2月17日(金)、「津山市&早稲田大学地域連携ワークショップ2022」の一環で、早稲田大学の学生9名と津山市内の高校生5名との意見交換会が津山市役所で行われました。
本校からは、普通科2年生の3名が参加し、津山市の魅力、地域とどのように関わっているか、高校卒業後の進路など大学生からの質問に、自分たちの地域について行学の取り組みなども踏まえて答えることができました。
意見交換会では高校生から大学生への質問の時間もあり、「高校生の時にはどんな勉強をしていたか」などを質問し、「暗記だけではなく、しくみを理解すれば応用にきく」「To Do Listを作ってチェック済みのリストが自信につながる」など、それぞれの実践例を交えて答えてもらいました。
最後に津山市の「つ」をポーズに記念写真を撮り、和やかな雰囲気で会は終了しました。
1月31日(火)、SIM津山プロジェクトの発表会を行いました。
SIM津山プロジェクトは津山市の課題を調査し、その課題を解決するために何を行うべきかを考え、新事業を考案するプロジェクトであり、およそ半年間に渡って活動を続けてきました。
今回はその集大成として、チームで新事業の企画書を制作し、スライドを使って発表を行いました。
生徒たちは今年度の行学で身についた力を十分に発揮し、問いかけをしながら発表を進める等、聞く人を意識した共感的な発表が行えました。
また、発表を聞いている生徒も他チームの新事業案を様々な角度から捉え、感想や意見などを記録することができました。
発表終了後には、各分野で市役所の方からの講評があり、手段と目的の違いや情報収集の方法等、今後につながる多くのアドバイスをいただきました。
実際の現場で働いている方からのアドバイスは生徒が今まで思いつかなかった内容も多くあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
最後に各教室の代表生徒がSIM津山の活動を振り返りながら、堂々と市役所の方にお礼の言葉を伝えました。
今年度の行学はあと2回となりましたが、SIM津山を含めた今年度の活動を振り返って、身についたことや改善点を考え、来年度に繋げていきます。
本校はこのたび、文部科学大臣から、キャリア教育優良学校として表彰されました。1月19日(木)東京港区の三田共用会議所講堂で表彰式とシンポジウム(主催:文部科学省・厚生労働省・経済産業省)があり、学校を代表して園田校長が表彰状を受け取りました。
キャリア教育とは、一人一人の社会的な自立のために必要な基盤となる能力を育成する教育のことです。今回の表彰は、長年の看護師・調理師養成の実績に加え、行学で行っている探究活動や地元企業PR動画の制作など、本校の地域に根ざしたキャリア教育の実践が全国レベルであると評価していただいたものと捉えています。
これまでの実践に関わってくださった地域の皆様、卒業生や旧職員の皆さんに、心から感謝を捧げたいと思います。
今回の表彰を励みにして東高は、生徒一人一人が社会的自立していく基盤を築く活動に、今まで以上に力を入れていきたいと思います。ありがとうございました。
1月18日(水)、 第41回岡山県幼小中高PTA連合会連絡協議会研修大会が、岡山シンフォニーホール(岡山市北区)において開催されました。
高校生の活動発表として、四校連携講座「地域創生学~魅力的な『まち』づくり~」と題して、津山市内の県立高校4校の生徒による発表が行われました。
本校からは普通科2年の中畝華歩さんが代表として、今年度の取組の成果を発表しました。
地域でのフィールドワークを通して発見した課題について学校の垣根を越えて探究し、解決に向けたアイデアを津山市長に提言するという、全国的にも珍しい取組に、参加者から驚きと称賛の声が上がっていました。
