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2月5日、津山国際ホテルにおいて、食物調理科3年生が、食材の燻煙(スモーク)についての理解を深めました。
講師は、本校の講師でもある藤枝総料理長です。 |
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まずは、スモークについての講義を受けました。
食材を長期保存する目的だけではなく、現在は、味や香りを楽しむために用いられることも多くなりました。燻製の方法も、その食材の特性を生かしています。 |
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スモークされた食材を使ったメニューを試食します。その食材の新たな一面を発見できます。 |
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料理の試食とマナー講習を兼ねています。 |
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次に、厨房においてスモーク設備やスモーク方法を見学しました。スモーカー(燻製窯)は藤枝先生のオリジナルです。燻製の方法によって、設備が違います。 |
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生徒代表がお礼を伝え、3年生にとっては藤枝先生の最後の授業が終わりました。 |
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