「食物調理科」カテゴリーアーカイブ

食肉惣菜創作発表会全国大会(食物調理科3年)

1月11日(土)、 武蔵野調理師専門学校(東京都豊島区)において、 平成6年度食肉惣菜創作発表会全国大会「2024ミートデリカコンテスト」 が開催され、岡山県代表として食物調理科3年生長尾実果さんが 実技調理・試食審査に臨みました。

このコンテストは、「こんなお惣菜がお肉屋さんにあったらいいな」と思う国産食肉を使った食肉惣菜をテーマ とする大会です。

初めての全国大会出場で、調理場の勝手も違いとても緊張しましたが、家でもたくさん練習をして臨み、調理中は審査委員の質問に答えながらも、手際よく時間に余裕を持って仕上げることができました。

この料理は、ヘルシーなささみのまわりに天かすを付けて揚げているので、時間が経ってもサクサクで別添えのソースもからみやすいのが特徴です。

審査員特別賞

味や普及性・独創性・部位の特徴の活かし方などの項目で審査され、審査委員長でもある学校法人後藤学園理事 中村昌次先生より審査委員特別賞をいただくことができました。

岡山県代表としては何度か本校からも参加したことはありますが、賞をいただくことはなかったので岡山県の食肉事業協同組合連合会の方も喜んでくださり、本当にうれしかったです。

今後も栄養価や作りやすさ、SDGsなども意識して料理を考えていきたいと思います。

卒業生特別講演会〜世界一への道のり〜(食物調理科)

1月10日(金)、食物調理科1~3年生を対象に「世界一への道のり」と題して、特別講座を実施しました。
講師は株式会社シュゼット・ホールディングス パティシエの鈴鹿成年先生です。
世界で活躍する卒業生からこれまでの経験を聞くことで、料理に向かう姿勢や調理師としての働き方、また社会人としての心構えを学ぶことを目的として行いました。

鈴鹿先生は、2009年3月に本校食物調理科を卒業後、2023年1月、フランス リヨンで開催された「第18回クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」においてリーダーを務め、日本チームとして世界1位に輝きました。

講演会では生徒からも多くの質問があり、一つ一つ丁寧に答えていただきました。
夢を持つことや苦手なことに対してどう立ち向かっていくかなど、現在の悩み、将来についての質問がありました。
鈴鹿先生の高校時代や就職してからの経験を踏まえ、アドバイスや物事の進め方、力になる言葉を沢山いただきました。生徒たちはメモをとりながら興味深く聞いていました。

最後に「目の前の物事を大切に一歩一歩成長できるように」とお言葉をいただき会が終了しました。

終了後も鈴鹿先生と話をしたいと生徒たちが職員室に詰めかけました。世界一の栄冠を獲た先輩からたくさんの刺激を受けることができた講演会となりました。

3学期始業式

1月8日(火)、始業式をオンラインで行いました。

安東校長からは、始業式の式辞として、岡山県高校生会議や高校生夢育PBLに参加した生徒の様子が紹介され、自分の言葉で聴衆に熱く語りかける力は、日々の授業によって培われている成果であるとして、「散歩のついでに富士山に登った人はいない」という小宮一慶さんの言葉とともに、「計画・準備なくして目標は達成しない、是非今年は目標を定め、その目標に向けて計画・準備を行い、達成してほしい。」との言葉がありました。

生徒活動報告では、令和6年度ケロウナ・カナダ語学研修に参加した生徒を代表して、2年生普通科の立田吏紗さんが12月8日~21日の2週間の研修報告を行いました。
報告の中で立田さんはスライドを使って様子を紹介しながら、「言葉が違うにもかかわらず気軽に話しかけられたことで、とても温かい気持ちになりました。」と、多国籍の方々が共に暮らしていても、国や言語の違いによる壁がないことを実感したことから、「人とつながり合うことの大切さを学んだ。」と報告しました。

