7月24日(金)に普通科1年生対象にキャリアガイダンスを行いました。
入学してから4ヶ月ですが、卒業後の進路実現に向けてもう動き始めています。しかし、多くの生徒が自分の将来について悩んでいます。そんな生徒の悩みを1つでも解決するために、今年の1年生には「はたらくとは?」をテーマにし、就職や進学のビジョンが持てるようにガイダンスを実施しました。
ガイダンスではまずワークショップから始まりました。
ワークショップを通して、1つの企業が1つの商品を販売するまでに多くの職種が関わっていることを学び、生徒たちも「知らないことが多かった。」と言っていました。
ワークショップと講演会が終わると、実際に来てくださった企業の方々のお話を聞きました。
企業の説明はもちろんですが、説明に来てくださった方々自身の経験を聞き、生徒は「はたらくこと」のやりがいや意味を実感しました。
今回のガイダンスを通して、自分の将来のビジョンをもち、自分の進路実現に役立ててもらえたらと思います。
7月23日(木)、第1回学校運営協議会を開催しました。
本校では令和4年度から設置しており、年3回会議を開催しています。
委員は保護者、地域住民、自治体関係者、地元企業等関係者、NPO法人職員、大学教員、校長などで構成されています。
最初に、山本校長より、学校運営協議会は地域と学校がパートナーとして協力し、より良い教育を築いていく大切な場です。本年度も生徒たちの成長と今後の学校づくりのため、皆様の積極的なご意見をいただきたいとの挨拶がありました。
その後、会長を美作大学副学長の長谷川様、副会長をキャンパスラビット代表取締役の門長様に委嘱し、議事に移りました。
今年度は、「協働的な学びを支えるデジタル学習基盤活用事業」に参画し、デジタル学習基盤を活用して、多様な他者と協働し課題解決して最適解を導く生徒、主体的に課題を設定し価値創造に取り組む生徒を育成しようとしている取り組みの計画が紹介されました。
また、暑さ対策のため東雲祭の体育の部を総合体育館で行うという計画が生徒会中心で企画されていること、約20名の参加者があり、カナダ海外研修(ホームステイ)が実施されるということなどが紹介されました。
津山東高校の学びが、さらにワクワクするものになりそうです。
進路支援部から昨年度の卒業生の努力が高い進路実績として紹介され、総合的な探究の時間「行学」の年間計画も示されました。食物調理科・看護科の活発な活動や学びの様子も写真で示されました。
伝統を引き継ぎながら、新しいことを取り入れる津山東高校に、委員の方から活発な質問や意見をいただきました。
議事録はこのHPに掲載されています。
7月22日(水)、看護科1年生を対象に公益社団法人岡山県聴覚障害者福祉協議会より、芦田タキ子先生と宮原裕美子先生を講師にお迎えし、手話を通して聴覚障がい者への理解とボランティア活動の重要性を学び、望ましい職業観を育てることを目的に手話講習を行いました。
自己紹介は、講師の先生自ら手話・口話・空書などを用いて行ってくださり、生徒たちは読み取る難しさを感じつつ、人に伝える方法がたくさんあることを学びました。
また、口の動きだけで伝えようとすると、似ている言葉が伝わりにくいことに気づき、ジェスチャーを活用していました。
自分の自己紹介や医療現場で用いる手話をレクチャーしていただき、嬉しそうに講習を受けました。
<生徒の感想>
・どのような人との会話でも、心から伝え、心から聞くことを忘れない。
・自分の名前を手話でできるようになったことが嬉しかった。 そして、少しでも手話ができると、耳の聞こえない方とコミュニケーションをとる際に心の距離が縮まると思った。
・相手に伝わるように工夫する姿勢や、知ろうと努力をすることの大切さを改めて理解できた。看護師を目指す立場として、患者さん一人ひとり合わせたコミュニケーション方法を考え、安心して関わることができるようもっと学びを深めたいと思った。
7月21日(火)、津山市内の高校生が津山市議会に集まり、津山市議会議員の皆さんとの意見交換会が実施されました。
本校からは生徒会執行部の代表者5名が参加しました。
開会後、まず議場の案内をしていただきました。
その後、分科会に分かれて、各校の代表者と議員さん2名ずつがグループになり、津山という街やそこでの暮らしについて意見を出し合いました。
