しののめキッチン in 作州民芸館のお知らせ(食物調理科・調理研究同好会)

3月8日(日)、作州民芸館(津山市西今町)で津山東高レストラン「しののめキッチン」を開催します。「春風かおる松花堂弁当」(税込み¥1,200)です。
予約優先制となっていますので、2月28日までに 作州民芸館へ予約をお願いします。
なお、お弁当の持ち帰りはできませんので、ご了承下さい。
また、会場にて、パウンドケーキ、コーヒーまんじゅう、クッキー等の焼き菓子を販売いたしますので、こちらのみのご利用は可能です。

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高齢者宅訪問(家庭クラブ)

2月2日(月)~8日(日)、家庭クラブの行事である高齢者宅訪問を行いました。
家庭クラブ員の食物調理科1年、看護科1年、2年生全員、食物調理科3年の生徒が日ごろお世話になっている高齢者の方へのお礼を込めたメッセージカードと食物調理科が作成したお菓子をプレゼントしました。

また、津山警察署の生活安全課の方とともに消費者トラブル注意喚起のリーフレットを渡しました。

校内でも日ごろお世話になっている先生方に手渡し、感謝を伝えました。

「今回の活動を機に、地域の高齢者の方との交流を深めることができた。」、「日頃お世話になっている祖父母に渡せて感謝を伝えることができた。これからも詐欺や交通事故に気を付けて過ごしてほしい。」などの生徒の感想があり、充実した活動となりました。

臨地実習まとめ発表会(専攻科1年)

10月に行われた3週間の臨地実習で、担当させていただいた患者さんへの看護援助を振り返り、その成果と課題をまとめ、1月27日(火)~30日(金)の4日間、専攻科1年生が発表を行いました。

実習終了後から、実施した内容について文献を用いながら振り返り、根拠に基づいた看護のあり方を明らかにするように取り組みました。
また、視聴していただく方に、伝わるようプレゼンテーションの方法も工夫し、原稿を読むのではなく、語りかけるよう発表しました。

最後に各実習病院の臨床指導者の方から一人ずつ講評をいただき、新たな気づきが得られました。

今回の「臨地実習のまとめ発表会」を通じて、患者さんとの関りから学んだことや、新たな自己の課題にも目を向けることができ、看護観を深める機会となりました。

小論文講演会(普通科・食物調理科2年)

1月30日(金)、普通科、食物調理科2年生を対象に(株)学研教育みらい朝日晶子先生を講師にお迎えし、小論文講演会(志望理由書講座)を行いました。

志望理由書の書き方を学ぶことを通して、進学に対する意識を高め、自分たちが取り組んでいくべき課題と解決の方法を身につけることを目的としています。

朝日先生から志望理由書とは何かを丁寧に説明していただきました。また、志望理由書の書き方、書く時のポイントにも触れてくださり、志望理由書の意義について学ぶことができました。

生徒たちは、寒さで体育館が冷え込むなか、メモをとりながら聞いていました。

最後に、生徒代表が、志望理由書の書き方を細かく教えていただいたことへのお礼を述べました。

小論文講演会(普通科1年)

1月30日(金)、普通科1年生を対象に小論文の意義や書き方を学ぶ「小論文講演会」を実施しました。
本講演会は、進学に対する意識を高め、今後取り組むべき課題の発見と解決方法を身につけることを目的としています。
講師には学研教育みらいの朝日晶子先生をお招きし、小論文の基礎から実践までをご指導いただきました。講演ではワークシートを活用し、社会における小論文の必要性や評価基準、文章構成について詳しく解説していただきました。

小論文は作文とは異なり、「筆者の主張を正確に捉えた上で、自身の意見を根拠とともに論じるもの」であること、漢字の正確さや接続詞の使い方に留意するといった具体的なポイントも学びました。

後半では、「救急車の有料化」をテーマに、生徒たちが賛否の理由を考え、構成づくりのシミュレーションに挑戦しました。

最後に生徒代表が「評価ポイントが大変参考になった。次週の小論文模試に活かしたい。」と感謝の言葉を述べ、会を締めくくりました。

医療リスクマネジメント講座(専攻科1年)

1月29日(木)、専攻科1年生を対象に、津山中央病院医療安全管理室専門課長 松本裕子先生より臨床における「医療リスクマネジメントについて」の講演をしていただきました。

医療安全について過去に発生した実際の事例から、医療事故は決して特別な状況で起こるものではなく、日常業務の中で誰にでも起こり得るものだと教えていただきました。

医療事故や医療過誤を防ぐためには、自分一人だけではなく医療従事者同士のコミュニケーションをしっかりと図ることや周りの力も必要であることを学ぶことができました。

紙を用いての実践では、コミュニケーションエラーの背景要因としてあげられる「思い込み」を防止するために、言葉ではっきりと伝え、言葉に出して確認することがどれだけ大切であるかを感じることができました。

