12月13日(火)、津山高校図書館にて、第12回美作地区読後感想文コンクール(岡山県高等学校教育研究会学校図書館部門美作支部主催)の表彰式が行われました。
本校では、読書を通して人生を豊かにしていくために、毎年夏に、1・2年生が読書感想文に取り組んでいます。校内選考を経て、毎年、美作地区読後感想文コンクールに応募してきました。
今年度は、応募した生徒のうち、4名が入賞し、表彰を受けました。
最初に、入賞者一人ひとりの作品について講評があり、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
続いて、表彰がありました。一人ずつ前に出て、緊張した面持ちで、表彰状と副賞(図書カード)を受け取りました。
最後に、受賞者を代表して、黒田暖乃さんが受賞の言葉として、感謝の気持ちとともに、今後も読書に励んでいきたいという決意を述べました。
生徒たちは、身の引き締まる時間を過ごすことができました。
これからも、本校の生徒たちが、読書に親しんでほしいと願っています。
【本校からの入賞者】
<最優秀> 『向き合って生きていく』
黒田 暖乃 (食物調理科2年)
<優 秀> 生きるとはー『プラヌラ』を読んでー
千後 天羽 (普通科1年)
<佳 作> 大切なこと
谷 希乃香 (食物調理科2年)
<佳 作> 魔女
下山 小遥 (普通科2年)
12月13日(火)、第2回PTA役員会を行いました。当日は36名の役員の方が参加してくださいました。
今回の役員会では、PTA会長の小川さんよりPTA行事、活動の中間報告をした後、学校からの近況報告を行いました。
今年も新型コロナ禍でPTA活動に制限はありましたが、奉仕作業にも多くの方が協力してくださり、PTA新聞も予定通り発行することができました。
今後も、保護者の方と教員が協力して活動を進めていきたいと思います。
12月9日(金)、 1・2年生23名が、バンクーバー(カナダ)経由ケロウナへと岡山桃太郎空港から出発しました。
12月9日(金)~12月22日(木)の日程で、 姉妹校であるケロウナ高校 (Kelowna secondary school:カナダ ブリティッシュコロンビア州)で交流を行い、バンクーバー で英語研修を行います。
空港での出発式では瀬島教頭より、「異なる文化の中で戸惑うこともあるでしょうが、本校のキャッチフレーズどおり、殻を破り、多くの人との繋がりを作って、一回り成長した皆さんと再会できることを楽しみにしています。」と激励されました。
全員、若干緊張気味ではありましたが、満面の笑みを浮かべ旅立ちました。
【 成田国際空港 】
(経由地)成田国際空港チェックイン時
【 バンクーバー国際空港 】
(経由地)バンクーバー国際空港到着
第2回学校運営協議会が12月9日(金)午後、委員10名のうち9名と学校関係者が出席し開催されました。
開会で会長の安田純美作大学教授から、「津山東高校がより発展できるよう忌憚のないご意見をいただきたい。」とご挨拶がありました。次に校長、教頭から、今年度のこれまでの学校経営について説明がありました。
続いて協議に移り、委員の方々から、家庭学習時間の向上に向けた取組の状況や手帳の活用方法、新型コロナ禍の生徒への影響、オンライン授業における環境の改善策などについて、質問や意見が活発に出されました。
また、「地域の中学生から『東高に進学して新しい制服を着たい』という声を聞いた。」「県は『夢育』に取り組んでいるが、東高の生徒は夢を持って取り組んでいて素晴らしい。」などの評価をいただきました。最後に安田会長から「さまざまな教育活動が地域に発信されていることは評価できる。生徒が他の生徒の活動を知る機会がさらに増えるとよい。」という提言をいただき、閉会しました。
より良い学校づくりについて、さまざまな立場から提言をいただけた、充実した協議会になりました。今後も地域の方々と連携しながら、地域に愛される東高づくりを進めていきたいと思います。
12月8日(木)、カナダ語学研修の結団式が行われました。
姉妹校であるケロウナ高校 (Kelowna secondary school:カナダ ブリティッシュコロンビア州)とバンクーバー へ12月9日(金)~12月22日(木)の2週間訪問します。このプログラムには23名が参加します。
結団式では、園田校長から「積極的に英語でコミュニケーションをとり、日本や自分の住む町、東高のよいところをどんどん紹介したりして、東高とケロウナ高校との懸け橋、そして日本とカナダと友好の懸け橋になってください。」と激励の言葉をかけました。
生徒代表者として酒井裕香さん(普通科2年・北陵中出身)が「新型コロナウイルス禍の中でも研修に参加できることに感謝し、2週間を通して異なる文化・言語と積極的に触れ合ってきます。」と決意表明しました。
