6月27日(金)、第1回防災訓練を行いました。
今年度、他県で小学校への不審者の侵入及び傷害事件が発生した事案があったため、第1回目の避難訓練は、本校初、不審者が侵入し放火したとの想定で、生徒に告知せず実施しました。
不審者の侵入から訓練スタートです。複数での不審者への対応を基本に、生徒の安全確保を第一に動きの確認をしました。
部室へ放火され、初期消火不可能と判断したため、本部となった職員室で避難場所を決定します。避難経路は、放火場所を踏まえ、誘導する先生方に決定していただきました。
また、避難完了の目標時間を9分として、「お→押さない・は→走らない・し→しゃべらない・も→戻らない」を実践しながら、避難しました。
今回、 専攻科生は、病院実習中で参加できませんでしたが、本科生のみの避難は目標を達成することができました。
避難完了後、防災管理者である教頭から、取組み状況について講評がありました。
本校の自衛消防組織や任務について係からの説明も行いました。
また、全体の訓練終了後に、消火班の生徒たちは、消火器の設置場所や消火器の使用方法等を担当教員から説明を聞き、訓練を終了しました。
津山藩医で蘭学者の宇田川榕菴さんの命日である6月22日(日)に、お墓のある泰安寺(津山市西寺町)で榕菴忌が営まれ、食物調理科の1・3年生の10名が参加しました。
本堂でお経をあげた後、榕菴珈琲や生徒たちが手作りした珈琲まんじゅうをお供えしお参りしました。
全員が初めて参加し、地域の方や和尚さんから宇田川榕菴さんについて伺い、何気なく使っていた「珈琲」という漢字や「酸素」「水素」などを生み出したと初めて聞き、偉大な方がいたことに感動しました。
午後からは、津山文化センター(津山市山下)に移動し、宇田川榕菴さんゆかりのオペレッタが上演されるのに合わせて、津山榕菴珈琲研究会の方と一緒に榕菴珈琲や珈琲まんじゅうを販売しました。
1年生は3年生から販売の仕方などを教わりながら、一緒に楽しく販売を行いました。
上演の前・合間・終了後と時間が限られている中で、一気にお客様が買い求められるため、間違えないようにお互い連携しながら丁寧に接客を行うことができました。
秋には城西まるごと博物館フェアで、珈琲にちなんだ新しい商品を考えて販売する予定です。ぜひお楽しみにお待ちください。
6月19日(木)、食物調理科1年生が西洋料理を学ぶにあたり、より理解度を深めるための体験として、グリーンヒルズ津山にあるTHE HILLS HOUSE TSUYAMA(津山市大田)において、テーブルマナー講座を行いました。
料理の提供方法やそのスピードを体験することで、今後の実習やレシピ作成において役立つものが学べました。
6月18日(水)4時間目に、食物調理科3年の論理・表現Ⅰの授業で対話型鑑賞を実施しました。
授業者の大谷先生の指導の元、スライドに映し出された2枚の絵について、「気づいたことや注目したこと」「どういう感想をもったか」、「タイトルを付けるとしたら何か」などを話し合ったり発表したりしました。
話合いでは「他人や自分を否定しない。」、「分かったつもりにならない。」などいくつかのルールが設けられ、自己や他人への理解を深める充実した活動になりました。
同じ絵でも、見る人によって様々な見え方・捉え方があることが分かり、今後異文化理解を深める上で新たな視点をもつことができた授業でした。
【生徒の振り返り】
・授業前は普段どおりだったけど、授業後は心臓がバクバクした。
・違った考えや視点の人の意見を聞くことで、自分の考えを深めることにつながり、お互いを理解する力が身につく楽しい授業でした。
・人によって見ている部分が思った以上に違うと思った。また、同じ部分を見ていても捉え方や見方が違うと思った。
6月18日(水)に第27回調理師仮認定式が行われ、食物調理科3年生39名にコック帽が授与されました。
この式は、食物調理科で調理師としての一定の知識と技術を習得した証として、コック帽を着用する式典で、誇りと自信を持たせ、キャリア意識を持って7月から始まる校外実習に臨むという目的で毎年行っています。
式のなかで施設長である山本校長や日本料理講師の中西先生より、エールをいただき、生徒一人ひとりが校外実習に向けて気持ちを奮い立たせました。
その後、 生徒たちに河本食物調理科長から真っ白なコック帽を手渡され、保護者の方や後輩たちが見守る中、鏡の前で身に着けました。
生徒代表誓いの言葉として、代表の中村にこさんが、「私たちがこの場に立っているのは、学校や講師の先生方、家族のおかげです。調理師のスタートラインに立ち、10日間の校外実習では気を引き締め、成長した姿がみせられるように精一杯頑張ります。」と述べました。
7月9日から津山市内9カ所15部署の企業の方に受け入れていただき、各自10日間の実習を行います。現場で体験したことをもとに、さらにパワーアップしてそれぞれの夢が叶うことを期待しています。
