6月9日(火)、1年生を対象に「国際理解講演会」を実施しました。
本校の地域協働活動コーディネーターである中村哲也さん(変哲塾主宰)を講師に迎え、「自分の生活と海外の生活の比較」というテーマでお話をうかがいました。
中村先生は自身のモンゴルでの体験を紹介しながら、自分たちの暮らしている「世界」のほかにも様々な「世界」があり、そこで暮らしている人々の文化を相互に尊重しながら、視野を広げていくことの重要性を強調されていました。
モンゴルと言えば、広大な草原で遊牧民たちが暮らすイメージが強いです。一方、都市部では近代的な建築物が建ち並ぶ街が形成されているそうです。都市の中心部と周辺部に住む人々とでは、福祉や衛生環境などに大きな格差があること、私たちの日常とは大きく異なるモンゴルの水事情やトイレ事情など、中村先生が体験したエピソードを生徒たちは興味深く聞いていました。
最後に生徒代表が謝辞を述べました。これからも世界に目を向けて関心を持って学びを広げていきたいと決意を述べて講演会を終えました。
5月24日(日)、PLATPORT(津山市押入)の4周年を記念した周年祭が開催され、本校の調理研究同好会の生徒が1日限定の「しののめキッチン」に参加しました。
来場されたお客様をお迎えするため、調理、接客、洗い場の担当に分かれ活動しました。
生徒たちは3学年参加し、お互いに協力しながら前日から仕込みを行い、それぞれの役割に責任を持って取り組み、楽しみながら活動しました。
【ランチメニュー】
キーマカレー
キャベツのスープ
プチトマトのはちみつ漬け
紫キャベツのマリネ
ジャーマンポテト
ラズベリーのムース
【カフェメニュー】
フレッシュ果物のふわふわロールケーキ
最初は緊張していた生徒たちも、活動が始まると自然と笑顔になり、お客様からの温かいお言葉に励まされながら接客する姿や、調理や洗い場でテキパキ動く姿が見られました。
生徒たちにとって、日頃の学びを実際の場で生かしながら、多くの方とのつながりを感じることのできる有意義な時間となりました。
6月4日(木)、中国大会に出場する陸上競技部の壮行会を行い、始めに、山本校長へ県総体の報告を行いました。
6月19日(金)~6月21日(日)に山口県維新公園(山口県山口市)において第79回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催され、本校から岡山県代表として、男子やり投に福井大樹さん(普通科2年)、女子三段跳に原あおいさん(普通科1年)が出場します。
鈴木生徒会長から、「中国大会出場おめでとうございます。想像もつかない努力の結果だと思います。是非、頑張ってきてください。」と激励の言葉がありました。
山本校長から、「いつも活躍を耳にしています。いつも自己ベスト更新を目指している皆さんの中国大会出場は、非常におめでたいです。インターハイ出場も決めれたらいいですね。会場に飲まれることなく頑張ってきてください。会場の山口維新公園は、私自身審判の引退試合をした場所でもあります。そんないい環境でできることは、非常に貴重な経験になります。是非、頑張ってきてください。」と激励の言葉がありました。
福井さんから、「今までと違う環境の中でも頑張ります。インターハイ出場を目指します。」と力強く抱負を述べました。
原さんから、「1年生として出場しますが、上級生に負けることなく頑張ってきます。あと2週間ですが、心も身体もケアしていきたいです。」と力強く意気込みを語りました。
6月1日(月)に校内のコモンホールで「3年生引退記念ミニコンサート」を開催しました。
これまで応援してくださった校内の皆さまに見守られ、3年生たちは充実した「東高吹部ライフ」を卒業していきました。
5月28日(木)~30日(土)、岡山県陸上競技場において第65回岡山県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。
福井さんはやり投で6投目に逆転し、中国大会出場権を獲得することができました。大変強い向かい風に苦戦する選手が出る中、得意な高さを抑えた低いやりで風に対応できたことが良い結果につながりました。より上位のランキングにいた円盤投で出場を得られなかったのは残念でした。秋のシーズンへ向けターンからの投げの精度を高めてもらいたいと思います。
原さんは、1年生ながら6回目の逆転ジャンプで三段跳で表彰台に上がることができました。中国大会ではまだ1年だからと気持ちで引くことなく、自己ベストを更新してインターハイへ出場することを目指してもらいたいと思います。
中野さんは、7種目中6種目で自己ベストを更新して初出場の7種競技で入賞することができました。得意な砲丸投、走幅跳はまだ伸ばせると自信をみせており、苦手の100mHを伸ばすことで、来年は4000点を超えての中国大会出場を目指してもらいたいと思います。
その他にも、女子やり投の岩崎さん、井上さん、男子400mHの柳楽さんなど入賞まであと一歩と頑張った選手もいました。
