1月23日(火)、第34回食物調理科卒業制作展示発表会を開催しました。
3年間の学習成果と、支えてくださった方々への感謝の気持ちを料理で表現しました。
当日は、午前中に講師の先生方による審査が実施され、午後の表彰式で安東校長の式辞後、審査結果の発表が行われました。
結果発表の前に中西審査員長(日本料理 織部 店主)から「感動した。」という言葉をいただき、生徒たちは喜び、それと同時に安堵の表情も見られました。
今年度は審査員特別賞から発表され、生徒もドキドキしながら結果を聞いていました。
安東校長より、受賞した生徒一人ひとりに表彰状と盾が手渡されました。
今回は保護者も会場に入ることができ、生徒たちの勇姿を見てもらうことができました。
審査結果の発表で名前が呼ばれず悔しい思いを言葉にした生徒もいましたが、それだけ一生懸命に取り組んだ証だと思います。
決して賞をとることが目的ではないので、3年間頑張ってきた仲間と達成感を味わえたことに価値があります。
1月9日(火)、オンライン形式で3学期の始業式を行いました。
安東校長からの式辞では、12月に行われた「岡山県高校生議会」や「高校生探究フォーラム」などで東高生が堂々と発表していたことや、地域で思いやりのある行動をとっていた生徒についての例を紹介し、東高生の活躍を称えてくださいました。
さらに、松下幸之助さん(現 パナソニックの創業者)の名言である「昨日の自分より今日の自分」の意味、「人と比較して劣っているといっても、決して恥ずかしいことではない。けれど、去年の自分と比較して今年の自分が劣っていたら、恥じるべきである。」という内容を紹介し、「失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジして自分磨きをしてほしい。」というお言葉をいただきました。
令和6年がいよいよスタートしました。校長からいただいた式辞のように、生徒一人ひとりが今年の目標をしっかりと持ち、昨年度以上にパワーアップして活躍してくれること期待しています。
12月22日(金)、校長室をスタジオにしたオンライン形式で2学期終業式を行いました。
安東校長からの式辞では、「今年1年の自分をしっかりと振り返って欲しいと思います。来年度がより良い年となるために、見つかった課題を解決できるよう、今この瞬間から気持ちや言動を変えていきましょう。努力している時間すべてが未来に繋がっています。」と語りかけてくださいました。
また、「人間万事塞翁が馬」の故事を引用され、「人生の幸、不幸は予測できない。勉強や部活でうまくいかなくても、それを奮起のきっかけにして努力すれば、成功に導ける。」というお話を生徒は真剣に聞いていました。
来年も津山東高校の生徒が活躍し、ますます活力ある学校にしてくれることを楽しみにしています。
12月22日(金)、 終業式に先立ち収納報告が行われ、2学期に表彰された生徒たちが全校生徒に報告し、安東校長に収納しました。
大会、コンクールに入賞した生徒は成績とともに今後の活動に対する意欲や後輩へのエールを述べました。
最後に、表彰を受けた生徒たちに、教室から拍手で健闘を 称えました。
10月20日(金)、津軽三味線民族音楽ユニット「あべや」による「津軽三味線コンサート」を、本科生(1~3年生)全員で鑑賞しました。
今年度の芸術鑑賞会は、本物の音楽に触れることを通して豊かな感性を育むことを目的として行われました。
「あべや」の中心となる阿部金三郎さん、銀三郎さんは、全国コンクールの優勝経験を持つ実力派の津軽三味線奏者です。迫力のある演奏と、巧みなトークに魅了され、生徒たちは密度の濃い充実した時間を過ごすことができました。
オープニングでは、あべやの皆さんと本校3年生4名が白狐の面をかぶり、和風の怪しげな調べととともに客席の間を通って入場しました。続いて、舞台上での金三郎さん銀三郎さんと出演した生徒たちとの、トークやパフォーマンスを楽しみました。
「曲弾き合戦」では、生徒たちからリクエスト曲を募り、沖縄民謡からポップスまで多様な曲を津軽三味線で即興演奏をしてくださり、圧倒されました。リクエスト曲の沖縄民謡では、沖縄出身の本校教員の歌と津軽三味線との、夢のコラボレーションも実現しました。
また、「牛深ハイヤ節」では、みんなで「サーッサヨイヨイ」、「ヨイサーヨイサー」と合いの手を入れ、会場全体が一体感に包まれました。
その後の生徒参加コーナーでは、12名の生徒たちが舞台上に上がり、銀三郎さんや本校教員とともに「ソーラン節」を踊って、大いに盛り上がりました。最後に、圧巻の「津軽じょんがら節」の演奏があり、鳴りやまない拍手の中、アンコールにも応えてくださいました。
公演時間の90分間はあっという間に過ぎ、 考査の疲れも吹き飛びました 。2学期中間考査最終日の午後に、素晴らしい邦楽エンターテイメントを堪能し、心豊かなひとときを過ごすことができました。
10月13日(金)、今年度2回目の防災訓練を実施しました。
今回は、無線機を使用しての報告や分散避難など、様々な報告方法や避難方法を実践しました。
緊急地震速報で訓練を開始し、速報が出されたら、頭の保護の目的で机に下に入ります。地震発生に伴い、机が動くことがあるので、しっかり机の脚を持つことを指導しました。
本部による被災状況の確認では、各HRに設置されている無線機を活用しました。
今年も災害看護を学んでいる専攻科生は、授業の一環として参加しました。避難指示からわずか2分ほどで避難も完了しました。
「お」さない、「は」しらない、「し」ゃべらない、「も」どらないに注意しながら、全生徒・教職員を含め、約630名が訓練しました。
