2月27日(金)、丹嶺賞及び各種団体から贈られた表彰状の表彰式を行いました。
学業や特別活動等の成果、校内外における功績、全国を舞台に健闘したことなどを称え表彰されました。
表彰式では一人ずつ壇上で山本校長から表彰状を手渡され、生徒たちに披露されました。
■専門高校等御下賜金優良卒業生 中村 にこ(食物調理科3年) 赤堀 圭穂(専攻科2年) ■岡山県産業教育振興会 会長表彰 定森 光紀(食物調理科3年) 藤本 一花(専攻科2年)
■岡山県産業教育振興会 特別表彰 松井 佑樹(食物調理科3年)
■全国家庭クラブ連盟表彰 定森 光紀(食物調理科3年)
■全国看護高等学校長協会 会長表彰 香井 なつき(専攻科2年)
引き続き、 丹嶺賞 の表彰も行いました。
丹嶺賞は、平成5年度からもうけられ、3年間の活動の中で全国大会や中国大会等で顕著な活躍が見られた生徒に対して贈られる本校独自の表彰制度で、今年度5名の生徒が受賞しました。
岡田 結子(食物調理科) 中村 にこ(食物調理科)
江畑 莉安(食物調理科) 島村 湧(食物調理科)
清水 千賀(食物調理科)
2月27日(金)、令和7年度同窓会入会式を行い、3年生192名を新入会員として迎えました。
初めに大山同窓会長から、歓迎の言葉をいただき、新入会員の代表者に入会記念品として、PTAと合同で卒業証書カバーが贈られました。
事務局から、令和8年3月卒の代議員17名が紹介されました。
令和9年1月3日に『津山鶴山ホテル』で開催予定である、同窓会総会・懇親会などの連絡は、代議員を通じて行われます。
以前、同窓生の自宅に、同窓会事務局や学校の職員を名乗って、個人情報の問い合わせの電話があったとの報告がありました。実際、本校事務局の自宅にも電話があったとの情報から、事務局のメンバーを周知していただく目的で、大山同窓会長より、本校同窓会事務局メンバーを紹介していただきました。
現在、同窓会や学校では、名簿データに関する調査は一切行っておりませんのでご注意ください。
2月16日(月)、食物調理科1年生が科目「生活産業基礎」の授業の一環で京都へ研修に行きました。
当日は、京の食文化ミュージアムあじわい館(京都市下京区)にて第119回京料理展示大会(京都料理組合主催)が開催され、日本料理の献立構成や調理法について学びました。
会場には多くの企業が出展し、多彩な京料理作品が並びました。プロの調理師の方々が日頃の研鑽によって磨き上げた技と創意工夫を披露され、まさに“食の芸術”を体感できる貴重な機会となりました。
生徒たちは、実際にプロが手がけた料理を間近で見ることで、その繊細さや美しさに強い感銘を受けました。普段の学びでは得られない刺激を受け、食の世界の奥深さを改めて感じる良い経験となりました。
午後からはTHE THOUSAND KYOTO(京都市下京区)において日本料理のテーブルマナー講習会を受けました。日本料理に関する知識とテーブルマナーについて約2時間にわたりご指導いただきました。
本校の卒業生も勤務しており、後輩たちに提供した料理の説明をしてくださいました。
生徒たちは、初めての経験で戸惑いや、緊張した様子でしたが、講師の先生のお話を聞きながらメモを取り、学んだことを実践しようと努力しました。
また、初めていただく料理にも目を輝かせて感動していました
最後に、「本日学んだことを日頃の生活でも意識して活かしていきたい。」と、スタッフのみなさんにお礼の言葉を述べ、春から本格的に学ぶ日本料理への一歩となりました。
2月14日(土)、調理研究同好会の3年生7名が、城西公民館で開催されている「まちばの寺子屋」に参加し、津山産小麦「ごんごのきらめき(強力粉)」を使用したソーセージまん作りを子どもたちに指導しました。
子どもたちは、生地をこねる工程から真剣に取り組み、本校生徒との会話を楽しみながら意欲的に活動しました。