生徒からは交通の利便性向上について現在困っていることを述べたり、津山の魅力発信のためにそれぞれが魅力だと感じていることを共有したりと、約1時間の自由討議の時間を使ってたくさんの意見を交わしました。
議員の方々の想いにも触れる機会となりました。
最後には分科会ごとに話したことを各グループの代表者が演台に立って共有しました。
津山市議会議員の皆さんと話をすることはもちろんながら、同じ津山市内の学校に通う同年代の人たちとも意見を交わし合うことができる、非常に貴重な時間となりました。参加した本校の生徒も、この会がとても楽しく、また学びがあったと感想を述べています。
生徒会執行部はこれから東雲祭の運営に本格的に関わることをはじめ、学校全体のことを考える機会が増えてきます。
規模は異なりますが、津山市について考えることで、学校のことを俯瞰して考えるきっかけにできるよう、これからも学び続けていきたいと思います。
専攻科2年生を対象に7月21日(火)から23日(木)の3日間、集団で学習に取り組む力を育てること、集中して継続的に学習し、自己の可能性を広げることを目的に、看護師国家試験対策セミナーを行いました。
21日の開講式では、山本校長と高見教頭より、個人の学習だけでなく、チームとなってお互いを高め合う仲間として成長していくことの重要性を踏まえた激励の言葉をいただきました。
引き続き、セミナーの講師として、株式会社看護師国家試験対策吉川塾の吉川久美子先生をお迎えして、国家試験対策のガイダンスがありました。
生徒たちは、吉川先生の「わかったでしょ。」という言葉にうなずきながら反応していました。
問題集や教科書の効果的な使用方法を教えていただき、生徒たちは自分のものになるように真剣にガイダンスに臨むことができました。
最後に生徒代表が、「国家試験対策にチームで取り組んでいき、得た知識を患者さんとの関りに活かしていけるよう努力していきます。」と、お礼の気持ちを伝えました。
国家試験対策セミナーの良いスタートがきれました。
7月17日(金)から19日(日)にかけて、倉敷市児島マリンプールにて開催された第74回中国高等学校選手権水泳競技大会に、本校1年生の前川陽向さん(200m自由形)と井上望楓さん(200m背泳ぎ)が出場しました。
結果は惜しくも予選突破とはなりませんでしたが、初めての高校の中国大会という大舞台での緊張感の中、最後まで楽しんで泳ぎ切ることができました。この大会で得た課題を明確にし、日々の練習やトレーニングに向き合っていきます。
最後になりましたが遠方まで足を運んでくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。
7月17日(金)終業式のあとに、本校コモンホールにて「サマー・コンサート2026」を開催しました。
1・2年生の新体制で迎える初の本番でもあり、吹奏楽オリジナル曲の他、「Mrs. GREEN APPLEメドレー」など、皆様に喜んでもらえるようなプログラムを組みました。
当日は多くの生徒や教職員の方々にお越しいただき、手拍子や拍手で応援していただけたことに心より感謝いたします。
9月の東雲祭では、吹奏楽部は文化の部2日目の朝イチにステージ演奏を予定しており、東高サウンドを磨けるよう、夏休みも活動を充実させたいと思います。
7月17日(金)に1学期終業式に先立ち、壮行式をオンラインで行いました。
前川陽向さん(食物調理科1年)と井上望楓さん(看護科1年)は、第94回岡山県高等学校選手権水泳競技大会で予選を突破し、7月18日から児島地区公園水泳場(倉敷市児島)で行われる第74回中国高等学校選手権水泳競技大会に、岡山県代表として、前川さんは200m自由形、井上さんは200m背泳ぎで出場します。
生徒会長激励の言葉では、「1年生で不安なこともあると思いますが少しでもいい結果が残せるように精一杯頑張って下さい。」と温かい言葉をいただきました。
山本校長の激励の言葉では、「プレッシャーを感じることが多々あると思いますが、一瞬一瞬をしっかり楽しんで頑張ってきてください。」と心強いお言葉をいただきました。