最後に、諸連絡として、
教育環境部長の石堂先生からは、換気、手洗い、咳エチケット、とインフルエンザ等の感染症対策を徹底すること、
進路支援部長の射場先生からは、課題や提出物を必ず出すこと、資格取得に力を注ぐ、そのために手帳を有効に活用すること、
生徒支援部長の清水先生からは、引き続き元気な挨拶をすること、校内だけでなく校外でも自転車の施錠を習慣化すること、早めに安全に登校すること(送迎の場合は保護者の方へのご協力のもと)、部活動についても大切な試合に向け寒さに負けず頑張ってほしい、

と呼びかけがありました。

巳年にちなんで、たくさん脱皮をし、すばらしい成長の年にしていきましょう。

収納式Ⅱ・全国大会壮行式Ⅰ

12月24日(火)、2学期終業式に先立ち収納報告を オンライン形式で行いました。
2学期に表彰された生徒たちが全校生徒に報告し、安東校長に収納しました。

大会、コンクールに入賞した生徒は成績とともに今後の活動に対する意欲や後輩へのエールを述べました。

教室では、選手たちの健闘を大きな拍手で称えました。


引き続き、全国大会に出場する生徒への壮行式を行いました。

令和7年1月11日(土)に武蔵野調理師専門学校(東京都豊島区)で開催される、平成6年度食肉惣菜創作発表会全国大会「2024ミートデリカコンテスト」 に、 県大会で最優秀賞に輝いた長尾実果さん (食物調理科3年) が、岡山県代表として出場します。

安東校長からの激励の言葉の後、長尾さんから生徒の皆さんへ挨拶がありました。
大会への出場を祝し、教室から拍手が送られました。

2学期終業式

12月24日(火)、オンライン形式で2学期の終業式を行いました。

安東校長の式辞では、「今年も生徒たちの真剣で生き生きとした顔を多く見ることができた。」と4月からを振り返り生徒の頑張りに労いの言葉をいただきました。

そして、これから受験や国家試験に挑む3年生、専攻科2年生には「努力する全ての時間が未来を決める。焦らず目の前のことから取り組むように。」とメッセージもありました。
最後に「これからも周囲に配慮ができ、思いやりのある心が持てる東高生でいてください。」と語りかけ、生徒も真剣に聞いていました。

「満足ひとりご飯の講座」~高校生への食育事業~(食物調理科1年)

10月23日(水)、食物調理科1年生を対象に令和6年度高校生への食育事業「満足ひとりご飯の講座」が行われました。
若者を中心に、朝食の欠食・野菜の摂取不足・ダイエット志向・外食依存などが進み、成人期以降の生活習慣病発生のリスクとなっているため、高校生の時期から食事選択の知識と自炊する技を身につけ、健康的な食習慣の定着を促すことを目的として、津山市内の県立高校を対象に美作保健所、美作保健所管内栄養改善協議会によって実施され、4年に1回本校で行われています。

はじめに、美作大学食物学科の実習生の方から食事についてのミニ講話があり、その後各班に分かれて「簡単!美味しい朝ごはん」としておにぎらず、ふんわり卵キッシュ、野菜たっぷりみそ汁の調理を行いました。
美作保健所管内栄養改善協議会の栄養委員さんから作り方を教えていただき、手際よく調理を進めていきました。
おにぎらずはのりの上にご飯や具を置く位置や量に苦戦していましたが、切って断面がきれいだったときには歓声が上がりました。

また、みそ汁は各班、塩分濃度を計測し、ほぼ、1%前後の塩分となっていましたが、中には0.4%と、かなり塩分濃度の低い班もありました。みそ汁には思った以上に野菜がたっぷり入り、だしと野菜のうま味がしっかり出ていて、薄味でも美味しいみそ汁にでき上がりました。
キッシュは、若者の好きな具がたっぷり入り、電子レンジで簡単にでき、アレンジもできそうな一品でした。

料理ができた後、今日の振り返りをしながらみんなで美味しく試食をしました。
最後に生徒代表から、今日教わったことを今後の生活に活かしたいと抱負を伝え、講座を修了しました。

Christmas イベント [PLATPORT](調理研究同好会)

