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感謝Day(家庭クラブ)

家庭クラブでは、5月15日~6月26日の期間を家庭クラブ週間とし、日頃お世話になっている方々へ感謝の気持ちを込めて手作りの小物をプレゼントする「感謝デー」を行いました。

今年度は手軽に持ち運べてちょっとした買い物の時に使えるように、ミニサイズのエコバッグを製作し、各自が記入したメッセージカードを添えて手渡しました。

校内では、家庭クラブ役員が制作した作品を日ごろお世話になっている校長、教頭、事務部長に手渡しました。

飾りボタンのボタン付けや、持ち手を頑丈にするための二度縫いでずれないように縫うこと、入れ口のまつり縫いなど基礎縫いに苦戦しながらも生徒たちは贈る人を想い、一生懸命作りました。

<生徒の感想より>
プレゼントした相手の反応からは、「授業で作ったの?すごい、ありがとう!」、「一生懸命作ったことが、糸から伝わってくるよ。」など手作りの温かさや丁寧な仕上がりを称賛する声が多く寄せられました。

生徒たちからも、活動を通じて「普段は恥ずかしくて言えない感謝の気持ちを、形にして伝えられて良かった。」、「喜んでもらえて嬉しかった。これからも誰かに喜んでもらえるものを作っていきたい。」といった前向きな変化や感想が見られました。

行学 地域プロジェクト[ポスターセッション](2年)

7月14日(火)、2年の行学において3科合同でポスターセッションを行いました。

これまで行学で取り組んだ中間報告を行い、意見交換ができました。

3科合同で行うのは初の試みでしたが、普段知らない他学科の様子を聞くことができ、お互いにいい刺激を受けました。

3年生も発表を聞いており、昨年の経験を踏まえ、2年生の取り組みがより良くなるような質問や意見を出してくれました。

今後は各班で企画の実施に向けて、さらに発表内容を改善していきます。

学部学科別ガイダンス(普通・食物調理科2年)

7月10日(金)、2年生普通科と食物調理科の希望者対象に学部学科別ガイダンスを実施しました。

学科ごとで異なる学習内容を把握し、高度な学びに対する意欲を高めるため、生徒たちは、希望の学部・学科に関する模擬授業を2回受講しました。

大学の講師の先生方からミニ講義を受けたり、課題解決のためのディスカッションをしたりしました。
専門学校の講義では、ホテルでプロポーズをするお客さまへの手助けを考えたり、美容に関するガイダンスではハンドマッサージをお互いにしあったりしました。

今回の活動を通して、大学や専門学校について深く知ることができ、自身の進路について考える貴重な機会となりました。
今後は実際にオープンキャンパスに行くなど、自分の興味がある大学や専門学校の進路学習に励んでいきます。

行学 探究基礎講演会(普通科1年)

探究活動のレベルアップのために~データを使って「見える化」しよう~

7月7日(火)、普通科1年生を対象に岡山大学の吉川幸先生をお招きし、探究活動を深めるためのデータの扱い方と仮説の立て方をテーマに講演していただきました。

講演の中では、説得力のある表現をするためにデータを活用すること、探究活動には明確な正解がないことなどの話がありました。

2学期からは津山市の未来を考える「SIM 津山」プロジェクトがスタートします。これから本格的な調査や研究に挑む1年生たちにとって、プロの視点から研究の基礎を学ぶ大変貴重な機会となりました。

生徒対象救急法講習会(保健委員会)

7月3日(金)、津山中央消防署から3名の講師にお越しいただき、生徒対象の救急法講習会を実施しました。事前の告知や当日の運営を担当した2年生の保健委員をはじめ、部・同好会の代表生徒約30名が参加し、もしもの時に大切な仲間を守るための知識と技術を学びました。
講習は、3つのグループに分かれて行う「心肺蘇生法とAED操作の実技」と、これからの季節に欠かせない「熱中症の予防と応急処置の講義」の2つのプログラムで進められました。

実技では、講師の方々から実践的なポイントをたくさん教えていただきました。
参加した生徒からは「胸骨圧迫は5cm沈むくらいと言われたけれど、実際にやってみるとかなりの力が必要だとわかった。」、「絶え間なく続けるのは本当に大変で疲れるので、周囲と交代しながら行うことが大切だと実感した。」といった感想が聞かれ、命を救うことの重みと大変さを身をもって実感したようです。

後半の講義では、水分は寝ているだけでも減っていくためこまめな補給が必要であることや、お互いに周囲に気を配る大切さについても学びました。

今回の講習に参加した生徒たちは、ここで学んだことを自分の部や同好会に持ち帰り、他の部員たちに伝えるという大切な役割を担っています。そのため、全員が終始真剣な表情で説明を聞き、実習に臨みました。
実習中には、すでに経験のある看護科の生徒が周囲をリードして頼もしく引っ張ってくれる姿も見られ、お互いに声を掛け合いながら熱心に取り組みました。

今回の講習で培った緊急時への備えや、周囲と協力し合う姿勢を、これからの安心・安全な学校生活や部活動にしっかりと活かしていきます。

東雲祭結団式(生徒会)