また、蒸し上がった生地がふくらむ様子を目にした際には、驚きと感動の表情を見せ、ものづくりの楽しさを実感している様子がうかがえました。
さらに、持ち帰り用パッケージに貼るシール作りにも挑戦し、それぞれが思い思いの絵を描いて“世界に一つだけのソーセージまん”を完成させました。
活動を終えた生徒たちからは、子どもたちとの交流を楽しみ、達成感を得られたという声が聞かれました。今後も、このような地域との関わりの機会があれば積極的に参加していきたいと考えています。
3月8日(日)、作州民芸館(津山市西今町)で津山東高レストラン「しののめキッチン」を開催します。「春風かおる松花堂弁当」(税込み¥1,200)です。
予約優先制となっていますので、2月28日までに 作州民芸館へ予約をお願いします。
なお、お弁当の持ち帰りはできませんので、ご了承下さい。
また、会場にて、パウンドケーキ、コーヒーまんじゅう、クッキー等の焼き菓子を販売いたしますので、こちらのみのご利用は可能です。
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2月9日(月)、「ユワデーのタイ料理」(美咲町)の店主である清水ユワディー先生に、食物調理科3年生がタイ料理を教えていただきました。
様々な民族の個性的な食文化を知り、より広い視野を持つことを目的に特別講座を実施しています。
今回、タイ風焼きそばとトムヤムクンを教えていただきました。
生徒たちは、見たことのない食材や普段使い慣れていない調味料に苦戦しながらも多国籍料理を学ぶことにワクワクした様子で目を輝かせながら取り組みました。
タイ料理は作業をする順番が特に重要で、材料を入れるタイミングが味に大きく影響します。生徒たちは、ユワディー先生に質問をし、お手本通りにできるよう慎重に作りました。
今までタイ料理に触れる機会がなく、調理方法や味付けが難しかったですが貴重な経験になりました。
最後に、ユワディー先生からは体験談を交えながら、沢山のお話しをしていただきました。
生徒たちはユワディー先生の母国であるタイに興味津々で、有名な場所や言葉について質問し地理や文化を知ることができました。
また、ユワディー先生から「人生はトムヤムクンであり、辛い、酸っぱい、甘い、嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いことも全部あって、それが人生であり、幸せでもある。」と、教えていただきました。
異国である日本で生活し、言葉もわからない中お店を出されているユワディー先生のお話しには説得力がありました。
2月2日(月)~8日(日)、家庭クラブの行事である高齢者宅訪問を行いました。
家庭クラブ員の食物調理科1年、看護科1年、2年生全員、食物調理科3年の生徒が日ごろお世話になっている高齢者の方へのお礼を込めたメッセージカードと食物調理科が作成したお菓子をプレゼントしました。
また、津山警察署の生活安全課の方とともに消費者トラブル注意喚起のリーフレットを渡しました。
校内でも日ごろお世話になっている先生方に手渡し、感謝を伝えました。
「今回の活動を機に、地域の高齢者の方との交流を深めることができた。」、「日頃お世話になっている祖父母に渡せて感謝を伝えることができた。これからも詐欺や交通事故に気を付けて過ごしてほしい。」などの生徒の感想があり、充実した活動となりました。
1月30日(金)、普通科、食物調理科2年生を対象に(株)学研教育みらい朝日晶子先生を講師にお迎えし、小論文講演会(志望理由書講座)を行いました。
志望理由書の書き方を学ぶことを通して、進学に対する意識を高め、自分たちが取り組んでいくべき課題と解決の方法を身につけることを目的としています。
朝日先生から志望理由書とは何かを丁寧に説明していただきました。また、志望理由書の書き方、書く時のポイントにも触れてくださり、志望理由書の意義について学ぶことができました。
生徒たちは、寒さで体育館が冷え込むなか、メモをとりながら聞いていました。
