11月21日(金)、令和7年度第2回家庭クラブ総会を開催しました。今年度は感染症予防のため、リモートでの実施となりました。
ホームプロジェクトの発表では、各クラスの代表者が発表をしました。ホームプロジェクトは夏休みの課題で各自が家庭の課題を見つけて改善していくというものです。
生徒たちはリモートでの発表ということで、聞き手の反応が見えませんでしたが、落ち着いてプレゼンをすることができました。
発表題目は次の通りです。
◇災害があったときに役立つ!〜簡単・満足防災食〜 田口 奏良(食物調理科1年)
◇家の中の工夫を探し、父の生活を一週間支える作戦!! 井上 友梨歩(看護科1年)
◇からだを大切にしてもらおう計画 山本 大貴(食物調理科2年)
◇いのちを守る防災プロジェクト 影山 紗希(普通科2年)
◇作り置き冷凍で弁当作りの時間を時短! 本松 琉依(普通科2年)
◇おかん泣かせ弁当 武地 柊音(普通科2年)
次に第72回岡山県高等学校家庭クラブ研究発表大会にホームプロジェクトの部で出場した食物調理科1年生の鈴木心優さんが模範発表をしました。
鈴木さんはこの大会で優秀賞に選ばれ、板谷教頭より家庭クラブ員の前で表彰をしていただき、披露しました。
また、第56回FHJ日清製粉グループ全国高校生料理コンクールにおいてアイディア賞を受賞した食物調理科3年生の江畑莉安さんも板谷教頭より表彰をしていただきました。
全国の高校265校6,959点の応募の中から、12点が入選となり、江畑さんの作品「黒の贅沢 作州黒クランブルチーズケーキ」がアイディア賞を受賞しました。
作州黒という岡山県勝英地域で作られる黒豆を使用したチーズケーキです。
最後に、9月に実施された校内料理&クリエイティブコンクールの上位優秀者と審査員特別賞に選ばれた生徒の作品を紹介し閉会となりました。
10月に開催された岡山県高等学校家庭クラブ連盟備前・美作支部研究発表大会にて、優秀賞を受賞した食物調理科1年生鈴木心優さんが、11月18日(火)に行われた第72回岡山県高等学校家庭クラブ研究発表大会にホームプロジェクトの部で出場しました。
「安全は最高のおもてなし~家族のために安心して泊まれる旅館づくり~」と題して発表をしました。
家庭基礎の授業で災害食を学び、災害について考えるようになりました。鈴木さんの家は温泉旅館を経営していますが、自然豊かな場所にあるため、様々な災害に遭ってきました。その経験と学びの中から家族のために、そしてお客様が安心して泊まれ旅館づくりをしようと研究を進めていきました。
審査の結果、2位に該当する優秀賞をいただくことができました。家族やお客様を想う気持ちが科学的にも研究されており、研究の成果をSNS等で広める活動をしたことが良かったと評価をしていただきました。
今後も継続的に研究活動を行っていきたいと思います。
11月11日(火)、中国大会に出場する食物調理科生の壮行会を行いました。
10月に開催された令和7年度牛乳・乳製品利用料理コンクール岡山県大会( 岡山県酪農乳業協会主催) で、食物調理科1年の鈴木心優さんが優秀賞を受賞し、中国大会に岡山県代表として出場します。
始めに山本校長へ鈴木さんから県大会の報告を行いました。
山本校長から、「これまで培ってきた知識と技術を駆使して、知恵というスパイスと熱意のある調理で最高の料理を作り上げてください。当日は平常心で実力を十分発揮して頑張ってきてください。期待しています。」と激励されました。
鈴木さんから「練習の成果を活かして、県大会のようにスムーズに楽しく料理ができるように頑張ってきます。」と、大会への意気込みが語られました。
作品名:「春巻きの皮で夏野菜のクリームコロッケ風」
工夫したポイントは、春巻きの皮でホワイトソースを包んで、クリームコロッケ風のものを簡単に作るところです。本来はズッキーニを使用しますが、時期的に手に入りにくいため、グリーンアスパラガスを使用し、やわらかく甘みが出るようにじっくり火を通します。
【速報】11月15日に、岡山県学校給食会(岡山市南区)にて開催された 牛乳・乳製品料理コンクール中国大会に、中国地方各県の代表者が集い、力作を披露しました。本校食物調理科1年の鈴木さん は、 「夏野菜のクリームコロッケ風春巻き」を出品しました。
惜しくも上位入賞には届きませんでしたが、審査員の先生方や他の出場者から高い評価をいただきました。特に、ホワイトソースを丁寧に仕上げ、落ち着いた調理姿勢が印象的であったと講評をいただきました。
今回の挑戦を大きな糧とし、次年度の県大会・中国大会への再挑戦を目指して、日々の学校生活、学習活動に励んで参ります。
また、本コンクールに際しまして、多くの激励のメッセージをいただきましたこと、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