避難完了後、消防署の方より、消火器について説明をいただき、本校の自衛消防組織の消火班が中心となり、消火訓練を実施しました。
周囲の人々に大きな声で「火事だ!!」と知らせ、初期消火にあたります。消火器の安全ピンを抜き、ホースを火元に向けて構えたら、レバーを握り、徐々に火に近づいていきます。しかし、自身の身長を超えるような火柱なら、無理はせず避難することが大切であること、また、風上から、火の根元を狙って、噴射させることが大切であると教えていただきました。
講評では、落ち着いて静かに移動できていたことを評価していただきました。 また、共助の大切さについても教えていただきました。
10月7日(土)、中学3年生を対象とする学校説明会を開催し、中学生・保護者合わせて300名以上の参加者が来校しました。
開会の挨拶では、安東校長と生徒会長から津山東高校の魅力や特徴についてのお話がありました。
その後、3つの学科(普通科・食物調理科・看護科)や入試についての説明を担当者が行いました。
また、各学科の生徒による学校生活についての発表では、それぞれ学科の特色ある講座や学校生活の具体的な様子などを伝えてくれました。
今回の学校説明会では、在校生がスタッフとして受付や会場整理・案内で活躍してくれました。
さらに寮の見学で本校の施設を知ってもらったり、部活動の見学で多くの中学生に活動の様子を見てもらったりすることができました。
開式前、専攻科1年生が継灯生へコサージュを付けてあげました。
10月5日(木)に第58回継灯式が行われ、看護科2年生が決意を新たにしました。
昨年度より、ナースキャップを授かる戴帽式から継灯式に改め、看護の精神を引き継いでいます。
ナイチンゲール像が手にするキャンドルから受け継がれた灯火を生徒一人一人、小林看護科長から受け取り、壇上に整列しました。
厳かな灯火が煌めく中、「忠実に医師の任務を助け、私の手に委ねられた人々の幸福のために身を捧げます。」と、ナイチンゲール誓詞を唱和しました。
安東校長より、「看護実習を通じて、確かな知識と技術を身に付け、将来立派な看護師として活躍してくれる事を期待します。」と激励を受けました。
生徒を代表して、山本凌衣奈さんが「患者様にとって最適な看護が提供できるように、実りある実習にしていきたいです。また、一人はみんなのために、みんなは一人の為に、クラスで互いに支え合い困難を乗り越え、たくましく成長していきたいです。」と謝辞を述べました。
生徒たちは11月6日から3週間津山市内の4病院での実習に臨む予定となっています。
津山市観光協会
鏡野町香北地区
美作市上山地区
津山市加茂町知和地区
久米南町地区
10月3日(火)、普通科2年生が行学 地域プロジェクトの一環で校外研修(フィールドワーク)に出かけました。
今年度は1度しかないフィールドワークということもあり、「地域を知る」とともに「現在考案中の課題解決案を深め、地域の方に提案する」を目的として実施しました。
津山市観光協会では、津山市を中心とした地域での活動を実施するためにどのように計画を詰めていけば良いかをご指導いただきました。本提案に向けて、より明瞭で効果的な提案が行えるようなきっかけとすることができました。
香北地区では、リニューアルされた公民館で各チームが提案しました。提案に対して、肯定的な意見をいただいたり、具体的な活動案を教えていただいたりしました。これらを元に、日程等を調整し、12月頃の本格的実施を目指していきます。
上山地区では、上山神社や棚田を見学し、その歴史等を学びました。また、それぞれのチームのテーマに合わせて、大芦高原キャンプ場周辺環境の現状調査も行いました。自分たちが考えてきた課題解決策に修正を加える必要があると感じたチームがある等、よい気づきの場となりました。
知和地区では、地域の方々に考案した課題解決策をポスターを用いて提案し、アドバイスをいただくことができました。また、11月の活動実施を目標に、チラシの配布や準備物等の詳細な内容を詰めることができました。
久米南町地区では、現在久米南町で活動をしている大学生のチームや久米南町役場の方から、地域の現状や盛り上げていきたい内容を聞くことができました。今後は提案内容の実現に向けて、よりユニークで具体的な活動計画を作成していきます。
今後は準備期間を経て、具体的な活動の実施と並行して、すべてのチームが発表を行い、そこで選ばれた代表のチームが12月中旬に全体発表を行う予定です。
フィールドワークにご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。この研修で得た経験を存分に生かし、それぞれの地域の未来につながるような提案作成を目指していきます。
国際探究プロジェクト
国際探究プロジェクトでは、校外の方を招いてプレゼンテーションをおこないました。
6月のケロウナ高校(本校との姉妹校)とのオンライン交流会以降、聴く人を惹きこみ楽しませる話し方を特訓してきました。
今回は、その成果を披露すべく、美作大学の武田先生と学生さん、manabo-de代表の森年さん、静耕舎共同代表の小林さんにお越しいただき、生徒たちのプレゼンテーションについてアドバイスをいただきました。
クイズを入れたり、対話しながらプレゼンテーションを行ったりといった工夫がみられ、生徒たちは自信を持って発表することができました。
国際探究プロジェクトもいよいよまとめの時期になりました。これまでの活動をふまえて、「『国際化する』とはどういうことか」というテーマで話し合い、来年の2年生にバトンタッチしていく予定です。
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