前川さんの挨拶では、「これまで支えて下さった先生方や家族への感謝の気持ちを忘れず、練習の成果を発揮し、自己ベスト更新を目標に全力で頑張ります。」と熱意を感じる言葉を述べました。
井上さんの挨拶では「これまでに積み重ねた練習の成果を発揮し、自己ベスト更新を目指して悔いのないレースができるよう全力で頑張ります。」と目標達成に向けた意気込みを語ってくれました。
教室からも選手たちに向けて、 温かい拍手が送られました。
終業式に先立って生徒活動報告がありました。
今回は、本科2年生が、それぞれ、陸上競技部、報道部、調理研究同好会から代表者がそれぞれ2名報告しました。
報告では、日々の活動の様子や自分たち2年生が新しい部や同好会をつくっていく立場になって気づいた、チーム作りや行事を成功させるための先輩の気配りや創意工夫についてスライドを交えて発表しました。そして、先輩から受け継いだことを後輩につなげていきたいと語りました。
収納式では、美作総体や県総体等の各種大会で優秀な成績を収めた陸上競技部、剣道部、バレーボール部、バスケットボール部、ソフトテニス部、バドミントン部、美術部の生徒たちの活動報告と大会でいただいた賞状や盾を山本校長に収納しました。
これらの成果は、生徒一人ひとりの日頃の努力や、仲間と切磋琢磨しながら活動に励んできた積み重ねの結果です。今後も、それぞれの目標に向かって挑戦をしていってほしいと思います。
引き続き、本校部活動への温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
7月18日(金)、終業式では、山本校長が式辞の中で、4月の始業式の際に「あいさつ、環境美化、対話のある関係づくり」をしていくことで、「津山東高校の生徒・教職員全員が笑顔で生き活きと過ごせる教育環境であり続けたい」と話されました。
生徒登校時、昇降口に立っていると、自分から挨拶をしたり、話しかけてくれたりする生徒が増え、その「楽しいコミュニケーションの機会」を大切にされていることを話されました。
また、今回新たに伝えたいこととして、「人はより良く生きていくために、学び続ける」とし、「互いの存在を尊重し」ていくこと、「誰もが過ごしやすい環境にすること」が大切であり、そのために、必要となってくるのが「躾(しつけ)」である、と話されました。「躾」とは、「自分の身の処し方を美しく律していく」という能動的で気高い自己訓練の行為なのだとして、「進路の夏」に実践してほしい「美しさ」として次の3つを紹介され、苦しい時ほど「躾」の力を信じ、目の前の課題に立ち向かうことを話されました。
1「自律という生活の美しさ」
2「言葉と態度の美しさ」
3「周囲への感謝を形にする美しさ」
最後に、2学期初めに行われる東雲祭では、津山総合体育館(津山市山北)で行われる初の体育祭も含め、その準備にあたっては、それぞれの価値観や思いをぶつけ、合意形成のもと東高の新たな面ができることへ期待し、自分を大切にして夏を過ごし、2学期に元気な姿を見せてほしいと結ばれました。
式の最後には、校歌を斉唱しました。
連絡事項では、清水生徒支援部長から、1学期を具体的に振り返ったうえで、今一度「他者への思いやり」について話されました。
また、新キャプテンとして新しいチームづくりを取り組んでいる運動部の生徒に向けて、熱中症対策について事前に顧問とよく確認しておくことや、予防としての練習開始30分前のコップ1杯の水の飲用の推奨や、自転車の施錠の徹底などの注意喚起がありました。
次に鈴木生徒会長からは、東雲祭体育の部の屋内開催という大きな節目に際して、その「変化を糧」に自身を成長させていこうと呼びかけがありました。
「なんのためにそうなっていて、なんためにそう変えているのか?」「なんのために変えるのか?」「こんなルールはいらない、と考える前に、そのルールがあることにも理由があるのでは?」と考えてみること。そして、相手とよく対話をし、その相手の考えを吸収することで成長につなげていこう、という呼びかけがありました。
最後に荒金教育企画部長からは、8月20、21日に開催されるオープンスクールで、本校を訪れる中学生とその保護者の方に来てよかったと思ってもらえるよう、協力の呼びかけがありました。
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