8月21日(月)、中学2・3年生を対象にオープンスクールを開催し、多くの中学生が来校してくれました。
受付では、本校の生徒がスタッフとして中学生の案内や説明を丁寧にしてくれました。
普通科では体験講座を開講し、国語「高校古典入門」、英語「英語を使ってみよう!」、理科「顕微鏡を作って、身近なものを見てみよう!!」、社会「日本史」、数学「高校入試問題」という題材でそれぞれの教科の先生が講座を行いました。中学生には事前に希望の講座を登録してもらい、当日は第一希望の講座を受けてもらいました。
座談会では、生徒スタッフが進行を行いました。最初にエンカウンターのゲームをして班を決め、話しやすい雰囲気を作り、中学生の緊張をほぐすところから開始しました。様々な質問がでましたが、一つ一つ丁寧に答えていきました。
食物調理科では、3年生が西洋料理・日本料理・中国料理・製菓・集団調理にわかれ、各実習室でデモンストレーションを行い、中学生に見てもらいました。内容の説明も生徒が考え、中学生に伝えました。座談会では保護者の方もグループの中に入ってくださり、多くの質問が飛び交いました。
看護科では、血圧測定や手指衛生のための手洗い体験、中学生と座談会を行いました。中学生は聴診器から脈拍の音が聴こえるしくみについて熱心に説明を聞いていました。看護科の生徒たちもわかりやすく説明できるよう言葉を選んで中学生と関わりました。
食物調理科3年生が津山鶴山ホテルで実習の一環として、コラボランチのメニュー開発をさせていただきました。
このメニューは、8月1日(火)~31日(木)限定で津山鶴山ホテルにて提供しています。(なお、8月12日~14日は提供していません。ご注意ください。)
和食ランチ(日本料理)
コラボランチでは、「松花堂風弁当」をテーマにした日本料理、「夏バテ防止」がテーマの西洋料理、「出会い」がテーマの中国料理の3種類を考案しました。
校外実習期間中に、プロの方々からご指導いただきながら、お客様に喜んでもらえるようなメニューに仕上げています。旬の食材や、県産食材を取り入れどのメニューも夏にぴったりのランチです。
洋食ランチ(西洋料理)
中華ランチ(中国料理)
7月10日(月)~25日(火)、食物調理科3年生が津山市内の9施設で校外実習を行いました。生徒たちは、期間のうち10日間、各実習場所で新入社員と同じように指導をしていただきました。校内で学習した知識や技術をもとに、さらに調理技術の向上、応用力、実践力を身に付けることを目的としています。
最初、生徒たちは緊張した様子でしたが、実習を重ねるにつれ社会人としての自覚が芽生え、働くことを意識しながらの実習となりました。将来の進路選択にもつながりました。
7月19日(水)に1学期の終業式が第一体育館にて行われました。
式に先立ち、収納式と壮行式が行われ、各部活動の功績をたたえ、中国大会に向けての決意表明なども行われました。
安東校長からの式辞では、食物調理科や看護科で行われている校外での実習や、普通科の行学での探究的な学び、部活動など様々な場面で一生懸命に取り組み、輝いている姿が多くみられました。これからも、「素直な気持ち」を大切にして欲しいです。また、2学期からは東雲祭が本格的に始まりますが、「恕」の心を大切にし、「つながる力」を向上させましょう。さらに、進路決定に向けて充実した時間にし、命・健康を大切にして過ごし、2学期の始業式に元気な姿を見せてください、と語りかけました。
生徒たちも、校長先生の話を真剣に聞いており、2学期からの活躍が楽しみです。
7月13日(木)、食物調理科1年生はTHE HILLS HOUSE TSUYAMA(津山市大田)において、西洋料理の特別講座を行いました。
今回の講座には西洋料理の実際や理論をコースを通して学習し、理解を深める目的があります。
始めに、株式会社IroDoriの代表取締役 寺阪 渉先生からテーブルマナーの講習をしていただきました。
座る位置やドレスコードについて、また、何のためにテーブルマナーを学ぶのか細かく丁寧に説明してくださり、生徒もメモを取りながら一生懸命に聞きました。
料理は、本校の西洋料理講師である坪井先生が主に担当され、校外実習中の食物調理科3年生も、プロの技を間近で見ながら研修・調理を行いました。
初めてコース料理を食べた生徒も多く一品一品提供される料理に感動し、メモを取ったり写真を撮ったりしました。
生徒たちは寺阪先生から学んだテーブルマナーを早速実践し、最後は生徒代表がお礼を述べ、講座を終えました。
今回の特別講座で感じたり学んだりしたことを、これからの実習にしっかりと活かして取り組んでいきます。
7月7日(金)に食物調理科2年の「だし活」に使用するショウガを植え付けた圃場に、家庭クラブ役員・委員と有志の生徒が草取りに行きました。