2年生は、6月10日から6月13日まで3泊4日の日程で東京方面へ修学旅行に行きました。
初日はコース別研修、2日目は班別自主研修、3日目は東京ディズニーリゾート、最終日は浅草や東京スカイツリーを散策した後、帰途につきました。
6月13日(金)、食物調理科3年生が神戸での校外実習で、調理師の感性を養うため中国料理のテーブルマナーと専門学校でマジパンと練り切りの実習を行ってきました。
中国料理のテーブルマナーの会場となったホテルオークラ神戸「桃花林」(神戸市中央区)では、どの料理も鮮やかで初めての本格的なコース料理ということもあり、生徒たちは終始感動をしていました。
コース料理を食すことにより中国料理の献立構成を知ることや、サービスの仕方を学ぶことができました。
サービスの際に、料理の説明をしてくださり、生徒たちからの質問にも丁寧に答えてくださいました。
また、本校卒業生の池田さんが就職のアドバイスをしてくださり、プロの仕事を間近で見ることができ、進路選択の参考になりました。
神戸国際調理製菓専門学校(神戸市中央区)では、マジパンと練り切りの2つのコースに別れて実習を行いました。
マジパンは、本校卒業生である三木先生から教えていただきました。マジパンも練り切りも細かい作業で生徒たちは苦戦しながらも完成させることができました。
同時にラテアートも体験させていただきました。上手に描くためには、エスプレッソの抽出とミルクのスチームがポイントとなりますが、温度管理も難しく先生に手を添えて教えていただき、描くことができました。
施設・設備面や技術面等、普段の実習では味わえない貴重な体験ができました。お忙しい中、私たちのために様々な準備をしていただきありがとうございました。
3年生になって初めての校外研修であったため生徒たちは終始目を輝かせ、進路選択の参考、そして知識技術の習得をすることができました。
協力していただいたホテルオークラ神戸の皆さま、神戸国際調理製菓専門学校の皆さまには大変感謝をしています。ありがとうございました。
6月6日(金)、変哲塾を主宰している中村哲也先生にお越しいただき、1年生を対象とした国際理解講演会が行われました。
中村先生は、JICAや青年海外協力隊などで実際に活動した経験のある方で、本校の地域協働活動コーディネーターでもあります。
この講演会を通じて、生徒が日本と海外の違いやSDGsと関連させながら、国際理解を深められるようにすることを目的としています。
本講演会のテーマは「自分の生活と海外の生活の比較」で、生徒は自身の生活を振り返り、海外の様々な地域との生活の違いについて深く考えました。
また、中村先生の「トイレに必要だと思う機能と必要でないと思う機能は?」という質問に対して、近くの生徒同士で意見を交換し、それぞれの価値観や考え方の違いを共有しました。
代表挨拶では、生徒が中村先生に対する感謝とともに、今回の講演で学んだことを自身の留学経験と絡めて感想を述べました。
今回の講演で国際理解を深めるとともに、自分たち自身が国際協力にどのように貢献していけるかを考えるきっかけになりました。
5月25日(日)に
PLATPORT(津山市押入)において『3周年祭』が開催され、本校の調理研究同好会も「しののめキッチン」として出店しました。
1年生から3年生までの11名が参加し、生徒たちは協力しながら調理から接客サービスまで行いました。
訪れたお客様から大好評で「しののめキッチン」を終えることができました。
ランチでは、SDGsを意識したランチを提供しました。中でも、ブロッコリーのポタージュは、茎まで余すことなく使用した一品です。他のメニューは、和風ハンバーグ・グリルチキンのサラダ・コーンライス・パンナコッタです。
カフェは、イチゴを堪能できるワンプレートで、イチゴのモンブラン・イチゴのクレープ・イチゴのミルフィーユを提供しました。
生徒たちは次回の開催を心待ちに、さらなる成長に向けて技術の向上に励んでいます。
ランチメニュー(写真はイメージです)
カフェメニュー(写真はイメージです)
5月25日(日)、PLATPORT (津山市押入) の周年祭において「しののめキッチン」を を開催します。
ランチプレートでは、SDGsを意識し、今まで学んだことを生かしたメニューにしています。また、デザートプレートは、目で見ても楽しんでもらえる3種類のケーキの盛合せです。
ランチ:10:00~14:00
カフェ:13:00~15:00
【ランチメニュー】
・コーンライス
・和風あんかけハンバーグ
・グリルチキンと温野菜のサラダ
・ブロッコリーのスープ
・パンナコッタ
一つ一つ愛情を込めて手作りしていますので、ぜひご賞味ください。
*なお、受付申込み等は、直接、PLATPORTに問い合わせてください。
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