12月22日(日)、昨年に引き続き、PLATPORT(津山市押入)の「X’masイベント」でクリスマスケーキ作りを開催しました。
昨年は3年生のみで行いましたが、今年は1・2年生が頑張って子どもたちに作り方を教えていきました。

学校で製菓の授業はまだ受けていませんでしたが、放課後みんなで練習をし、当日を迎え、緊張しながらも子どもたち一人ひとりに丁寧に教えていくことができました。

昨年に続いて楽しみに来てくださった子どもたちも参加されており、それぞれオリジナルのクリスマスケーキを作るサポートができ、とても楽しい1日となりました。

カナダ語学研修(1・2年)

12月8日(日)~12月21日(土)の2週間、カナダ語学研修を行いました。
姉妹校であるケロウナ高校 (Kelowna secondary school:カナダ ブリティッシュコロンビア州)との交流とバンクーバーでの語学研修へ、19名が参加しました。

ケロウナ高校への訪問は、今回で3回目となります。今年度は事前交流が実施できていませんでしたが、バディたちと会うとすぐに打ち解け、言葉の壁を感じさせない交流をすることができました。

ケロウナ高校では、バディたちと一緒に国語(英語)や数学や化学など通常の授業を受け、日本の学校との違いを経験することができました。
最終日には、バディたちとオカナガン湖のそばにあるスケートリンクでスケートを楽しみました。


バンクーバーでは、ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の中で語学研修を行いました。
UBCまでは、各自ホームステイ先から公共交通機関を使い、通学しました。研修では、SDGsについて考え、その調査のために、UBCの大学生にインタビューしました。『英語学ぶ』ことに加えて、『英語学ぶ』ことを経験できました。

日本とは言葉だけでなく文化や考え方が大きく異なる環境の中で、自分たちの力で全てをやり遂げたことは大きな自信になったことと思います。この経験は、生徒たちにとって今後の学びや人生において、必ず大きな力となると確信しています。

<スクールライフ・LHR>2学期大反省会(2年)

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12月20日4時間目に2年生が生徒集会を行いました。この学年は1年生のときから生徒が企画し、実行する集会を行っているため、「学年集会」ではなく「生徒集会」と呼んでいます。企画担当も決まった生徒ではなく、クラス単位で順番に行います。
今回の企画担当は2年5組で「2学期の振り返りを各クラスで面白く発表すること。ただし、クラス全員が前に出ること。」を各クラスに振り、発表を行いました。
各クラスで工夫を凝らし、2学期を振り返りました。

各クラスの振り返りを聞くと、新たな発見があったり、生徒一人ひとりも2学期を振り返ったりすることができたのではないのでしょうか。

年が明けると3学期が始まります。3年生0学期ということで進路について本格的に考えていく時期に入っていきます。毎回の生徒集会で感じている2年団の団結力を持って、切磋琢磨しながら進路実現に向けて頑張ってほしいと思います。

性教育講演会(1年)

12月20日(金)、1年生を対象にした性教育講演会(未来のパパ&ママを育てる出前講座等推進事業)を開催しました。

講師は赤堀クリニック看護部長 妹尾雅代先生です。妹尾先生は、この津山地域で長年にわたり周産期看護に携わる他、思春期の生徒を対象にした性教育や生命の尊さを伝える講演を県内幅広く行っておられます。

将来を見据えたライフステージをどのように迎えていくか、今の自分の心と身体を大切にすることを教えてくださいました。

また、妹尾先生は、長年の仕事を通した経験から日本の若者の性に対する捉え方や行動について、他国と比較しながら根拠を持って伝えてくださり、考える機会となりました。

生徒たちは手元資料も参考にしながら真剣に聞いていました。
梅毒という性感染症の感染者数が岡山県は全国第3位で多いと聞き、とても驚いたと同時に、性感染症は身近にあると思いました。

「性感染症や望まない妊娠から自分や大切な人を守るためには、正しい知識を身に付けて、自分の行動に責任を持つことが大切だと思いました。」などの感想が聞かれました。
講演の最後に、生徒代表がお礼の言葉を述べました。