11月15日(土)、岡山県学校給食会(岡山市南区)にて「牛乳・乳製品料理コンクール中国大会」が開催されました。
本校から食物調理科1年の鈴木心優さんが、岡山県代表として「夏野菜のクリームコロッケ風春巻き」を出品しました。
会場には、中国地方各県から選抜された代表者が集まり、日頃の学習や研究の成果を込めた多彩な料理が並びました。
地域の食材や乳製品の魅力を最大限に引き出そうと、どの参加者も工夫を凝らしており、会場は熱気と創意工夫に満ちた雰囲気に包まれていました。
優 良 賞
鈴木さんが出品した「夏野菜のクリームコロッケ風春巻き」は、トマトやアスパラガスといった夏野菜を使用し、ホワイトソースのまろやかさと春巻きのパリッとした食感を組み合わせた一品です。彩りも美しく、味わいにも工夫が光る作品でした。
審査の結果、優良賞を受賞しました。
審査員の先生方からは、ホワイトソースを丁寧に仕上げている点、一つひとつの工程に真摯に向き合う落ち着いた調理態度が特に高く評価されました。
初めての大会出場ながら堂々と臨み、多くの学びと刺激を得る貴重な経験となりました。
今回の挑戦を通して得た経験を糧に、鈴木さんは次年度の県大会、さらには中国大会での再挑戦を目指し、日々の学校生活や実習、学習活動に一層励んでいく決意を新たにしています。
また、本コンクールに際し、多くの方々から温かい激励のメッセージをいただきました。皆さまのご支援と応援に、心より感謝申し上げます。
11月15日(土)に鶴山公園(津山市山下)で開催されている(~24日)津山城もみじまつりで、調理研究同好会の1年生から3年生の5名がパウンドケーキの販売を行いました。
今回は特別に秋の味覚である栗を使ったパウンドケーキとマロンケーキの販売も行いました。この栗は、本校の山本浩之校長のお宅のもので、たくさんいただいたので生徒たちが渋皮煮やマロンペーストに加工し、今回のパウンドケーキやマロンケーキに使用しました。
珍しさもあり、マロンのパウンドケーキやマロンケーキはあっという間に売り切れ、パウンドケーキも次いで完売することができました。
普段はあまり交流のないメンバーでしたが、先輩から教わりながら楽しく販売をすることができました。
第56回FHJ日清製粉グループ全国高校生料理コンクールにおいて食物調理科3年生の江畑莉安さんがアイディア賞を受賞しました。
このコンクールは、 小麦粉と地域の食材、旬の食材とを組み合わせたレシピコンクールで、 全国の高校265校6,959点の応募の中から、江畑さんが考案した「黒の贅沢 作州黒クランブルチーズケーキ」がアイディア賞を受賞しました。
11月21日(金)、 第2回家庭クラブ総会を開催時に、板谷教頭より家庭クラブ員の前で表彰をしていただき、披露しました。
アイデア賞
作品名:「黒の贅沢 作州黒クランブルチーズケーキ」
<作品紹介>岡山県産作州黒(岡山県勝英地域で作られる黒豆) の深いコクと甘み、しっかりとした粒感を活かしたクリームチーズケーキです。
生クリームを加えた濃厚なクリームチーズと黒豆が調和し、サクッとしたクランブルがアクセントに。和と洋が織りなす上品な味わいと、美しい見た目で特別な日にも日常にも寄り添える一品に仕上げています。
江畑さんから、「作州黒を使ったチーズケーキを作りたくて試行錯誤した作品であり、入賞してうれしかったです。今回の経験を通して、一つ一つの調理に真剣に向き合い、頑張っていきたいと思います。」と受賞の喜びを述べました。
11月7日(金)、第2回防災訓練を実施しました。地震とそれに伴う火災が発生し、停電により校内放送が使えないという複合的な状況を想定し、教務室や各管理室をはじめ全てのHRに設置されている無線機を活用して行いました。
最初に、緊急地震速報が放送で流れました。地震の際には机が動くことがあるので、生徒たちはしっかりと机の脚を持ち、頭の保護の目的で机に下に入りました。
次に、無線機を使用して、教室棟の各階や体育館・専門科棟の被災状況の確認が行われました。被災状況の確認後、本部より避難指示が出されました。
生徒たちは、避難指示から点呼・報告までの時間短縮を常に意識し、火災発生時の基本行動である「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」の原則を再確認し、規律ある行動を心がけ真剣に取り組みました。なお、今年度も、災害看護を学んでいる専攻科生が授業の一環として参加し、本科生の良い見本となりました。
集合・点呼完了後には、津山圏域津山消防組合の消防署員の方々の指導のもと、水消火器を用いた初期消火訓練を実施しました。訓練では、周囲の方に大きな声で「火事だ!!」と知らせ、初期消火にあたりました。