5月22日(金)、看護科の1年生と3年生が集まり、学年を超えた繋がりを深める「看護科ピア・コネクト」が開催されました。
このイベントは、最高学年である3年生から、入学したばかりの1年生へ、学校生活のアドバイスや看護の学びのコツを伝えるための特別な時間です。
当日は、3年生から1年生に対して、誰もが最初に苦労するレポートの書き方のレクチャーをはじめ、時間を上手に使うための学校生活の過ごし方や授業の受け方、そして誰もが緊張する看護臨地実習の心構えについてなど、先輩たちのリアルな体験を交えた実践的な情報共有が行われました。
最初は少し緊張していた1年生でしたが、終始楽しい雰囲気の中で活発な意見交換が行われ、お互いに質問や相談が尽きない様子でした。
先輩からの優しく頼もしいアドバイスに、1年生が熱心に耳を傾ける姿が印象的で、45分間の授業はあっという間に感じられるほど大盛り上がりのうちに終了しました。
学年を超えた絆が生まれた「看護科ピア・コネクト」。1年生のみなさんは、先輩からもらった心強いアドバイスを胸に、これからの学校生活や実習を一生懸命に頑張っていきましょう。
そして、後輩たちのために温かい時間を準備してくれた3年生のみなさん、本当にありがとうございました。
5月25日(月)の放課後に食物調理室で英語同好会がフィリピン料理を作りました。
今回は挑戦したのは、Pilitaw(ピリタウ)です。ALTのKatrina(カトリーナ)先生の説明によると、Pilitawは伝統的なフィリピンのお菓子で、「浮かぶ」という意味から、縁起物として新年に家庭で食べられるとのこと。材料はいたってシンプルで、白玉粉とココナッツの皮、白ごま、砂糖のみです。
生徒は英語で書かれたレシピを読んだり、説明を受けたりしながら、思い思いの形のPilitawを作りました。
英語を活用しながら外国料理を作る上で、グループの協力は欠かせません。あれこれ手順を確認し合いながら、慎重に取り組みました。
3年生が1年生をリードする姿は印象的で、始終笑顔に溢れていました。
気持ちを込めて作ったPilitawは、日本のお団子の様でありながらも、ココナッツがフィリピンらしさを演出しており、貴重な食文化体験となりました。
5月15日(金)、医療法人東浩会石川病院看護部長 加藤里美先生より、看護学生のマナー講座をしていただきました。
7月の看護臨地実習に向けて、医療現場での過ごし方などを具体的に教えていただきました。
講座後に生徒代表が、「自分たちが思っているより相手に表情が伝わっていることに気づきました。看護臨地実習では患者さんの話を最後まで聞き、傾聴を意識した行動をとりたい。」と気づきを発表しました。
<5月の城西ボランティア>
9日(土)は「まちばの寺子屋(学習支援)補佐」で、ドッジボール、フリスビーなどの遊びや学習のお手伝いを通して、子どもたちにどうやって声をかけたら、距離を縮めることができるだろうか考えながら活動しました。
16日(土)は、「まちばの寺子屋(異文化交流学習)」の補佐として参加しました。中国の文化紹介で切り絵などを通して、子供たちと関わりながら生徒自身も異文化に触れることができました。
24日(日)には、城西児童公園で花壇の花苗を植える作業を手伝いました。いつも使っている公園は、地域の方々に支えられていると感謝しながら、活動することができました。
5月22日(金)、本校の2・3年生がオーストラリアの学生とのオンライン国際交流に臨みました。
この交流は、生徒たちが異文化への理解を深め、英語学習へのモチベーションを高めることを目的としています。
今回交流させていただいたのは、3月の交流に引き続きオーストラリア・サウスオーストラリア州アデレードにあるReynella East Collegeの皆さんです。日本文化に強い関心を持ち、日頃から日本語を熱心に学んでいる学生たちが集まってくれました。
交流会では、生徒たちが事前に準備した質問を英語で投げかけたり、日本の学校生活や自身の趣味、日本文化を紹介するプレゼンテーションを行ったりしました。
また、オーストラリアの学生たちからも、現地の観光地や特有の動物たちについて、日本語で紹介していただきました。お互いの言語を交えたやり取りに、画面越しですが大いに盛り上がりました。
さらに今回は、相手校の教頭であるAdam Pearce先生が本校を訪れ、交流会の様子を直接見守ってくださいました。
積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒たちの姿に、アダム先生も深く感心されている様子でした。
次回は2学期に、新たに1年生を迎えてのオンライン交流を予定しています。今回の経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がることを期待しています。
津山東高校の情報をお届けします! ~殻を破ろう 人と繋がろう~