「看護科・専攻科」カテゴリーアーカイブ

<スクールライフ・昼休み>専攻科2年激励(専攻科1年)

専攻科2年生は、2月16日(日)に第115回看護師国家試験を受験します。全員合格を願って専攻科1年生から激励をしました。クラスのみんなで願いを込めて毛糸で『なると編み』でお守りを作ったり、メッセージを書いたりしてプレゼントしました。先輩たちがとても喜んでくれたので良かったです。全員合格目指して頑張れ!

<スクールライフ・実習>基礎看護学方法論Ⅰ[採血](専攻科1年)

現在、専攻科1年生は基礎看護学方法論Ⅰという科目の中で採血の実習を行っています。2月中旬には実技テストを行います。
実際、看護師役は採血針を使用し、患者役の生徒は「血管くん」という道具を腕に付けて行います。血液検査はとても重要な検査ですが、採血を行うにあたり、さまざまなリスクも伴います。多くの知識と技術が必要です。事前に学習を重ね、針を持たない状態で練習をして、それから針を取り扱いながら練習を重ねています。安全に、また正確に検査が行えるようにお互い注意し合いながら実習を行っています。
専攻科になると知識も技術も難しくなりますが、理想の看護師になれるよう1日1日頑張っていきます!

医療リスクマネジメント講座(専攻科1年)

1月30日(木)、専攻科1年生を対象に、津山中央病院医療安全管理室専門課長 松本裕子先生より臨床における「医療リスクマネジメントについて」の講演をしていただきました。

医療安全について過去に発生した実際の事故事例から医療事故や医療過誤を防ぐためには、自分一人だけではなく医療者同士のコミュニケーションをしっかりと図ることや周りの力も必要であることも教えていただきました。

医療事故は誰でも起こす可能性があるため、チーム全体で患者の安全を守っていく必要があります。

臨地実習では日々記入しているインシデントレポートなどを活用し、様々な視点から客観的に振り返りを行うことの大切さも改めて考え直すことができました。

コミュニケーションエラーの背景要因としてあげられる「思い込み」を防止するためには、言葉に出してはっきりと伝え、言葉に出して確認することがどれだけ大切であるかを実践を通じて改めて感じることができました。

講演会では今までに起きたことのある医療事故について、医療事故を防ぐために病院で行っていることや法律について学ぶことができました。
医療者同士のコミュニケーションをしっかりとることや看護師のダブルチェック、指差し呼称を行うことでインシデントやアクシデントを未然に防いでいくことが医療事故を起こさないためにとても重要だと思いました。
講演での学びを今後の実習にいかしていきたいと思います。

収納式Ⅱ・全国大会壮行式Ⅰ

12月24日(火)、2学期終業式に先立ち収納報告を オンライン形式で行いました。
2学期に表彰された生徒たちが全校生徒に報告し、安東校長に収納しました。

大会、コンクールに入賞した生徒は成績とともに今後の活動に対する意欲や後輩へのエールを述べました。

教室では、選手たちの健闘を大きな拍手で称えました。


引き続き、全国大会に出場する生徒への壮行式を行いました。

令和7年1月11日(土)に武蔵野調理師専門学校(東京都豊島区)で開催される、平成6年度食肉惣菜創作発表会全国大会「2024ミートデリカコンテスト」 に、 県大会で最優秀賞に輝いた長尾実果さん (食物調理科3年) が、岡山県代表として出場します。

安東校長からの激励の言葉の後、長尾さんから生徒の皆さんへ挨拶がありました。
大会への出場を祝し、教室から拍手が送られました。

2学期終業式

12月24日(火)、オンライン形式で2学期の終業式を行いました。

安東校長の式辞では、「今年も生徒たちの真剣で生き生きとした顔を多く見ることができた。」と4月からを振り返り生徒の頑張りに労いの言葉をいただきました。

そして、これから受験や国家試験に挑む3年生、専攻科2年生には「努力する全ての時間が未来を決める。焦らず目の前のことから取り組むように。」とメッセージもありました。
最後に「これからも周囲に配慮ができ、思いやりのある心が持てる東高生でいてください。」と語りかけ、生徒も真剣に聞いていました。

国際看護講座(専攻科2年)

