9月8日(日)、津山商工会議所青年部(津山YEG)の創立45周年記念事業として「未来のつやまへ~故郷について考える~」がリージョンセンター(津山市大田)で開催され、本校から調理研究同好会がマルシェのブースに出店しました。
今回、黒豆とショウガとユズで作ったシロップを炭酸水で割ったジンジャエール「しののめスカッシュ」を販売しました。
マルシェでは、フードロス削減をテーマとしており、本校の販売した「しののめスカッシュ」はショウガを皮ごと使い、黒豆は虫食いのもの、ユズは皮ごと絞ったものなどテーマに沿ったもので作りました。
また、シロップで使用した黒豆やショウガは捨てずに乾煎りすると、砂糖衣が吹いてくるので、お客様にご自由にお持ち帰りいただきました。
来場された皆さんが珍しさと暑さもあり、たくさん買ってくださり、生徒たちに 「しののめスカッシュ」 の「しののめ」の意味や、どうやってこの色になるのかなど質問をされ、精一杯生徒は答えていました。
また、パネルディスカッションでは本校から食物調理科3年生が2名参加し、津山中学校、津山商業高校の生徒、美作大学の学生と一緒に「20年後の津山」「つやまの日制定に向けて」のテーマで意見を出し合いました。
時間いっぱいさまざまな提案が出され、谷口市長や津山商工会議所青年部の会長が聞いてくださり、一緒にディスカッションすることができました。
7月29日(月)、30日(火)の2日間、中学生3年生を対象に部活動公開を行いました。 本校での部活動の様子を中学生のみなさんに知っていただくため、今年度初めて実施しました。
当日は、約90名の中学生が来校され、部活動を見学されました。目当ての部活動がある中学生、全ての部活動を見学された中学生もいました。
大変暑い中でしたが、足を運んでくださった中学生、保護者の皆様ありがとうございました。
次回8月22日(木)のオープンスクールでもお待ちしています。
7月19日(金)終業式のあとに、吹奏楽部と報道部による「サマー・コンサート2024」を開催しました。
このコンサートは、1学期最後に皆さんに楽しいひと時を過ごしていただきたいという思いで、部員たちが企画したものです。
報道部による音響機器を使用した放送進行のもと、吹奏楽部が「青と夏」「シュガーソングとビターステップ」「君の瞳に恋してる」の3曲を演奏しました。
この日も猛暑で会場のコモンホールが大変暑かったにもかかわらず、廊下まで満員の生徒や教職員の皆さんにお越しいただき、手拍子や拍手で応援していただけたことに心より感謝いたします。
コンサートの最後にアンコールのお声をいただいたのですが時間の都合で演奏できなかったので、また気候の落ち着いた時期に開催できるよう、動いていきたいと思います。
東雲祭では報道部が体育の部の放送を担当し、生徒の皆さんの活躍を支えます。
吹奏楽部は文化の部2日目の最初にステージ演奏を予定していますので、ぜひお聴きください。
7月19日(金)、終業式に先立ち収納報告が行われ、1学期に表彰された生徒たちがステージ上で全校生徒に報告し、安東校長に収納しました。
7月5日(金)、津山中央消防署から3名の講師にお越しいただき、生徒対象の救急法講習会を実施しました。2年生保健委員と各部・同好会の代表者計30名が受講しました。
事前の告知や、受付・司会など当日の運営は保健委員が担当しました。
はじめに講師から心肺蘇生法・AED操作について丁寧に説明していただき、3グループに分かれて実習を行いました。
和気あいあいとした雰囲気の中、身近な人を救助することを想定しながら、「リズムが少し早い」「圧迫はもっと強く」などと生徒同士でも声をかけあいながら実習しました。
AED到着前もAEDによる電気ショック後もとにかく途切れずに胸骨圧迫を続けることが何よりも大切ということで、5分間の胸骨圧迫リレーをしたグループもありました。
実習中に出た疑問にもその都度丁寧に説明していただき、119番通報や協力者への依頼、呼吸の確認などについてもそれぞれのポイントを詳しく教えていただきました。また講習の最後には、熱中症予防のポイントや応急手当についても教えていただきました。
<参加した生徒の感想>
✅ 周囲の人を頼って協力して助けることが大切だということが印象に残った。緊急時にはパニックになりそうなので、しっかり覚えていたい。(部代表2年)
✅ 今日は周りにみんな居て119番通報とAEDの助けがある状態だが、ないときには自分で全部しなければならないと思うととても難しいなと思った。(保健委員2年)
✅ 自分の安全を確かめたうえで、呼吸しているかどうか、意識があるかどうかをしっかりと見極めて行うことが大切だと分かった。(保健委員2年)
✅ 5cmがどのくらいかよくわからなかったが、指4本分が目安だと知ることができた。ずっと押し続けるのはとても疲れるので、助けを呼んで協力し合うことが大切だと分かった。(部代表2年)
✅ 1分間に100回というテンポがなかなか早いようで遅く、難しいと感じた。(部代表2年)
✅ 倒れている人を見かけたら助けられそうだと思った。勇気を出して今後行動しようと思う。(部代表2年)
✅ 心肺蘇生は思っていたよりだいぶ難しく、力がたくさん必要だと知ることができた。AEDの場所を確認しておくことが大切だと思った。(部代表1年)
最後に保健委員の代表生徒から「手順が複雑で意識すべきこと多く、いざというときには慌ててしまいそうだが、しっかり確認する貴重な体験ができた。」と講師へお礼を伝えました。
部・同好会の代表者は、今回の講習内容を他の部員に伝達することになっています。
今回の講習内容が他の生徒にも共有され、熱中症等の事故防止、緊急時のさらなる迅速な対応に繋がることに期待します。
