
部員数について
令和8年度
3年:4名 2年:0名 1年:1名
イベント活動や参加予定の行事について
6月:高校演劇祭
9月:東雲祭文化の部
10月:高校演劇祭
11月:県大会
3月:岡山県高校演劇フェスティバル
部員からメッセージ
私たちは、毎日放課後、第2体育館で練習しています。どんなことをやっているのか、興味があれば、ぜひ来て見てください。
部員は、みんな高校に入ってから演劇をはじめました。だから、初心者大歓迎!!です。
演劇には、役者も必要ですが、照明や音響、大道具などの仕事があり、活躍の場はさまざまです。
顧問からメッセージ
今年度、待望の新入生部員が入りました。
今年度より、岡山県でも合同チーム参加が認められます。地区大会へ新たな目標を立てて取り組んでいます。
大会記録・活動報告
【令和8年度】
*第117回高校演劇祭・舞台技術講習

6月7日(日)に勝央文化ホールで、第117回高校演劇祭(春の発表会)が開催され、本校演劇部は、悲願の新入部員を迎え、初の生徒潤色による『スカイスクレイパー ―最後の舞台―』を上演しました。
関村俊介(あひるなんちゃら)作のこの脚本は、3月のフェスティバルで上演した作品ですが、「この作品を演じたくて、それが心残りで成仏できない」という学校の幽霊という設定を作り、顧問の教員にもお願いして「先生役」として出演していただき、演劇部の部室を舞台に重層的構造に再構築して、挑みました。


また、真庭高校さんの舞台にも声の出演で代役を務めました。真庭高校の舞台は津山朝日新聞に掲載されていますが、大会成功に向け、各校が一丸となって頑張れたと大きな達成感も感じることができました。
今年度より、大会では合同チーム出場が認められることになりました。9月の大会に向け、出場目標を目指し、取り組んでいけたらと思います。
また、大会後に行われた舞台技術講習会では、ホールの方や、ハレノワでも舞台を担当しておられるスタッフの方々からも、照明等について教えていただきました。サスや、照明の種類、取り付け方や取り外し方など、秋の大会に向けて大きな学びとなりました。
今年度も県大会はハレノワで開催され、上演校はもちろん、運営委員として県下の多くの高校生が参加します。地区の運営だけでなく、県大会においても自信をもって参加できる貴重な体験となりました。

【令和7年度】
*岡山県高校演劇フェスティバル2026
3月22日(日)久米南文化ホールにて岡山県高校演劇フェスティバル2026が開催され、本校演劇部は、関村俊介(あひるなんちゃら)脚本の『スカイスクレイパー』を上演しました。

これは売れない漫才師が「宇宙エレベータに乗って、宇宙に行きたい!」と叫ぶ相方に翻弄されつつ、相方の才能を信じようと最後の舞台に臨む…。というものです。
フェスでは毎回、シリアス物を演じていた私たちの新境地をお客様にお見せしようと、衣装も、芸人の方が使われているものを実際にチョイスしたり、マイクもそれに合わせて小道具作成したりと工夫を凝らし、好評を博しました。
現在は新入部員獲得を目標に頑張っております。地区大会出場を目標に努力を続けていくつもりです。
*高校生のための舞台照明ワークショップ(勝央文化ホール)
美作地区初の試みとして、勝央文化ホール主催での美作地区の高校生を対象とした、照明講習会が行われ、美作地区の演劇部員と照明に興味のある本校3年生が参加しました。

最初に、講義を受けた後、ステージの上で各照明の取り付けの技術講習を受けました。さらに、色の三原色の説明を受けた後は、調光室に上がり、調光卓を使って自分たちが考えた照明を実践させていただきました。
講習してくださったのは、岡山県全体の演劇講習会もされた会社の方々で、岡山県の高校演劇の照明や、今年度演劇の県大会が実施される「岡山芸術創造劇場 ハレノワ」についてもレクチャーしてくださるなど、実り多い一日となりました。今年度の地区大会に向けて、生かせるように現在、取り組んでいるところです。
*第115回美作地区高校演劇祭
6月8日(日)、勝央文化ホールで、美作地区高校演劇部の演劇祭(フェスティバル)が開催され、真庭高校、津山工業高校、本校の3校が参加し、衣装や音響、演出に工夫を凝らした舞台を披露しました。
本校は今回、初の試みである「朗読劇」にチャレンジしました。椅子を定点とし、各役者ともに衣装の小物を始めとして人物の演じ分けを工夫し、場面ごとの照明も3月の久米南フェスでの学びを生かしながら、音響と息の合った演出を展開しました。
「朗読劇だけど普通の劇以上にハラハラできた。」「発声の仕方や抑揚、緩急の付け方や呼吸の合わせ方など、きめが細かく、臨場感のあるサスペンスの展開だった。」「ラストが予想もしていないものでびっくりした。楽しめた。」などいただいたコメントにも達成感を感じられました。

会の後は、舞台技術者講習会が林野高校の舞台を使って行われ、舞台照明機材の使い方など地区大会に向けて、取り入れたかったものを丁寧にご指導いただけました。
8月にはホールの方々の研修に参加させていただけることになり、地区の皆が張り切っています。
3年生がここで引退し、東雲祭が新体制での次の発表です。今回の朗読劇をさらにブラッシュアップさせた形でお送りしますので、多くの方に観に来ていただきたいと思います。