1月10日(火)、普通科1年生がSIM津山プロジェクトの発表において、「話題に興味を持たせる」「わかりやすくスライドを見せる」方法を習得し、受け手に伝える技術を向上させるために、株式会社DREAMIX代表取締役 齋藤直人先生をお迎えし、プレゼンテーションについて学びました。
講座は生徒同士の自己紹介から始まり、発表をする際に注意すべき細かな点はもちろんのこと、受け手を共感させることの重要性や感動的なプレゼンテーションのすばらしさを教えていただきました。
生徒たちは終始メモを取りながら齋藤先生の言葉を真剣に聞き取っており、発表で上手く相手に伝えたいという思いがひしひしと感じられました。
講座の終わりには生徒代表がお礼の言葉を伝えると共に、今までの自分の認識と本日の講座で学んだことの違いや、感動させることのすばらしさを学んだ感想などを堂々と話し、会場にいる多くの人を共感させました。
今後は、本講座で学んだことを生かして、1月31日に行われるSIM津山プロジェクト新事業提案のスライド制作や発表練習を進めていきます。
12月24日(土)、「高校生探究フォーラム2022」が岡山コンベンションセンター(岡山市北区)で開催されました。
このフォーラムは、各校で取り組んだ探究活動の成果を発表するとともに、他校の取組みを共有することで、高校生一人ひとりの夢を育む契機とするために、岡山県教育委員会が行っているものです。県内の多くの高校がステージ発表やポスターセッションを行い、ステージ発表の様子はオンラインで配信されました。
本校からは、普通科2年生5名が代表で参加し、「知和を笑顔に!~持続可能な高校生のチカラ~」と題し、行学の地域PJのうち、知和地区(津山市加茂町)を活動フィールドとした取り組みや成果について、ステージ発表としてプレゼンテーションを行いました。
代表生徒たちは、この日に向けて、スライドや発表原稿づくり、事前収録、プレゼンテーションの練習など、熱心に活動を行ってきました。
発表当日も、ぎりぎりまで会場の片隅で練習し、本番では、その成果を十分に発揮した素晴らしい発表および質問への対応を見せてくれました。
その後のポスターセッションや他校間交流では、真剣に話を聞いたり、積極的に質問したり、意見を交換する場面が多くみられました。
本フォーラムで、自分たちの探究学習の意義を改めて認識するとともに、他校の探究活動の様子や素晴らしい成果について視聴することもでき、とても有意義な時間となりました。
この活動を通して学んだことを、今後の行学の活動や学習活動などに活かしていってほしいと思います。
12月23日(金)2学期の終業式が行われました。今回も感染拡大防止のため、校長室をスタジオにしたオンライン形式で行われました。
式に先立って生徒活動報告が行われ、津山市知和地区でフィールドワークを行った2年生普通科行学地域プロジェクトの生徒が、探究の成果をプレゼン発表しました。
次に、2学期中に部活動の大会や料理コンクール、読後感想文コンクールなどで上位入賞を果たした生徒が、カメラを通して全校生徒に報告しました。
続いて終業式に移りました。
園田校長は式辞で、この度本校が文部科学大臣からキャリア教育優良学校として表彰されたことを報告し、「今回の表彰は、校外実習やプロの方による特別講義、行学のフィールドワークなどを通して、ロールモデルとなる『輝く大人』と生徒とが出会う機会を積極的に設けてきた本校の教育活動を、全国レベルで評価していただいたと捉えています。来年も素敵な出会いの機会を提供し続けますので、皆さんも信念をもって働く、輝く大人に成長してください。」とメッセージを送りました。
式後、生徒会執行部の生徒から校則の改定などについての説明があり、また、教育環境部長、生徒支援部長、教育企画部長から2学期の振り返りや冬休み中の生活などについてお話がありました。
1月10日の3学期始業式まで17日間の長い冬季休業に入りました。来年をウサギのように飛躍できるよい年にするためにも、一日一日を大切に過ごしましょう!