7月3日(金)東雲祭結団式を実施しました。テスト最終日ということもあり、熱中症予防の観点からオンラインでの開催となりました。

まずは生徒会長から今年の東雲祭で目指したいことなどを全校生徒に共有されました。また、全校生徒による投票にて決まったテーマソングの発表もありました。

そして、結団式の一大イベントでもある、ブロックカラー決めが行われました。今回は、各ブロック団長がランダムに箱を選び、その箱の中に入っているボールの色でブロックカラーが決定するという方法でした。
オンラインではありましたが、色が決まった瞬間には学校中に生徒の声が響き、大盛り上がりでした。

その後、昨年度の各団長から団旗が渡され、また各ブロックの団長・副団長から自己紹介と決意表明がありました。

最後に生徒会執行部から諸連絡がありました。

東雲祭まであと2か月となりました。ここから本番に向けて、各ブロックや各クラス等で本格的に準備が始まっていきます。
互いにリスペクトし合い、そして各々の「鼓動」が合わさった先にどのような東雲祭が待っているのか、とても楽しみです。




防災訓練Ⅰ(1~3年)

6月26日(金)、第1回目の防災訓練を実施しました。

校内への不審者の侵入を確認との情報から、訓練開始です。
防火管理者を中心に本部を立ち上げ、対応を検討します。
不審者対応は複数で行うことを原則とし、応援を派遣しました。

無事、不審者は確保しましたが、確保前に放火され出火し、生徒に避難開始の指示が出されました。

今回の訓練は告知なしで実施、また、雨のため避難場所も急遽変更となりましたが、『お・は・し・も』の押さない・走らない・喋らない・戻らないを実践することができました。

訓練終了後、本校の防火管理者である教頭より、講評をいただきました。訓練に真剣に取り組めたことを評価いただき、また、現在各地で地震が発生しており、日頃からの非常変災時の対応の確認が大切であるなどお話しいただきました。

そして、教育環境部長より、安全が確保されたうえで生徒の皆さんに協力をお願いする本校の自衛消防組織について説明いただきました。


訓練後に自衛消防組織の中の消火班が、消火器の使用方法や設置場所の確認を行いました。

薬物乱用防止キャンペーン(風紀委員会)

6月26日(金)登校時に、美作保健所、 津山警察署、覚醒剤等薬物乱用防止指導員津山地区協議会など、多くの関係者が来校され、薬物乱用防止の呼びかけと、啓発グッズの配布が行われました。本校の風紀委員も一緒に活動しました。

あいにくの雨天ではありましたが、元気な朝の挨拶とともに、グッズの配布を行いました。
こういった活動が薬物乱用防止への社会全体の意識を高めることにつながれば良いと思います。

食物調理科仮認定式(食物調理科3年)

6月24日(水)、第28回調理師仮認定式が執り行われ、食物調理科38名にコック帽が授与されました。

この式典は、これまで積み重ねてきた知識と技術が認められ、一人前の「調理師」として一歩踏み出す大切な節目です。7月から始まる校外実習を前に、調理師としての誇りとプロ意識を高める目的で実施されています。

式では施設長である山本校長や講師の先生方から激励が贈られ、生徒たちの表情からは身の引き締まるような緊張感と期待がうかがえました。

続いて行われたコック帽の授与では、河本食物調理科長から手渡された真っ白なコック帽を、見守る保護者や後輩たちの前で鏡に向かって丁寧に着帽しました。

生徒代表挨拶を山本大貴さんが行いました。
これまでの学校生活を振り返りつつ、感謝と決意を述べました。入学当初は不安や遠慮があったもののテストや実技練習を通じて互いに教え合い、切磋琢磨することで強い絆が生まれたこと、そして、ご指導くださった講師の先生方、家族への感謝が語られました。
さらに、「調理師の三原則である衛生観念、労働意欲、原価意識を胸に刻み、10日間の貴重な時間を一人ひとりの成長につなげたい。」と、これから始まる校外実習に向けた強い覚悟が示されました。

備前焼特別講座Ⅰ(食物調理科3年)

6月22日(月)、食物調理科3年生が備前焼の作陶を体験しました。
講師には円光窯窯元の圓東秀章先生をお迎えし、料理を引き立てる器づくりを通してプロの調理師としての感性と意識を高める目的で実施しました。

体験では、圓東先生によるユーモアあふれたトークと素晴らしい手本に感動しつつ、生徒一人ひとりが「平皿1枚」の制作に挑戦しました。

生徒たちは自分の作品を良くしようと集中して取り組み、難易度の高い作業でしたが、圓東先生のサポートを受けながら無事に全員が作品を作り上げました。
星や花のような自分の好きな形に創造して、個性あふれる作品が出揃いました。

生徒は、今回の講座で得た集中力や想像力を今後の学校生活やコンクールで生かしていきたいと話していました。

今回生徒が作った作品は圓東先生が名入れ、乾燥、10月に窯焼きをしてくださり手元に届く予定です。
完成した作品は1月の卒業制作展示発表会で展示予定です。