消防署の方からは、火災の発生から消防隊が到着するまでの数分間が、命と建物を守るための最も重要な時間であり、火が天井に達するなど危険な状況になった際の避難への切り替えのタイミングであることなど、判断基準を教えていただきました。
続いて、消防署の方から、真剣かつ緊張感を持って訓練に臨む生徒たちの姿勢が見られたと、ご講評いただきました。
最後に、教育環境部長より、県から本校に配布された防災多機能ラジオライトの紹介がありました。ラジオは災害時、大切な情報収集の手段になります。手動で充電でき、懐中電灯にもなり、その上スマートホンも充電できる優れものです。非常用持ち出し袋に備えておくと便利です。
生徒たちにとって、いざという時のためにどのように備えておけばよいか、そしてどのように行動すればよいか、見つめなおす良い機会となりました。
11月5日(水)、食物調理科3年生が食空間コーディネート協会から小池佳子先生と最所養子先生をお招きしてテーブルコーディネイトを学びました。
食卓の演出技術を身に付けることで、料理の価値が高められることを知り、調理師としての感性を磨くことを目的として毎年実施しています。
テーブルコーディネイトの基礎について講義していただき、その後ナフキンのたたみ方の実技に入りました。
王冠や薔薇のたたみ方を教えていただき、生徒は苦戦しながらも、1枚の布が様々な形になることに感動しました。
その後、5つのグループに分かれ花を選び、その花から皆でイメージを膨らませ、テーマを決めてテーブルを演出していきました。
花の生け方や色の配色、見せ方など、先生方のアドバイスをいただき、テーブルを飾りました。
生徒たちは自分たちのテーマに合わせた雰囲気を演出できるよう、グループで意見を出し合い、楽しそうに生き生きと取り組みました。
セッティング後、設定やコンセプト、シチュエーションなど、それぞれのテーブルコーディネイトについてグループごとに発表し、先生方から講評をいただきました。
最後に生徒代表より、「食事を美味しくする要因は料理だけでなくテーブルなどの空間も必要な要素であることに改めて気づけました。今後の調理師人生や1月にある卒業制作展示発表会で学んだことを生かしたいと思います。」とお礼の言葉を伝えました。
11月1日(土)、2日(日)、グリーンヒルズ津山(津山市大田)にて開催された 「2025 MARUI FOOD FESTA」 に、本校調理研究同好会が参加しました。
地産地消・食育コーナーにおいて、パウンドケーキ(シンプル・フルーツ) の販売を行いました。販売は午前10時と午後1時の二部制で実施し、シンプルは各回50本、フルーツは各回20本を準備しましたが、開始からわずか10分で両日とも完売となるほど大変ご好評をいただきました。
販売にあたった生徒たちは、慣れないながらも一生懸命に笑顔でお客様へ対応し、自分たちで作った商品を直接お届けできる喜びを実感しました。
ご来場いただいたお客様からは、「パウンドケーキを買うために来たので、購入できてよかった。」「今回購入できなかったので、次の機会にぜひ購入したい。」など、温かいお言葉を多数いただきました。
本校のパウンドケーキ販売に足をお運びくださった皆様に、心より感謝申し上げます。今後も地域のイベントに積極的に参加してまいりますので、ぜひ本校HPをご覧いただき、次回の出店情報にもご期待ください。
11月1日(土)、2日(日)、 グリーンヒルズ津山(津山市大田)において、 2025 MARUI FOOD FESTAが開催され、本校から食物調理科2年生が参加しました。
このメニューは、9月に食物調理科2年生を対象に実施した 「脱!野菜不足『だしのチカラで野菜をもっと美味しく!』高校生レシピコンテスト」 で上位に入賞したもので両日とも500食ずつ試食提供を行いました。
<1日目>
グランプリ受賞作品「白菜と豚肉のミルフィーユ」
白菜・水菜・豚肉の3つの食材を煮るだけで完成する、手順が少なく作りやすい料理となっています。
<2日目>
優秀賞受賞作品「米粉グラタン」
小学生が苦手としがちな野菜を取り入れ、野菜不足を解消できる工夫を凝らした一品です。米粉を使用することでグルテンフリーとなり、小麦粉アレルギーの方にも安心して召し上がっていただけます。さらに、だしを活用することで牛乳感を抑え、日本人の口に馴染みやすい味わいに仕上げました。
準備から当日の試食会まで、生徒たちは苦戦する場面もありましたが、多くのお客様から「美味しい!」との声をいただき、大きな喜びと達成感を感じていました。
今回の取り組みを通じて、地域食材の魅力や食材を無駄なく活用する工夫を伝えることができ、貴重な経験となりました。
ご試食いただいた皆様、温かいご声援をくださった皆様に心より感謝申し上げます。
今後も地域と連携しながら、食を通じた学びと発信を続けてまいります。
津山東高校の情報をお届けします! ~殻を破ろう 人と繋がろう~