4月に植えたショウガからは芽が出て、ひざ上くらいにまで成長していました。
協力してくださっている農家の中井さんからアドバイスを受け、手分けをして取り組むことができました。
植えているショウガ近くの草を取るには、ショウガまで抜けてしまわないよう力加減が必要で、「やさしく抜く」ことを心掛けて行いました。
普段行わない農作業でしたが、スムーズに作業は進み、雨の心配もありましたが無事、終えることができました。
10月に収穫を行う予定です。それまでの作業を中井さんにお願いすることになりますが、地元の食材を使ったレシピを考え、地域貢献に繋がる活動をしていきたいと思います。
6月28日(水)に第25回調理師仮認定式が行われ、食物調理科3年生39名にコック帽が授与されました。この式は、食物調理科で調理師としての一定の知識と技術を習得した証として、コック帽を着用する式典で、誇りと自信を持ち、キャリア意識を持って7月からの校外実習に臨むという目的で毎年開催しています。
式の冒頭に施設長である安東校長より、「校内で培った知識・技術が現場でどの程度通用するか確かめて欲しい。厳しい場面に直面することもあると思うが、一つ一つの経験が財産となるはずなので一生懸命取り組んで欲しい。」と式辞をいただきました。
生徒たちは一人一人河本科長から手渡されたコック帽を、保護者の方や後輩たちが見守る中、着帽していきました。
生徒代表誓いの言葉として、代表の内藤七羽さんが、「ここまで弱音を吐くこともあったが、励まし合い、仲間の頑張る姿を見て頑張ってきた。今いただいたコック帽とともに調理師のスタートラインに立ち10日間の校外実習では気を引き締め、自らの行動に責任を持ち、お客様への思いを大切に目標を持って貴重な時間になるように臨みたい。」と述べました。
生徒たちは、7月10日から津山市内9か所14部署の企業の方に受け入れていただき、それぞれ10日間の実習を行います。現場で体験したことをもとに進路決定をし、夢が叶うことを期待します。
6月26日(月)、食物調理科3年生が備前焼を体験しました。講師は杉坂焼円光窯窯元 圓東秀章先生です。
料理にはかかせないお皿(陶器)の作陶を通じて、料理とのバランスなど感性を磨きプロの調理師としての意識を高めることを目的として行っています。
圓東先生が作りながら、工程を説明してくださいました。
圓東先生はとても簡単そうに作品を完成させていかれたので、私たちにもできると思い生徒たちは作陶していきましたが、とても難しく粘土をひも状にして積み上げていくところから大変な作業でした。
圓東先生に助けていただきながら、なんとか完成することができました。
作品は乾燥させた後、10月頃圓東先生の登り窯で1週間ほど夜通しで焼いていきます。
1月の卒業制作展示発表会で自分が作った作品を使用する生徒もいるので、出来上がりを楽しみにしています。
6月23日(金)、第1回防災訓練を行いました。
最近、全国で地震が多発しており、5月は震度5弱以上の地震が6回を数えました。津山市内にも影響を及ぼすとされる南海トラフや那岐山断層帯などがあり、地震が発生した場合、最大震度は6と予想されています。日頃からの備えが重要であり予測できない災害に対応できるように、生徒に告知せず実施しました。
緊急地震速報から訓練スタートです。速報が流れたら、教員の指示で机の下に身を隠し、机の脚を持ち固定することで頭部等の安全確保をします。
地震が収まり、防災管理者に指示を受けた教員が被害状況を確認して報告します。被害状況を確認し、本部となった職員室で避難場所を決定します。
避難完了の目標時間を9分として、「お→押さない・は→走らない・し→しゃべらない・も→戻らない」を実践しながら、避難しました。
避難場所では、防災管理者の山﨑教頭より、災害時の退避行動や取り組み状況などの講評をいただき、その後、本校の自衛消防組織や任務についての説明を行いました。
消火班の生徒たちは消火器の設置場所や消火器の使用方法等の説明を担当教員から行われ、訓練を終了しました。
6月13日(火)~16日(金)の日程で、2年生が関東方面への修学旅行に行ってきました。
1日目の午後は①東京の大学生と交流、②日本の中枢機関を見学、③ANAなどの企業を見学、④国立競技場等での体験等、4コースに分かれて研修しました。
2日目は班別自主研修とナイトプログラム。
3日目は東京ディズニーリゾートで思う存分楽しみ、4日目は東京スカイツリーから広大な関東平野を見下ろしました。
一生の思い出に残る、充実した4日間を過ごしました。
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