看護科ピア・コネクト(看護科1・3年)

5月22日(金)、看護科の1年生と3年生が集まり、学年を超えた繋がりを深める「看護科ピア・コネクト」が開催されました。
このイベントは、最高学年である3年生から、入学したばかりの1年生へ、学校生活のアドバイスや看護の学びのコツを伝えるための特別な時間です。

当日は、3年生から1年生に対して、誰もが最初に苦労するレポートの書き方のレクチャーをはじめ、時間を上手に使うための学校生活の過ごし方や授業の受け方、そして誰もが緊張する看護臨地実習の心構えについてなど、先輩たちのリアルな体験を交えた実践的な情報共有が行われました。

最初は少し緊張していた1年生でしたが、終始楽しい雰囲気の中で活発な意見交換が行われ、お互いに質問や相談が尽きない様子でした。
先輩からの優しく頼もしいアドバイスに、1年生が熱心に耳を傾ける姿が印象的で、45分間の授業はあっという間に感じられるほど大盛り上がりのうちに終了しました。

学年を超えた絆が生まれた「看護科ピア・コネクト」。1年生のみなさんは、先輩からもらった心強いアドバイスを胸に、これからの学校生活や実習を一生懸命に頑張っていきましょう。
そして、後輩たちのために温かい時間を準備してくれた3年生のみなさん、本当にありがとうございました。

フィリピン料理体験Ⅰ(英語同好会)

5月25日(月)の放課後に食物調理室で英語同好会がフィリピン料理を作りました。

今回は挑戦したのは、Pilitaw(ピリタウ)です。ALTのKatrina(カトリーナ)先生の説明によると、Pilitawは伝統的なフィリピンのお菓子で、「浮かぶ」という意味から、縁起物として新年に家庭で食べられるとのこと。材料はいたってシンプルで、白玉粉とココナッツの皮、白ごま、砂糖のみです。
生徒は英語で書かれたレシピを読んだり、説明を受けたりしながら、思い思いの形のPilitawを作りました。

英語を活用しながら外国料理を作る上で、グループの協力は欠かせません。あれこれ手順を確認し合いながら、慎重に取り組みました。
3年生が1年生をリードする姿は印象的で、始終笑顔に溢れていました。
気持ちを込めて作ったPilitawは、日本のお団子の様でありながらも、ココナッツがフィリピンらしさを演出しており、貴重な食文化体験となりました。

看護学生マナー講座(看護科1年)

5月15日(金)、医療法人東浩会石川病院看護部長 加藤里美先生より、看護学生のマナー講座をしていただきました。

7月の看護臨地実習に向けて、医療現場での過ごし方などを具体的に教えていただきました。

講座後に生徒代表が、「自分たちが思っているより相手に表情が伝わっていることに気づきました。看護臨地実習では患者さんの話を最後まで聞き、傾聴を意識した行動をとりたい。」と気づきを発表しました。

<フォトギャラリー>5月ボランティア

<5月の城西ボランティア>
9日(土)は「まちばの寺子屋(学習支援)補佐」で、ドッジボール、フリスビーなどの遊びや学習のお手伝いを通して、子どもたちにどうやって声をかけたら、距離を縮めることができるだろうか考えながら活動しました。

16日(土)は、「まちばの寺子屋(異文化交流学習)」の補佐として参加しました。中国の文化紹介で切り絵などを通して、子供たちと関わりながら生徒自身も異文化に触れることができました。

24日(日)には、城西児童公園で花壇の花苗を植える作業を手伝いました。いつも使っている公園は、地域の方々に支えられていると感謝しながら、活動することができました。

国際交流[オーストラリア](普通科2・3年)

5月22日(金)、本校の2・3年生がオーストラリアの学生とのオンライン国際交流に臨みました。
この交流は、生徒たちが異文化への理解を深め、英語学習へのモチベーションを高めることを目的としています。

今回交流させていただいたのは、3月の交流に引き続きオーストラリア・サウスオーストラリア州アデレードにあるReynella East Collegeの皆さんです。日本文化に強い関心を持ち、日頃から日本語を熱心に学んでいる学生たちが集まってくれました。

交流会では、生徒たちが事前に準備した質問を英語で投げかけたり、日本の学校生活や自身の趣味、日本文化を紹介するプレゼンテーションを行ったりしました。
また、オーストラリアの学生たちからも、現地の観光地や特有の動物たちについて、日本語で紹介していただきました。お互いの言語を交えたやり取りに、画面越しですが大いに盛り上がりました。

さらに今回は、相手校の教頭であるAdam Pearce先生が本校を訪れ、交流会の様子を直接見守ってくださいました。
積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒たちの姿に、アダム先生も深く感心されている様子でした。