最後に、担当教員から諸注意がありました。
これまでオンラインでの事前交流も行い、様々な準備をしていきました。
生徒からは、「楽しみ!」「英語を沢山話せるようにコミュニケーションを沢山とっていきたい。」など、前向きな声が多く聞こえました。
11月5日(土)に開催された岡山県高等学校少林寺拳法新人大会女子自由単独演武の部で、普通科2年岸本莉実さん(勝央中出身)が見事2位となって中国大会出場権を獲得し、12月7日(水)校長室で壮行会が行われました。
壮行会では県大会の賞状と楯が園田校長に収納され、続いて園田校長が「岸本さんは常に安定して中国大会や全国大会に出場し続けていて立派です。今回も今までの経験を生かし、コンディションを維持して実力を発揮してください。」と激励しました。
岸本さんは「県大会では僅差の2位で悔しい思いをしました。体調を万全にして中国大会では必ず勝ちたいと思います。」と力強く話しました。
岸本さんが出場する第4回中国高等学校少林寺拳法新人大会は、12月24日(土)に広島県立総合体育館剣道場で開催されます。
10月に行われた第9回豆乳レシピ甲子園(日本豆乳協会主催)で入賞した食物調理科の生徒2名が、12月7日(水)、園田校長に受賞報告を行いました。
「豆乳おかず部門」で最優秀賞を受賞した小野知里さん(2年・玉島北中出身)のレシピは「Soy籠包」。
審査委員長評「豆乳のまろやかなゼリーをお肉にたっぷり混ぜ込み、市販の皮で上手に包め、食べたときの肉汁がたまりません。」
<作品紹介>
ネーミングもSoy(大豆)と「小」をかけてあり、一口大のジューシーな焼き小籠包です。市販の餃子の皮を使用しているので簡単に作ることができ、ゼリースープの鶏ガラを色々なだしに替えることで風味を変えることができます。
小野知里さん考案「Soy籠包」
「郷土料理部門」で優秀賞を受賞した筈尾向陽さん(3年・中央中出身)のレシピは「“岡山の味”けんびき焼き団子と切り餅のみたらし風」。
審査委員長評「生地にもあんにも豆乳が使われて、牛肉とニラのパンチのある中身がまろやかに仕上がっていました。」
筈尾向陽さん考案「“岡山の味”けんびき焼き団子と切り餅のみたらし風」
<作品紹介>
餃子あんのような具を、軟らかい豆乳の小麦粉生地で包み、お焼のような団子です。電子レンジを使って簡単にみたらし餡を作れるように工夫しています。
植物性たんぱく質摂取の重要性を啓発する食育推進が目的の豆乳レシピ甲子園。全国から1,700件を超える数多くの応募があり、料理研究家のほりえさわこさんが審査委員長という本格的なコンテストで、昨年度に続き今回も複数の本校生徒が上位入賞を果たしました。津山東高校食物調理科での学びが全国レベルであることを改めて確信した結果でした。
なお、本校は優秀なレシピを数多く応募した学校に贈られる「最優秀学校賞」を、こちらも昨年度に続き授与されました。
12月5日(月)、教職員を対象に「島の喫茶店から新たな継承を~ハンセン病療養所の声を届ける~」と題して、長島愛生園喫茶さざなみハウス店主の鑓屋翔子さんにハンセン病に関する基本的な話や愛生園の現状についてお話いただきました。
鑓屋さんはさざなみハウスを経営される傍ら、入所者の方の生活や療養所の歴史を「長島ストーリープロジェクト」という動画を制作し、YouTube等で発信されています。
入所者の方が高齢化していく中で、語り継ぐ人がいなくなっていく問題を喫茶経営やSNSの活用で解決していこうとされる姿に感銘を受けました。
ハンセン病患者に対する差別は、現代の新型コロナ禍における患者差別と重なる部分があります。
講演で学んだ内容を日頃の指導に生かし、生徒と共に人権意識を高めていきたいと思います。
このたび本校は美作大学・美作大学短期大学部と教育連携協定を結ぶこととなり、11月30日(水)、両校関係者列席のもと、美作大学で締結式を行いました。
式では鵜﨑実学長と園田校長が並んで協定書に署名しました。
その後の挨拶で鵜﨑学長は、両校のつながりの深さについて説明され、「地域の暮らしを守る人材を輩出し続けてきた両校が力を合わせることには大きな意義があります。」と強調されました。
園田校長は「美作大学のアカデミックな学風と東高の前向きで元気な校風とのコラボレーションは、地域の理想的な未来と、若者たちの夢の実現に必ず寄与すると確信します。」と期待を語りました。
協定内容は「高校からの大学授業科目等への受講生の受け入れ」「高校生の社会的・職業的自立を促すキャリア教育への協力」「大学の調理系等の科目への協力」など7項目です。
美作大学さんとはこれまでも食品衛生など多くの分野で連携させていただいてきましたが、この協定によってさらに関係強化を図ることができると期待しています。これからもどうぞよろしくお願いします。
津山東高校の情報をお届けします! ~殻を破ろう 人と繋がろう~