9月19日(金)、普通科2年生を対象に進路講演会行われ、大学での学びに関する興味関心を喚起することによって、生徒一人ひとりの進路意識の高揚を図ることを目的に一般社団法人大学イノベーション研究所
所長 山内太地先生をお迎えして、お話していただきました。
大学で学ぶ意味や大学と専門学校の違いなどについてわかりやすく、具体例を用いながら、話していただきました。また、生徒もメモを取りながら、真摯な態度で講演に臨んでいました。
講演の合間の休憩時間も疑問点や気になった点について生徒同士で話し合う場面も見られました。
山内先生への質問コーナーでは、代表で5名の生徒が前に出て質問し、大学の選び方や人前での話し方、残りの高校生活でやっておくとよいことなど生徒からの質問に対して、ご丁寧に話してくださいました。
生徒代表挨拶は、「自身の進路について考えてはいたけれど、深く考えて行動にする必要があると改めて実感しました。」と述べました。
今後は、科目選択に向けてより進路を意識する必要があります。この講演会をきっかけに生徒自身が考えて行動できるようになってもらいたいと思います。
9月9日(火)、普通科1年生を対象に岡山大学の吉川幸先生から「探究活動のレベルアップのために」というテーマで講演していただきました。
講演の中では、説得力のある表現をするためにデータを活用すること、探究活動には明確な正解がないことなどの話がありました。
生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聴いていました。
来週からは津山市の未来を考える「SIM 津山」プロジェクトがスタートします。これまで学習したことを生かし、より良い津山市を提案できるように活動していきます。
8月28日(木)、東雲祭体育の部の予行を行い、 開会式から閉会式までを通し、競技や入退場の確認を行いました。
暑い中ではありましたが、係の仕事等、責任を持って果たすことができました。
本番まで1週間を切りました。体調を管理し、素晴らしい体育の部になるように残りの期間の準備を頑張ります。
津山市内の県立高校による四校連携講座「地域創生学」が7月19日(土)、31日(木)、8月7日(木)、8日(金)、23日(土)の5日にわたって開催されました。
今年度は「美作地域への誘客プロジェクト」とテーマとしました。本校からは普通科2年生9名が参加しました。9名は、他校の生徒と共に、課題解決のために、講演を聞いたり、課題を洗い出したり、フィールドワークとして、津山城近辺、自然のふしぎ館、城東地区、城西地区の4方面に分かれて見学や担当者の方からのお話をうかがったりしました。そして6つの発表グループに分かれて、ここで得たことをもとに、解決のための提案を行いました。
成果発表会にはお世話になった方に加えて、旅行業者の方にも参加いただきご意見を頂戴しました。
ここでまとめた成果は、10月のみま咲くフォーラムや12月のPBLフォーラムにも参加をして報告していく予定です。
8月22日(金)に中学2・3年生を対象としたオープンスクールを実施し、午前の部・午後の部を合わせて約720名の中学生が来校してくれました。
受付では、本校の生徒がスタッフとして中学生の対応をしました。生徒たちは来校した中学生や保護者の方に笑顔で声をかけ、名簿を確認しながら落ち着いて説明や案内をしました。誘導の生徒たちは中学生が迷わないように、教室や会場への行き方を丁寧に説明し、時には付き添い案内を行いました。
教室では、山本校長、三谷生徒会長のあいさつを動画で視聴しました。
普通科では、登校から授業・昼休み・放課後・帰宅までの一日の流れについて作成した動画や、卒業生が「行学」で学んだことで進学につながったことや志望校を決めた時期や大学で東高校の学びを活かせていることなどについて話や進路支援部からの進路についての動画を視聴しました。
後半は、ボランティアとして参加した本校の1、2年の生徒がファシリテーターとして会を進行しました。最初に、バースデーチェーンで教室ごとに輪をつくり、そこから5から6人ごとのグループン別れ、在校生との座談会を行いました。
