行学 探究基礎講演会(普通科1年)

探究活動のレベルアップのために~データを使って「見える化」しよう~

7月7日(火)、普通科1年生を対象に岡山大学の吉川幸先生をお招きし、探究活動を深めるためのデータの扱い方と仮説の立て方をテーマに講演していただきました。

講演の中では、説得力のある表現をするためにデータを活用すること、探究活動には明確な正解がないことなどの話がありました。

2学期からは津山市の未来を考える「SIM 津山」プロジェクトがスタートします。これから本格的な調査や研究に挑む1年生たちにとって、プロの視点から研究の基礎を学ぶ大変貴重な機会となりました。

生徒対象救急法講習会(保健委員会)

7月3日(金)、津山中央消防署から3名の講師にお越しいただき、生徒対象の救急法講習会を実施しました。事前の告知や当日の運営を担当した2年生の保健委員をはじめ、部・同好会の代表生徒約30名が参加し、もしもの時に大切な仲間を守るための知識と技術を学びました。
講習は、3つのグループに分かれて行う「心肺蘇生法とAED操作の実技」と、これからの季節に欠かせない「熱中症の予防と応急処置の講義」の2つのプログラムで進められました。

実技では、講師の方々から実践的なポイントをたくさん教えていただきました。
参加した生徒からは「胸骨圧迫は5cm沈むくらいと言われたけれど、実際にやってみるとかなりの力が必要だとわかった。」、「絶え間なく続けるのは本当に大変で疲れるので、周囲と交代しながら行うことが大切だと実感した。」といった感想が聞かれ、命を救うことの重みと大変さを身をもって実感したようです。

後半の講義では、水分は寝ているだけでも減っていくためこまめな補給が必要であることや、お互いに周囲に気を配る大切さについても学びました。

今回の講習に参加した生徒たちは、ここで学んだことを自分の部や同好会に持ち帰り、他の部員たちに伝えるという大切な役割を担っています。そのため、全員が終始真剣な表情で説明を聞き、実習に臨みました。
実習中には、すでに経験のある看護科の生徒が周囲をリードして頼もしく引っ張ってくれる姿も見られ、お互いに声を掛け合いながら熱心に取り組みました。

今回の講習で培った緊急時への備えや、周囲と協力し合う姿勢を、これからの安心・安全な学校生活や部活動にしっかりと活かしていきます。

薬物乱用防止キャンペーン(風紀委員会)

6月26日(金)登校時に、美作保健所、 津山警察署、覚醒剤等薬物乱用防止指導員津山地区協議会など、多くの関係者が来校され、薬物乱用防止の呼びかけと、啓発グッズの配布が行われました。本校の風紀委員も一緒に活動しました。

あいにくの雨天ではありましたが、元気な朝の挨拶とともに、グッズの配布を行いました。
こういった活動が薬物乱用防止への社会全体の意識を高めることにつながれば良いと思います。

中国高校陸上競技対校選手権大会(陸上競技部)

6月19日(金)~6月21日(日)に山口県維新公園(山口県山口市)において第79回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催され、本校から岡山県代表として、男子やり投に福井大樹さん(普通科2年)、女子三段跳に原あおいさん(普通科1年)が出場しました。

福井さんは自己ベスト更新を目標に臨んだ試合でした。激しい雨の中での試合となり、やりが指にかからず、自己ベスト更新はなりませんでした。上位の選手も全く記録をのばせておらずコンディションの難しさが現れていました。
今回の経験を生かし9月の県高校新人の円盤投とやり投で3位入賞し中国新人へ出場し、再び中国の舞台で勝負することを目標に夏の練習を頑張ってもらいたいと思います。

原さんは4位入賞・インターハイ出場を目標に臨んだ試合でした。風の難しい試合となり+2mから−2mまである状況での試合でした。追い風に恵まれた選手が記録をのばす展開でランキング上位が落選する状況もありました。
原さんも頑張りましたがインターハイまであと13cm及びませんでした。この悔しさを忘れず12mを跳ぶことを目指し頑張ってもらいたいと思います。

中国高校剣道選手権大会(剣道部)

6月19日(金)からソルトアリーナ防府(山口県防府市)において第72回中国高等学校剣道選手権大会が開催され、本校から 岡山県代表として、 男子個人戦に今井良成さん(普通科2年)と、女子個人戦に山本真歩さん(普通科2年)が出場しました。

2名とも前日は緊張であまり眠れなかったようですが、今、持っている力を出すことができました。
来年は出場することが目標ではなく、「上位進出」を新たな目標に掲げ、モチベーションを上げていきます。

サウスオーストラリア州・岡山県交流(普通科2・3年)

6月14日(日)、普通科2・3年生の11名がホテルグランヴィア岡山(岡山市北区)で行われた南オーストラリア州と岡山県の交流プログラムに参加しました。

当日は、本校の代表生徒が英語での学校紹介を行ったほか、5月22日(金)に実施された南オーストラリア州のReynella East Collegeとのオンライン交流の感想などを発表しました。
オンライン画面越しには、同校の生徒の皆さんも参加してくださいました。

発表後には、南オーストラリア州のアダムソン総督が各テーブルの生徒たちのもとを回ってくださり、英語学習や国際交流について親しく言葉を交わしてくださいました。また、コアラのキーホルダーなどが入った素敵なお土産も一人ずついただきました。

