今年の共同制作は「小さな木から大きな成長」をテーマに爪楊枝に色を付けモザイクアートを作成しました。近くで見ればひとつひとつの小さな爪楊枝ですが離れて見ると調理師仮認定式の時の写真が蘇ります。
調理師仮認定式で調理師の卵として認められ初めてコック帽を被り、この日の新鮮な気持ちとコック帽を被れた喜びを忘れないようにという意味で写真を選びました。

また、このタイトルには、はじめは料理の知識も技術も乏しかった小さな私たちでしたが、講師の先生や学校の先生に教えていただき、クラスの友人と嬉しい時も辛い時も助け合い切磋琢磨し乗り越えてきたからこそ、ここまで成長できたといった思いが込められています。

3年間の高校生活最後の集大成である卒業制作展示発表会を無事全員で終えることができました。審査結果発表の際に名前を呼ばれず悔しい思いをした生徒もいましたが、それだけ一生懸命に取り組んだ証拠だと思います。ここまで日々積み重ねてきたことを卒業後にも生かし活躍してくれることを期待しています。