最初は、ぎこちない雰囲気が漂いましたが、自己紹介ゲームや、その後のルーレットトーキングと内容が進んでいくにつれて、教室の緊張した雰囲気もほぐれ、中学生からの質問に、高校生スタッフが答え、和気藹々とした雰囲気になっていきました。
食物調理科の3年生が西洋料理・日本料理・中国料理・製菓・集団調理にわかれ、各実習室でデモンストレーションを行い中学生に見てもらいました。
内容の説明も生徒が考え、中学生に説明をしました。高校生が調理に取り組む姿を通して、実習の雰囲気や学びの内容を感じてもらえたと思います。
座談会では、3年間の様子をスライドで説明した後、中学生が質問しやすいように少人数のグループにわかれ、高校生の生の声を聞いてもらいました。また、日頃使用している道具や教科書を手に取って見てもらいました。
総勢約100名の中学生が看護科に参加してくれました。7月下旬から練習を重ねた生徒約50名で、血圧測定や新生児の抱き方・オムツ交換など中学生に説明しました。
実技の体験をした中学生は、ややぎこちない様子でしたが、先輩からの指導を受けながら一生懸命取り組んでいました。
座談会では、看護の勉強や実習についての話を先輩から聞き、中学生は興味深い様子で聞き入っていました。
オープンスクールに来てくれた中学生の皆さん、ぜひ東高校看護科に来てください。待っています。
8月20日(水)に佐良山公民館で行われた「夏休み子どもクッキング」に本校普通科2年生4名が参加しました。授業終了後に移動し、午後2時からの1時間半、「お兄さん、お姉さんと遊ぼう」コーナーを担当しました。
この生徒たちは、地域プロジェクトとして佐良山地区の子どもたちをめぐる現状について調査をする中で、夏休み中の子どもたちの居場所づくりに貢献したいと考えるようになり、この企画が実現しました。
生徒たちは、イベントに参加する佐良山小学校1~4年生の児童の約40名に夏休みの楽しい時間を過ごしてもらうために、様々な工夫を凝らして準備をしました。
前半は、じゃんけんを使った集団遊びを行いました。生徒たちは身体全体を使って子どもたちにルールを伝え、ひとりじゃんけん、はぐれじゃんけん、じゃんけん列車の順に、ゲームを展開していきました。子どもたちは、きらきらした瞳で生徒たちを見つめ、一生懸命にルール説明を聞いてくれました。生徒たちもゲームに加わり、公民館内は大興奮の渦に包まれました。
後半は、卓球台・ボードゲーム・絵本を用意し、子どもたちにやってみたいことを選んでもらいました。卓球台で卓球のゲームやペットボトルへの的当てを行ったり、様々なボードゲームに熱中したり、絵本を眺めたりして、楽しい時間を共有することができました。
生徒たちは、実際に子どもたちと触れ合う中で、より学びを深めていくことができました。
9月30日(火)に行われるポスターセッションにおいて、今までの活動を中間発表する予定です。
今後は、11月9日(日)に行われる「さら山時代祭」にも参加し、佐良山地域を盛り上げるために貢献していきたいと考えています。
普通科3年生対象の夏季学習セミナーも終盤にさしかかりました。
8月7日(木)に実施された最後の特別講座は『卒業生との座談会』でした。
今年の3月に卒業した先輩方をお招きし、高校時代の勉強法や当時のモチベーションをお話しいただきました。
中には「共通テストは何点取れましたか?」「今の時期の模試ではどれくらい取れていましたか?」と直球な質問がありましたが、先輩方は「これくらい取れたよ!自分は共通テストまでに100点以上、上がったよ。」と優しく応えてくれました。
様々な話を聞き、3年生は驚きや戸惑い、不安な感情が出ていましたが、最後には、「自分たちも頑張れるかも、できるかも。」と前向きな気持ちになったようです。
卒業生のみなさん、お忙しい中、母校に来ていただき、さらに貴重な話もしてくださり、ありがとうございました。
特別講座では授業や補習期間にできないような内容を実施しました。
難関国公立大学の数学の問題を解いてみたり、普段は授業を行わない先生の漢文の授業を受けてみたり、高校の実験と大学の研究の違いに触れてみたりと様々な講座で特色のある内容が開講されました。受講したみなさんはこの体験を活かし、自分が何をすべきか、何ができるか考えていきましょう。
