいと望んでいるにかを推察し、その気持ちに寄り添い行動することや、望ましい人間関係を築くことを目的として行われました。

医療従事者の接遇の心得や、医療現場での接遇の必要性を学びました。
実際に演習を交えながら、生徒たちはメモを取りグループワークに熱心に取り組みました。


最後に、生徒代表が「医療現場での接遇が必要とされるのはなぜか、今回の講演を聞いて学ぶことができました。患者さんと信頼関係を築くために接遇がいかに大切なのかを日々の生活の中でも意識して、6月から始まる実習に臨みたいと思います。」とお礼の言葉を述べました。

<スクールライフ・授業>外部講師(専攻科1年)

4月11日(金)、専攻科1年生が呼吸器疾患をもつ患者への看護について、外部講師から講義を受けました。

様々な酸素療法の器材を持参され、生徒たちは初めて見る器材も多くメモを取りながら実際に体験をし、学びを深めました。
多くの種類から患者さんの状態に合わせた治療が選択できることにも気付き、最後に感想を述べました。

<スクールライフ・SHR>手洗い指導(専攻科2年)

4月10日(木)、専攻科2年生が新入生に向けて、感染予防対策のため、手洗いや手指消毒の講習を行いました。
専攻科2年生が5名ずつのグループに分かれ、1年生の各クラスに行き、説明を行いました。新入生は、先輩の話をよく聞き、一緒に手を動かしながら正しい手順を学びました。
一人ひとりが日頃から衛生管理に努め、健康に過ごしていきましょう。

<スクールライフ>専攻科集会(専攻科1・2年)

4月9日(水)、専攻科1・2年生66名で専攻科集会を行いました。
清水生徒支援部長、小林看護科長から専攻科の心得や生活についてお話をいただきました。
成人としての振る舞いや、専門職業人を目指す者としての態度など、全員で確認し、良いスタートを切る機会となりました。

看護科棟から望む

入学式(1年・専攻科1年)

4月8日(火)の午後、保護者の方、来賓、教職員に見守られながら、食物調理科36名、看護科33名、普通科120名、専攻科36名、合計225名の新入生が入学を迎えることができました。

山本浩之校長は式辞の中で、本校のスローガンである「殻を破ろう、人と繋がろう」にちなんで、「挑戦し続けること」と「出会いを大切にすること」を挙げ、志を高く持ち、一期一会の精神で誠実に向き合い、卒業の時には「津山東高校で良かった。」と思えるような、一生の宝となる学校生活を送ってほしいと話されました。

また、新入生宣誓では、本科生を代表して、鈴木心優さん(食物調理科)が、津山東高等学校の生徒としての自覚を持ち、伝統と歴史を守っていくと共に、支えてくださる方への感謝の気持ちを忘れずそれぞれの夢に向けて努力していきたい、と誓いました。

専攻科は、田丸歩奈さんが、どのような困難も仲間と共に支え合い、互いに切磋琢磨しながら、それぞれが目指す理想の看護師になれるよう、日々努力していきたい、と専攻科生を代表し、宣誓しました。

来賓祝辞として、櫛田晃稜PTA会長からは、学校生活を送るにあたってのお願いとして、「口は人に優しい言葉をかけるため、目は人のいいところを見つけるため、耳は人の話を最後まで聞くため、手足は人の役に立てるように、心は人の傷みをわかるために使ってください。」と、温かな言葉をいただきました。

入学式が終了した後は教職員の紹介がありました。

新入生と専攻科の父母等の方の退場後に、櫛田PTA会長からはPTA役員のお願いや、山本聡1学年主任から、本科生の保護者の方に向けて、あいさつがありました。

体育館の行事が終わると、各HRで、担任が生徒と保護者に向けてあいさつしました。
満開の桜のもと、それぞれのクラスは、初々しい熱気にあふれていました。

3学期終業式・収納式Ⅲ

3月21日(金)3学期の終業式を、1、2年本科生と専攻科1年生が集まり、春の日差しの差し込む体育館で行いました。

開式後、式辞で安東校長は、1年間を振り返って、一人ひとりの得意分野を生かして参加した活気あふれる姿が印象に残った東雲祭や、先輩の門出にふさわしい式典をつくってくれた卒業式を取り上げ、1年間、科、学年、部活動に取り組み、自分を向上させるべくよく励んでくれたことと、教員として楽しい1年間を過ごせたことを話されました。

また、「1年間の中には、成功や失敗がある中で、うまくいかない時には、一つ一つのことに不安を抱えたこともあったと思う。」、「私自身はその一つ一つが自分を成長させる経験であり、財産になっています。今は納得できないかもしれませんが、自分のプラスにしてがんばってほしい。」と励ましの言葉をいただきました。
終わりに、本校に多額のご寄付を地域の方から頂戴しており、その使い道を生徒会とも話し合った結果、大駐車場のところに雨露をしのげるスペースをつくることに使わせていただくことになったと紹介され、「応援団が身近にいることに感謝して、頑張っていきましょう。」と締めくくられました。

式後には、射場進路支援部長から、
①学習時間について、目標とする時間を達成できていないのであれば、何とか達成できる方法を考えよう。
②国、数、英の基礎力を身に付けよう。
③試験はみんなと受けることに意味があるので、考査や模試を休まず受けてほしい。
と3点話がありました。

清水生徒支援部長からは、交通委員会を中心とした取り組みによって自転車施錠率70%達成とさらなる向上を目指すことをはじめ、学校生活をよりよくしていくための諸注意があり、令和7年度は、新制服がそろう年なので、その新制服に誇りが持てるように、お互い、思いやりを持ち、一層頑張ってもらいたい、と話がありました。

式に先立ち収納式を行いました。
報告をしたのは、書道部の河本愛悠さん(普通科2年)です。河本さんは、賞状(「第29回全日本高等学校書道コンクール優秀賞」)を安東校長に手渡し、これからの抱負を語りました。

看護管理講座(専攻科1年)

3月7日(金)、専攻科1年生を対象に、中島病院看護部長で認定看護管理者の松岡真樹先生より「臨地における看護管理の実際」について講演していただきました。

臨床における看護管理では、ヒト、モノ、カネ、時間を上手くやり繰りすることが重要であると学びました。

持参された注射針を生徒たちは実際に手に取り、針刺し事故防止のための対策や管理について説明を受け慎重に扱いました。

患者さんにとって、安全で身体的・精神的に苦痛がなく、快適に過ごしている状態の看護を提供するために、必要な技術を具体的に教えていただきました。

最後に、生徒代表が「看護管理は管理者やリーダーがするものだと思っていましたが、チームの看護師や実習生も同じように、人の管理、物品の管理、経済的な管理、時間の管理などを行う視点を持つことが重要であり、一人ひとりが管理を意識することで患者のニーズにそった看護が提供できることを学びました。」と述べ、お礼を伝えました。