最後に、生徒代表が「松本先生から臨床で実際に発生した事例を教えていただき、医療安全の大切さが分かりました。今日学んだことを常に意識しながら、これからの実習や就職してから生かしていきたいと思います。」と、お礼の言葉を述べました。

視覚障がい者の支援講座(看護科1年)

1月28日(水)、高取茂樹先生を講師にお迎えし、看護科1年生を対象に、視覚障がいのある方への支援や盲導犬についての講演会を開催しました。

生徒たちはまず、視覚障がいの状態は人それぞれであることを学びました。全く見えない「全盲」だけでなく、近づくと見える「弱視」、見える範囲が狭い「視野欠損」など、一人ひとりに合わせたサポートの大切さを実感しました。

最近では、スマートフォンの音声機能を活用して時間を確認したり、通信機器を駆使して周囲の状況を把握したりと、最新技術が生活の心強い味方になっていることも知り、驚きの声が上がりました。

実際の支援方法では、相手の腕を引いたりせず、自分の前腕をしっかり掴んでもらって一列で歩くなど、恐怖感を与えないためのコツを教わりました。階段での「上り・下り」の具体的な声掛けや、食事を時計の針に見立てて説明する工夫など、すぐに実践できることばかりです。

また、盲導犬がパピーウォーカーさんとの生活や訓練を経て、大切な「家族でありパートナー」になる姿に、多くの生徒が感動しました。

生徒は「見える見えないに関わらず、信頼関係を築くことは人の基本だと気づいた。看護を学ぶ上でも、身体の痛みだけでなく心にも寄り添い、何事もはっきり丁寧に人に伝えられる看護師になりたい。また、これからは失敗を恐れずに、自分から積極的に声をかけて行動していきたい。」と高取先生に学びとお礼の言葉を伝えました。

相手の立場に立って考えるという今回の学びを、これからの実習や学校生活に活かしてほしいと思います。

行学 看護PJ発表会(看護科2年)

1月20日(火)・27日(火)の2日間にわたり、看護科2年生による「行学 看護プロジェクト」の最終発表会が行われました。
生徒たちはこの1年間、地域が抱えるリアルな課題に向き合い、解決に向けた探究活動を続けてきました。
生徒は9つのグループに分かれ、「防災」「子育て」「高齢者医療」「公衆衛生」「健康支援」の5つのテーマを軸に活動を展開しました。単なる調査にとどまらず「実現可能な解決策」を模索し啓発ポスターの制作や学校公式インスタグラムを活用した情報発信などを行いました。

各グループからは、課題設定の背景(なぜその問題に注目したのか)や、具体的な解決策などのプレゼンテーションを行いました。特にSNSを活用した啓発活動など、現代の看護学生らしい柔軟な発想がありました。

発表後には、特定非営利法人いーなプロジェクトの谷本幸子先生よりご講評をいただきました。
認知症カフェを地域に広めていくための専門的な知見や学んだことを「一過性のもの」にせず、次へつなげるための視点について教えていただきました。
谷本先生のアドバイスを受け、生徒たちは「学んだことを身近な人へ広めていくこと」、そして「患者さんへの最善のケアにどう繋げるか」という新たな一歩を踏み出そうとしています。

あめ細工特別講座(食物調理科3年)

1月26日(月)食物調理科3年生がパティスリーマコトエバラ×モンレアルのパティシエ江原誠先生を講師にお迎えし、あめ細工特別講座を実施しました。

砂糖の科学性と熟練した技により、芸術的な作品が生まれることを知り、その知識と技術を習得することを目的として毎年行っています。

引きあめと流しあめを教えていただきました。引きあめはあめを引っ張って伸ばすことにより光沢を出していく工程があり、あめが熱く江原先生は簡単に作られていましたが、とても難しかったです。

その引きあめを使ってバラ作りに挑戦しました。繊細な技術が必要で花びらの形を作るのに苦労し、バランスを考えながら一枚ずつ花びらをつけていくのがとても大変で、江原先生のようにはいきませんでした。

あめ細工の実習を通して、技術とは何年もかけて得られるものであると実感させられました。

江原先生と生徒たちが制作したあめ細工は、本校の事務室横に展示しています。

母性看護講座(看護科3年)

1月26日(月)赤堀クリニック助産師 妹尾雅代先生を講師に招き、母性看護講座を開きました。
長年の助産師の経験をもとにお話ししてくださり、生徒は目を輝かせて聞き入りました。

妊娠・分娩・産褥期および新生児期を通して、生命の誕生の神秘や胎児の成長についてなど、スライドを用いて分かりやすく説明してくださいました。
また、分娩(出産)の実際や各期における看護師の役割について事例をもとに具体的にお話いただき、生徒たちは教科書を開きながら真剣に聞きました。

最後に、生徒代表が「授業では学べなかった母性看護の実際を分かりやすくお話ししてくださり、とても勉強になりました。胎児の成長をフルーツの大きさに例えて説明してくださり、とても楽しく学ぶことができました。今回学んだことを今後の学習に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。」と、お礼の言葉を述べました。

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