今後は2学期に、新たに1年生を迎えてReynella East Collegeとのオンライン交流を予定しています。
今回の貴重な経験を糧に、さらに充実した国際交流の輪が広がっていくことを期待しています。

サンタフェ中・高校生訪問(食物調理科・普通科3年)

6月12日(金)、津山市の姉妹都市であるサンタフェ市 (アメリカ・ニューメキシコ州) の中・高校生11名が来校し、本校で普通科3年生4名、食物調理科3年生の生徒たちと交流しました。

まずは、本校の山本校長からのwelcome speechがありました。

調理の前に、交流会として、普通科4名の生徒による津山東高校の紹介、さらに訪問生徒によるサンタフェ市の紹介を行いました。お互いに緊張した様子でしたが、大変わかりやすい、すばらしいプレゼンテーションでした。

次に親睦を深めるため、食物調理科3年生作成のクイズ大会を行いました。日本の文化に関するクイズから食物調理科らしい「食」にちなんだクイズまで、大変盛り上がりました。

交流後、いよいよ調理開始。今回はおもてなしの献立として、にぎりずし、太巻き、細巻きを一緒に作りました。最初は少し緊張気味だった生徒たちですが、エプロンを身につけ、いざ調理が始まるとすぐに打ち解けた様子を見せていました。

食物調理科3年生は、2年次に日本料理で学んだことを生かし、にぎりずしの握り方や、巻きずしの巻き方を英語でレクチャーしながら共同で調理に挑戦しました。にぎりずし作りでは、シャリの絶妙な握り加減や、ネタとのバランスの難しさに苦戦しながらも、コツを教えることできれいな形に仕上げていきました。また、巻きずし作りでは、巻きすを使って色鮮やかな具材を一本の太巻きにする生徒たちの手つきに、姉妹校の生徒たちから感心される場面もありました。

完成後は食物実践室へ移動し、完成したお寿司と合わせて事前に準備した沢煮椀と水まんじゅうも添えて、全員で「いただきます」の挨拶をして実食。自分たちで作った出来立てのお寿司の味は格別だったようで、部屋は終始たくさんの笑顔と「おいしい!」という言葉で包まれていました。

言葉の壁を越え、食を通じてお互いの文化への理解を深めることができた、大変有意義な時間となりました。
国際感覚を養う素晴らしい機会となった今回の経験を、今後の学校生活や国際交流に活かしていきたいと思います。

修学旅行(2年)

6月9日(火)~12日(金)の3泊4日で関東方面への修学旅行に行ってきました。

1日目は鎌倉の鶴岡八幡宮での研修。夜は浅草で、スカーツリーを眺めながら美味しいディナーをいただきました。2日目は東京都内の1日班別自主研修。3日目は東京ディズニーリゾートでヘトヘトになるまで楽しみました。そして4日目は横浜赤レンガ倉庫や中華街で研修を行いました。

初めての飛行機。初めての東京・鎌倉・横浜。初めてのディズニーリゾート。見るもの・触れるもの・食べるもの、全てが新鮮な体験の連続で、わくわくが止まらない4日間の研修でした。

仲間と過ごしたこの4日間で、お互いの信頼関係も深まったことと思います。2学期は『東雲祭』という大きな行事を控えていますが、またひとつ成長した自分たちの力を合せて、素晴らしい学校祭を成功させたいと思います。


国際理解講演会(1年)

6月9日(火)、1年生を対象に「国際理解講演会」を実施しました。
本校の地域協働活動コーディネーターである中村哲也さん(変哲塾主宰)を講師に迎え、「自分の生活と海外の生活の比較」というテーマでお話をうかがいました。
中村先生は自身のモンゴルでの体験を紹介しながら、自分たちの暮らしている「世界」のほかにも様々な「世界」があり、そこで暮らしている人々の文化を相互に尊重しながら、視野を広げていくことの重要性を強調されていました。

モンゴルと言えば、広大な草原で遊牧民たちが暮らすイメージが強いです。一方、都市部では近代的な建築物が建ち並ぶ街が形成されているそうです。都市の中心部と周辺部に住む人々とでは、福祉や衛生環境などに大きな格差があること、私たちの日常とは大きく異なるモンゴルの水事情やトイレ事情など、中村先生が体験したエピソードを生徒たちは興味深く聞いていました。

最後に生徒代表が謝辞を述べました。これからも世界に目を向けて関心を持って学びを広げていきたいと決意を述べて講演会を終えました。

しののめキッチン in PLATPORT(調理研究同好会・食物調理科)

5月24日(日)、PLATPORT(津山市押入)の4周年を記念した周年祭が開催され、本校の調理研究同好会の生徒が1日限定の「しののめキッチン」に参加しました。

来場されたお客様をお迎えするため、調理、接客、洗い場の担当に分かれ活動しました。
生徒たちは3学年参加し、お互いに協力しながら前日から仕込みを行い、それぞれの役割に責任を持って取り組み、楽しみながら活動しました。

【ランチメニュー】
キーマカレー 
キャベツのスープ
プチトマトのはちみつ漬け
紫キャベツのマリネ
ジャーマンポテト
ラズベリーのムース

【カフェメニュー】
フレッシュ果物のふわふわロールケーキ

最初は緊張していた生徒たちも、活動が始まると自然と笑顔になり、お客様からの温かいお言葉に励まされながら接客する姿や、調理や洗い場でテキパキ動く姿が見られました。

生徒たちにとって、日頃の学びを実際の場で生かしながら、多くの方とのつながりを感じることのできる有意義な時間となりました。

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