8月8日(金)で夏季学習セミナーは終了します。
100分×4コマのスケジュールで5日間行ってきました。スマートフォンやTV、ゲームなどの誘惑を断ち切り、頑張れたのではないのでしょうか。本当の勝負はここからです。来週からは自分で計画を立てて、誘惑に負けないように頑張りましょう。
8月5日(火)、普通科3年生の学芸員志望などの有志生徒を発起人として、「城東ふれあいツアー」を実施しました。ツアーでは本校南にある城東から散策を行い、丹後山、津山洋学資料館、イナバ化粧品店、大隅神社、津山郷土博物館、鶴山公園を巡りました。
丹後山には津山測候所(現:津山特別地域気象観測所)があり、丹後山から眺める鶴山公園は宮川も臨め、普段とは違った角度からの趣でした。また「獣道(けものみち)」と、本校生徒が呼んでいる東津山駅への抜け道も、サバイバル感覚で楽しみました。
鶴山城の遺構(城門)を移築したと言われる大隅神社(津山市上之町)から津山洋学資料館(津山市西新町)に入り、学芸員の方から説明を受けたり、敷設されている和蘭堂で津山小麦を使ったうどんや、カキ氷を堪能したりしました。
グループごとでの「イナバ詣」も、汗をかきながらでしたが、奉納された玉垣に「イナバ」のお名前を見つけ、来た甲斐があったと感じました。
津山郷土博物館(津山市山下)では、旧津山市役所の大理石の階段などの風格に驚きを隠せませんでした。津山とアメリカと2例しか見つかっていない、パレオパラドキシア(よくわからないもの、という意)という生物の化石など、津山が海だった時代からの展示を学芸員の方に詳しく説明していただきました。
階が上がるごとに美作の歴史がわかるという展示や、出雲街道の要所として、加茂岩倉遺跡(島根県雲南市加茂町)から出土した銅鐸(副葬品)が私たち津山の地元と同じ型のものだということも、伺えました。
「学校で習った知識があるから、話をうかがって楽しかった。勉強は受験のためだけにするものではないということがわかった。」 と感じました。また、活動後、学校での「夏季学習セミナー」へ、合流していった人もいました。
「歴史を学ぶこと、展示することの意義は自分たちの地元に対するアイデンティティを育て、地元に誇りを持つことに繋がる。」 という学芸員の方のお話に、教育学部や地域学部志望の生徒たちも自分たちの進路についても深く考えることができ、楽しさもあり、深さもありの、充実した半日となりました。
9月にはさらに探究を重ねた「城東ふれあいツアー」を企画しています。皆で、楽しんできたいと思います。
8月4日(月)から8日(金)までの5日間、夏季学習セミナーを行います。対象は普通科3年生の希望者で、今年は48名が参加します。
生徒たちは限られている時間を自分で学習計画を立て、自分がするべきことをしていきます。
昨年とは少し変わり、今年は午後の1コマに「特別講座」を行います。
「志望理由書講座」「小論文講座」「グループディスカッション講座」「数学Super High」「ミスターXによる漢文講座」など様々な教科で、受験に向けて鼓舞できるような内容を考えています。
5日間、頑張っていきましょう。
7月25日(金)、普通科1年生の学部学科別ガイダンスが行われました。実施の目的は、さまざまな学部学科の模擬授業を受けることで、学部学科の学びの内容や違いについて概要を把握し、大学や各種学校の学びを深め進路意識を持つことです。
講座はⅠ部とⅡ部の2回開講され、生徒たちは、自分の希望する分野に分かれて、大学や専門学校の先生方の講座を受けました。
生徒たちは講義を真剣に聞きながらメモを取ったり、体験型の講義では、住宅模型を作ったり、編み込み体験をしたり、マジパン細工で人形を作ったりなどしました。
このガイダンスで学んだことを踏まえて、夏季休業中にオープンキャンパスに参加したり、文理選択につなげたりしてほしいと考えています。
また、10月には岡山大学訪問を予定しています。岡山大学訪問で大学の学びと実際の雰囲気を感じ取り、より具体的に進路の見通しをもってほしいと思います。
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