次回は2学期に、新たに1年生を迎えてのオンライン交流を予定しています。今回の経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がることを期待しています。

生徒会役員選挙(生徒会)

5月21日(木)、令和8年度生徒会役員選挙を行いました。

オンラインによる立会演説の後、各クラスの選挙管理委員の指示のもと投開票を行いました。

教室では候補者の演説を真剣に聞き、それぞれの演説の後には温かい拍手を送りました。


開票作業もスムーズに進み、翌日には結果を公表しました。
今後は、新しい生徒会執行部のもとで行われる生徒総会の準備に移ります。

しののめキッチン in PLATPORTのお知らせ(調理研究同好会・食物調理科)

5月24日(日)、PLATPORT (津山市押入) の 4周年を記念した 周年祭において1日限定の「しののめキッチン」を開催します。
ランチプレートでは、地元野菜をたくさん食べていただけるように様々な調理法を工夫してキーマカレーに添えています。
また、デザートプレートのフレッシュ果物のふわふわロールケーキは、津山産小麦を使い生クリームにはクリームチーズを加え、ゴロッとした果物を楽しんでもらえます。

一つ一つ愛情を込めて手作りしていますので、ぜひご賞味ください。
*なお、受付申込み等は、直接、PLATPORTに問い合わせてください。

10:00~14:00
【ランチメニュー】¥1,200
・キーマカレー 
・キャベツのスープ
・プチトマトのはちみつ漬け
・紫キャベツのマリネ
・ジャーマンポテト
・ラズベリーのムース
【カフェメニュー】¥700

専攻科同好会[生活同好会](専攻科)

専攻科では、本科生(高校生)の部活動にあたるものとして、コミュニケーション・美術・音楽・スポーツ・生活の5つの同好会が活動しています。
今年度も自治会総会を終え、生活同好会の活動が開始となりました。

生活同好会は、『植物にふれ、癒しのタイムを。』を活動目標とし、専攻科の勉強や臨地実習等、日々の忙しさを少しだけ忘れて、緑の温もりに触れることを目指し、活動しています。

今年度は、生徒の希望でミニトマト・キュウリ・スイカ・トウモロコシなどの野菜とハイビスカスを、5月19日(火)に植えました。その他、サボテン・観葉植物などいろんなもの挑戦しています。
毎年授業に来てくださる外来講師の先生方も今年は何を植えたのかと楽しみにしてくださっています。緑でお迎えできるよう、毎日交代で水やりを行い、大切に育てたいと思います。
専攻科1・2年生ともに病院実習からの帰校時に、収穫できるのを楽しみにしています。

医療概論[臓器移植](専攻科1年)

専攻科1年生は、「医療概論」の授業で今年度より中島病院の中島弘文院長を非常勤講師として、お迎えしています。
いつも大変興味のある講義をしていただけますが、5月18日(月)には、臓器移植医療と生命倫理についてのテーマで、移植コーディネーターの安田先生と、実際ドナー家族となった三浦先生を紹介してくださり、貴重なお話を聞かせていただきました。

当日は、三浦先生の誕生日とのこともあり、バースデーソングで講師の方々をお迎えし、講演会が始まりました。

まず、臓器移植コーディネーターの安田先生より、臓器移植の基本や各臓器の移植医療の特徴などを教えていただきました。そして、患者にとって臓器移植は命をつなぐための最終手段であることとともに、岡山は、移植医療において全国トップクラスの実績を持ち、重要な役割を果たしていることも教えていただきました。

その中で、「人の死」とは…、どの段階で決まるのかと生徒たちに投げかけられ、人それぞれ、考え方が違って当たり前であることも分かりました。

最後に、ドナーには「提供する権利」と「提供しない権利」、レシピエント(提供を受ける側の人)には「移植を受ける権利」と「移植を受けない権利」があり、日頃から、家族など身近な人と話題にしておくことが大切であると教えていただきました。

次に、ドナー家族である三浦先生が、とてもかわいい娘さん『くーちゃん』の写真とともに、お話されました。
看護を学ぶ者として、医療従事者の一言が患者や家族を救うこともあれば、深く傷つけることもあることを自覚すること、そして、現在学んでいる知識が、誰かの命を守るための知識であり、患者・家族の後悔を減らすための知識ともなるとお話しいただきました。
ご自身の体験をもとに、臓器移植に至った経緯やご家族の葛藤もお聞きし、生徒たちは涙が止まりませんでした。
最後に、三浦先生からも、大切なのは考えることであり、臓器移植について日頃から大切な人たちと話題にしておくことが必要であると教えていただきました。

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