最後に、生徒代表が、志望理由書の書き方を細かく教えていただいたことへのお礼を述べました。
1月26日(月)食物調理科3年生がパティスリーマコトエバラ×モンレアルのパティシエ江原誠先生を講師にお迎えし、あめ細工特別講座を実施しました。
砂糖の科学性と熟練した技により、芸術的な作品が生まれることを知り、その知識と技術を習得することを目的として毎年行っています。
引きあめと流しあめを教えていただきました。引きあめはあめを引っ張って伸ばすことにより光沢を出していく工程があり、あめが熱く江原先生は簡単に作られていましたが、とても難しかったです。
その引きあめを使ってバラ作りに挑戦しました。繊細な技術が必要で花びらの形を作るのに苦労し、バランスを考えながら一枚ずつ花びらをつけていくのがとても大変で、江原先生のようにはいきませんでした。
あめ細工の実習を通して、技術とは何年もかけて得られるものであると実感させられました。
江原先生と生徒たちが制作したあめ細工は、本校の事務室横に展示しています。
1月20日(火)、1月20日(火)第36回食物調理科卒業制作展示発表会を開催しました。3年間の学習成果を、支えてくださった方々へ料理で感謝の気持ちを表現しました。
山本校長の式辞後、審査結果の発表が行われました。
表彰式前に控室で中西審査委員長(日本料理 織部 店主)から「よく頑張った。一人ひとりに賞をあげたい。」という言葉をいただき、生徒は喜び、それと同時に安堵の表情も見られました。
中西先生から審査員特別賞から発表され、生徒たちもドキドキしながら結果を聞いていました。
名前が呼ばれず悔しい思いを言葉にした生徒もいましたが、それだけ一生懸命に取り組んだ証だと思います。決して賞をとることが目的ではなく、3年間頑張ってきた仲間と達成感を味わえたことに価値があります。
山本校長より受賞した生徒一人ひとりに表彰状と盾が手渡されました。
保護者の方も会場で、生徒たちの勇姿を見てもらうことができました。
共同制作のリーダーの千後桜那さんが、生徒代表として、
講師の先生方には調理師としての基礎、そしてプロとして働くことの厳しさや、楽しさ、やりがいを教えていただいたことへの感謝の言葉を述べました。
クラスメイトには苦しい時を乗り越え支え合ってきた3年間を振り返り、「仲良く卒業しようね。」と伝えました。
また、保護者には沢山負担をかけたが、相談に乗ってくれたことへの感謝、これからも沢山迷惑をかけると思うが、それぞれの夢に向かって進んでいくことを誓いました。
最後に河本食物調理科長から、入学当初の様子から現在の成長した姿、卒業制作展示発表会に込められた生徒たちの想い、謙虚さ、初心を忘れず進むことの大切さとともに、この会に携わってくださった全ての方にお礼を伝えました。
最優秀賞
島村 湧【日本料理】
時の流れ~18年の軌跡~
高校3年間で学んだこと、18年で身に付けた技術すべてを卒展に生かす思いで取組みました。
優秀賞
清水 千賀【西洋料理】
Mille Joies de la Cuisine
私の名前の由来である「千のよろこび」と料理が持つ無数の喜びを表現し、これから料理でたくさんの人々を喜ばせ、感動させたいという気持ちを作品にしました。
優秀賞
藤井 明奈【製菓】
On ńa qúune vie
人生は一度だけだから、すべてに全力で取り組むという思いで作り上げました。
内田 愛梨【日本料理】清夏成就
菊本 瑞葵【日本料理】初志貫徹~積み重ねた日々の結晶~
川端 こころ【和菓子】巡る季
中村 にこ【西洋料理】Mille mercis
矢田部 夏帆【中国料理】福来
お忙しい中、来場していただきまして本当にありがとうございました。これから生徒たちは社会へと羽ばたいていきます。この日の感動を忘れず、それぞれの場所で活躍してくれることを期待しています。
津山東高校の情報をお届けします! ~殻を破ろう 人と繋がろう~