6月22日(土)、「珈琲」という漢字を考案した、津山藩医で蘭学者の宇田川榕菴の命日に、調理研究同好会の生徒が「珈琲まんじゅう」を作り参拝しました。
調理研究同好会では3年ほど前から「榕菴珈琲」を使用したお菓子作りに取り組んでおり、昨年の3年生が試行錯誤して考案した「珈琲まんじゅう(珈琲豆の形で珈琲風味の白あんの入ったまんじゅう)」を二度販売したことがあり、地域の方から好評だったため、今回是非という声をいただき参加しました。
泰安寺のご住職や珈琲研究会の方から、宇田川家や徳川家、津山城などの津山の歴史を伺うことができ、普段はなかなか見ることのできない建物やお墓も見せていただくことができ、とても勉強になりました。
地域の方の偉大なる偉人に対する敬意と、歴史を後世に語り継ぐ使命感に触れ、調理師になるものとして、歴史を知ることで食文化との繋がりが見え、珈琲だけではなく、郷土の食材すべてに対する思いがより強まり、今後も地域食材を活用して多くの料理を作っていきたい思いました。
6月13日(木)~16日(日)にヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市) おいて 第77回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催されました。
本校から 岡山県代表として、 女子三段跳に松川真結さん(普通科3年)と女子やり投に神谷優空さん(看護科3年)が出場しました。
神谷さんは、女子やり投で30m越えでの自己ベスト更新を目標に臨んだ大会でした。県総体からの好調を維持し、1本目から腕を縦に振った良い投げを見せていました。特に2本目は自己ベストに迫る良い投げが出来ました。目標の30mには届かなかったので、6月末の岡山県選手権で30m越えでの自己ベスト更新を目指します。
松川さんは、三段跳で4位入賞でのインターハイ出場を目標に臨んだ試合でした。3本目を終えた時点で8位と同記録ながらセカンドベストの記録が6cm劣っていたため9位となり、上位8人による4回目以降へ進むことはできませんでした。ここのところの試合では、4回目以降に良いジャンプを見せていただけに大変残念な結果となりました。6月末の岡山県選手権で自己ベストの更新を目指します。
6月14日(土)から鳥取県立武道館(米子市)において第70回中国高等学校剣道選手権大会が開催され、本校から 岡山県代表として、女子個人戦に髙橋佳那子さん(普通科2年)が出場しました。
昨年度は団体戦のみの出場でしたが、今年は個人戦で出場することができました。
島根県の強豪、大社高校の選手と対戦し、敗れはしましたが、手ごたえを感じられた試合でした。
来年は、県予選会においても上位で出場権を勝ち取り、中国大会でも上位進出を目指します。また、来月の玉竜旗に向けて、技に磨きをかけると意気込んでいます。
6月12日(水)、中国大会に出場する陸上競技部の壮行会を行い、始めに県総体の報告を安東校長へ行いました。
6月13日(木)~16日(日)にヤマタスポーツパーク陸上競技場(鳥取市) おいて 第77回中国高等学校陸上競技対校選手権大会が開催され、 本校から 岡山県代表として、 女子三段跳に松川真結さん(普通科3年)と女子やり投に神谷優空さん(看護科3年)が出場します。
安東校長から「勉強と部活動の両立をする中で勝ち取ることができた大きな成果です。応援してくれる家族・仲間のことを忘れず、鳥取でも力を出し切って自己ベスト更新、インターハイ出場を目標に頑張ってきてください。」 と、 選手に向け激励の言葉がありました。
神谷さんから、 「初めての中国大会ですが、鳥取では自己ベストの更新とずっと目標にしてきた30mを越えることを目指して頑張ってきます。」と力強く抱負を述べました。
松川さんから「目標にしてきた大会なので、他の選手に気を取られず自分の事に集中し、最高のジャンプができることを目標に頑張ってきます。」と力強く意気込みを語りました。
5月30日(木)~6月1日(土)、岡山県陸上競技場において第63回岡山県高等学校総合体育大会陸上競技大会が開催されました。
2・3年生は、昨年秋から目指してきた大会でした。ここまで、怪我・故障・病気など思うようにいかないこともたくさんありました。決してチーム全体が万全の状態でこの大会を迎えられたわけではありませんが、全員で精一杯頑張った3日間でした。
女子三段跳に出場した松川真結さんは、クルクル変わる風にも落ち着いて対応し、前半3本で確実にベスト8を決め、後半で記録を伸ばしていくという、これまでにない試合運びができました。
わずかのファウルで記録には残らなかったものの、5本目は11m40~50の良いジャンプができました。中国高校総体ではインターハイを目指して頑張ってきます。
女子やり投に出場した神谷優空さんは、全国植樹祭で例年より大会日程が1週間遅れたため、看護実習中の大会参加となりました。直前の練習が全くできず厳しい状況ではありましたが、それを乗り越え6位入賞し中国高校総体の出場権を獲得することができました。
中国高校総体では目標としてきた30m越えを目指して頑張ってきます。
二人のほかにも、片山ありささんの100mHや宮本亮さんの400mH準決勝進出、左子絢士さんのやり投10位、大西望加さんのやり投9位などの活躍もありました。自己ベスト更新もたくさんあり良い大会となりました。
ここからは、2年生が主体のチームとなります。先輩たちに負けない、つながりの強い、雰囲気の良いチームを作ってもらいたいと思います。
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