12月17日(土)、知和地区(津山市加茂町)の空き家掃除の活動に普通科2年生2名が参加しました。
行学地域プロジェクト活動の一環として、医療・福祉分野の生徒がお手伝いしました。
空き家掃除には、7月にも1度参加させていただいているので、地域の方と協力して、慣れた手つきで次々と荷物を運び出し、ゴミは分別を行いました。
また、家の中には木工製品もあり、その扱いに生徒たちは緊張した様子で作業を進めました。
活動終了後、地域の方から、空き家の活用方法など、生徒たちに相談がありました。
現2年生の地域プロジェクト活動は終了しましたが、活動資料とともに次の学年にバトンタッチしていきます。
12月16日(金)、普通科2年生の地域企業プロモーションビデオ制作発表会(企業動画発表会)を開催しました。
生徒が取材させていただいた企業の方々も会場にお招きし、講師の榎田竜路先生の講義もあり大変充実した発表会となりました。
榎田先生による講義では、日本の企業の生産性について、人間の知覚的な視点から話されました。
榎田先生の物事の捉え方は、生徒や企業の方々にとって、これからの社会を考える上で参考になることが多く、新しい考え方に触れる機会となりました。
企業動画の生徒にとっては、今年1年を通して学んできた榎田先生の最後の講義であり、感慨深く聞いていました。また、この後に控えた発表を前にして緊張した面持ちでもありました。
発表会の進行はグループごとに、まず生徒たちが制作した2分間の動画を視聴し、それを制作した生徒、そして取材を受けた企業の方からそれぞれコメントをしていただきました。
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ザ・ランタンと、津山信用金庫のグループは、生徒がカナダ語学研修中で、事前に撮影したコメントでした。
しかし、どのグループも、動画の構成を考える大変さ、編集する大変さがあったことや榎田先生や取材させていただいた企業の方への感謝の気持ちを言葉にしていました。
全てのグループの発表が終了すると、榎田先生から全体の講評をいただき、園田校長から閉会の挨拶をもって終了しました。
最後に、生徒一人一人に榎田先生から修了証書が手渡されました。
新型コロナウイス感染防止の観点から、普通科1・2年生は、各HR教室にてオンラインで発表を視聴しました。
特に2年生の教室では、クラスメイトが制作した動画に思い思いの感想を抱き、次はどんな動画が上映されるかと楽しそうに 視聴する様子が見られました。
協力をいただいた企業の皆さま、津山市 仕事・移住支援室の皆さま、講師の榎田竜路先生、そして編集を指導してくださった太田龍馬先生、ありがとうございました。
今回制作した動画については、津山東高校YouTubeチャンネルで公開しています。
津山東高校YouTubeチャンネル はこちら
12月11日(日)、香北地域(鏡野町)づくり協議会事業「焚き火のまわりで遊ぼう!」が行われました。子どもたちにたき火の暖かさを体験させ、大人も童心に返って楽しみ、地域住民の交流を図ることを目的に実施されました。
総合的な探究の時間「行学」の活動として、普通科2年生の子ども・教育分野の生徒たちが参加させていただきました。
10月のフィールドワークで香北地区の地域活動についてお話をうかがい、高校生として何かできることはないかと考え、竹を使った昔ながらのおもちゃを工作する体験活動を提案しました。
当日は、早朝からたき火のセッティングや豚汁の食材を運ぶのを手伝いました。また、火きり杵と火きり板を使い火を起こす方法を体験させていただいたり、子どもたちと一緒にマッチを擦って火をつけてみたり、危険がないように気を付けながら「火」を体験しました。
工作コーナーでは、地元の方に教えていただきながら、地元の竹を使い竹ぽっくりを作ったり、マイはしを作ったりしました。はしづくりでは子どもたちは手慣れた様子で小刀を器用に使っていました。高校生も危なくないように目を配りながら一緒に作業しました。
完成したはしでおいしい豚汁をいただいたり、棒の先にパン生地を巻き付けてたき火の火で焼いたぐるぐるパンをいただいたりしました。
食後には地元の子どもたちと高校生がサッカーを通して体を動かし交流しました。その頃には地元の子どもたちとすっかり仲良くなっていました。
幼い子ども、保護者、地元のお年寄り、地域の様々な年代の方々が参加し交流できる貴重な機会に参加させていただき、とても勉強になりました。
学んだことを今後の総合的な探究の時間「行学」の活動に生かしたいと考えています。
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