12月18日(水)、「国際社会における看護活動の実際」と題し、AMDA所属のあるちゃなジョシ先生が専攻科2年生に講演してくださいました。

あるちゃなジョシ先生はネパールご出身で、日本で看護博士課程を修了されたのち、AMDA職員として活動されており、主にインドやネパールの担当として活躍されています。

まず世界の健康問題の現状と国際看護の目的について説明してくださった後、AMDAの活動について、現地での活動風景を交えて具体的にお話ししてくださいました。

生徒にとっては、看護を国際的な視野で捉えること、また日本国内の医療現場においても、そのような広い視点がこれからさらに必要であると再認識する良い機会となりました。

平和とは、今日の「家族の生活」と明日の「家族の希望」が実現できる状況であり、それを妨げる要因となる出来事が日々起きているこの社会の中で、将来看護師となる自分に何ができるか、と考えさせられました。
また、AMDAのスローガンである「救える命があればどこまでも」がとても印象に残りました。

最後に生徒代表がお礼の言葉を述べました。

<スクールライフ・放課後>看護男子会Ⅰ(看護科・専攻科)

本校看護科の紹介をします。看護科では今年度、看護男子会が発足しました。この会は看護科・専攻科の男子が学年をこえて親睦を深め、情報交換やアドバイス、ちょっとした息抜きができるようにするために設立しました。メンバーは看護科・専攻科に在籍する男子と看護科の男性教員です。

3回目となる今回は、専攻科生が高校1年生の男子生徒に対して、解剖生理学のミニ講座を行いました。

考査の範囲である消化器系の構造と機能が本日のテーマでした。胃の各部位の名称、胃酸の働き、内因子などについて復習することができました。
ミニ講座を受けた生徒は「理解しやすかった」「またやってほしい」と嬉しそうな表情でした。

看護男子会が発足したことにで、看護科男子の絆が一層深まりました。

看護科への入学を迷っている男子中学生の皆さん、楽しい学校生活を送りながら、最短の5年間で看護師になれる津山東高校看護科へ来てください。
一緒に頑張りましょう。

津山城もみじまつり[大茶華会](食物調理科3年・専攻科1年)

11月23日(土)・24日(日)に「美作国大茶華会」が鶴山館(津山市山下)で開催され、24日(日)には、茶道を学んでいる本校の食物調理科3年と専攻科1年が参加しました。
11月16日(土)~24日(日)に鶴山公園一帯で開催されている「津山城もみじまつり」のイベントの一つです。

普段の茶道の授業で学ぶ作法や礼儀をいかして、お客様へお茶やお菓子を提供することができ、とても貴重な体験をさせていただきました。

茶道という日本の文化を津山から多くの方に知ってもらい、お茶を通して津山を盛り上げることができました。

災害看護校外研修(専攻科1年)

11月16日(土)、 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター(神戸市中央区)において専攻科1年生が校外研修を行いました。

この研修は、科目「統合分野・災害看護」の一環であり、記念館の見学を通して災害看護について理解を深めます。こころのシアター(防災教育映像)の視聴、展示や説明、体験、講話(震災体験談)を聞き、学びました。

防災・災害フロアでは、減災グッズの展示や建物の耐震・免震構造について模型を用いての説明を受け、災害に備えることの大切さや復興に向けての実際を知ることができました。

こころのシアターや語り部ボランティアの方の体験談では、災害のすさまじさと人と人がつながって支え合って乗り越えられた話が印象的でした。
また、今後、大地震が予測されており、備えをしておく大切さを教えていただきました。

人として看護学生として自分たちに何ができるかを考える機会となりました。

防災訓練Ⅱ(1~3年・専攻科2年)

11月8日(金)、第2回防災訓練を実施しました。

今回は、停電により校内放送が使えないとの想定で、無線機を活用しての報告などを訓練しました。

<緊急地震速報で訓練開始>
速報が出されたら机が動くことがあるので、しっかり机の脚を持ち頭の保護の目的で机に下に入ります。

<本部による被災状況の確認>
全て、無線機を使用し、教室棟の各階や体育館・専門科棟の被災状況の確認後、避難指示が出されました。

「お」さない、「は」しらない、「し」ゃべらない、「も」どらないに注意しながら、全生徒・教職員の約650名が避難しました。
災害看護を学んでいる専攻科生も、授業の一環として参加しました。本科生の見本となり、避難指示からわずか2分ほどで避難も完了しました。

消防署の方は、今回、急な出動があったため来校できず、本校の自衛消防組織の担当教員が、消火器について説明し、消火訓練を実施しました。

周囲に大きな声で「火事だ!!」と知らせ、初期消火にあたります。消火器の安全ピンを抜き、ホースを火元に向けて構えたら、レバーを握り、徐々に火に近づいていきます。

板谷教頭からも、今回の避難がスムーズに実施できたことを評価いただき、併せて、今後30年以内に発生する確率が70~80%の南海トラフ地震について、そして、今年各地で多くの災害により甚大な被害が発生しており、日頃からの備えが必要であること等、講評をいただきました。