|  東高Topics 1月 | 
          
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                  |  平成31年1月30日~2月1日 |  
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                  | 1月30日(水)~2月1日(金)3日間、だいせんホワイトリゾートスキー場(鳥取県大山町)において、体育分野2年生がスキー実習を行いました。 今回、ほとんどの生徒が初めてスキーを体験しました。スキーの履き方やストックの持ち方から学びます。
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                  |  | 初日は天候にも恵まれ、どんどん上達していき、全員がプルークターンの技術を習得することができました。 |  
                  | 2日目は雨、みぞれ、雪、強風という悪天候でした。1日目の練習の復習をしたり、スピードコントロール等を練習したりしました。 |  |  
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                  | いよいよ最終日、全員上級者コースにチャレンジです。 今まで学んできたことを踏まえて滑降していきます。急な斜面で「怖い、怖い」と言いながらも、何度もチャレンジしていました。
 この3日間で全員の技術が向上することができました。
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                  |  平成31年1月29日 |  
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                  | 1月29日(火)、食物調理科3年生の集大成となる卒業制作展示発表会が開催されました。 今年は料理のジャンルが多岐にわたり、なかなか見応えのある作品が並びました。
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                  |  | 午前中、講師の先生方による審査があり一人ずつ出来ばえやテーマ、3年間の成長を見てもらい、先生方からも、よく頑張って良い作品に仕上がっていると褒めていただきました。 |  
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                  |  | 決して、賞をとることが目的ではありませんが、3年間お互いに切磋琢磨した仲間を讃え、各自が達成感に浸ることができ、すべての方々に感謝の気持ちを伝えることのできた良い発表会となりました。 |  
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 ![佐藤 里咲さん[西洋]](../logo2321111.gif) |  |  
                  |  | 「séntraider」という作品で、3年間支え合った友だちと、支えてくださった先生方への感謝の気持ちを込めて、一皿一皿納得するまで試作をし、仕上げました。 審査員の先生方から、全体的にまとまっていて、それぞれの調理やソースやつけあわせもバランスが良く、デザートも専門的でおいしいそうだと評価していただきました。
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                  |  ![赤松愛梨さん[西洋] 畝岡舞実さん[日本]](../logo14111111111211.gif)  |  
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                  | ![長谷川 雄一くん[製菓]・松永 克大くん[中国] 河本 穂乃香さん[中国]・中島 藍佳さん[製菓] 松岡 もえさん[日本]](../logo14111111111111.gif) |  
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                  | 寒い中、見に来ていただきまして、本当にありがとうございました。 これから40名が社会へと羽ばたいていきます。
 それぞれの場所で活躍してくれることを期待します。
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                  |  平成31年1月29日 |  
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                  | 校長の桑元です。 先日、食物調理科3年生の卒業制作展示発表会が開催されました。
 3年間で学んだ技術、知識を駆使した上で、心を込めた作品ばかりで、どれも素晴らしかったです。
 これも指導してくださった外部講師のプロの先生方のおかげと深く感謝いたします。
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                  |  | いつもは厳しい審査委員長の藤枝進先生(新津山国際ホテル副支配人兼総料理長)からも、お褒めの言葉をいただき、生徒たちも感激していました。 |  
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                  | 最優秀賞は、佐藤里咲さんの、3年間支え合った友だちと、支えてくださった先生方へ感謝の気持ちを込めた作品「séntraider」(西洋料理)が受賞しました。 |  |  
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                  |  | 卒業と同時に調理師免許も取得することになります。進学、就職と進む道は違えど、この日まで努力と本日の感激を忘れず、素晴らしい社会人になって欲しいと期待しています。 |  
                  |  こんな素敵な作品が作れるようになったのですね!
 すごいぞ、津山東高生!
 明るい未来に突き進め!
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                  |  平成31年1月28日 |  
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                  | 1月28日(月)、平成30年度全国高等学校総合体育大会 第68回全国高等学校スキー大会[インターハイ]と、第74回国民体育大会冬季大会スキー競技会に出場する寺元誠二くん(3年)への激励金贈呈式を行いました。 
 まず始めに、インターハイ予選も兼ねた第57回岡山県高等学校総合体育大会(鳥取県わかさ氷ノ山)と、第60回中国高等学校スキー選手権大会(鳥取県わかさ氷ノ山)、そして、国体県予選会(鳥取大山)の結果を報告しました。
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                  |  | 2月8日~12日に花輪スキー場(秋田県鹿角市)で開催される全国高等学校スキー大会に男子スラロームで出場します。 
 また、2月14日~17日にサッポロテイネ(北海道札幌市)で、第74回国民体育大会冬季大会スキー競技会が開催され、寺元くんは少年男子ジャイアントスラロームに出場します
 
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                  | 同窓会の激励金は藤田同窓会長から、PTAの激励金を会長の代理で桑元校長から手渡されました。 |  |  
                  |  |  寺元くんより、「インターハイ前の合宿でトレーニングを積んで、岡山県の代表として全国30位を目指し頑張りたい」と、意気込みを語ってくれました。 |  | 
          
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                  |  平成31年1月26日 |  
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                  | 1月26日(土)、地域企業プロモーションビデオ制作発表会~企業動画作成講座発表会~を津山圏域雇用労働センターで開催しました。 
 昨年に引き続き、普通科2年生20名が10社の企業の取材をし、一年間かけて作成した、地域企業の魅力を伝える動画を披露しました。
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                  |  | 会の冒頭、榎田先生より、今回の企画のコンセプトに関する説明がありました。 この講座は生徒たちの美意識・感性を豊かにする企画であること。
 現代の若者は、ブランドや給料ではなく、企業の美意識(哲学)に魅力を感じて企業選択を行うこと。
 地域の若者離れを解決するには、若者と地域が美意識(物語)を共有する必要があるということ。
 若者だけでなく、地域の大人である私たち自身が考えてゆかねばならない問題が提起されました。
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                  | 講座を受けてきた生徒たちの様子を振り返ってみると、いつも生徒たちの眼差しは煌めいていたように思い起こされます。普段の授業では感じられない経験をし、自らの感性を働かせることに喜びを感じていたのだと思われます。発表会前日も、多くの生徒が自らの作品と向き合い、より良いものにしようと締切ぎりぎりまで推敲を繰り返しました。 
 当日、生徒たちは、自分たちが感じ取った企業の哲学を、非常に明晰に発表しました。その堂々たる様子からは、高校生の感性の可能性と、この講座を通しての彼らが成長した証を確かに感じ取れました。
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                  |  | 発表会終了後、榎田先生から生徒ひとりひとりに修了証が手渡されました。ペア毎に、自分たちの美意識を働かせたポーズで榎田先生と一緒に記念写真を撮影しました。 |  
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                  | この講座を通して榎田先生から私たちが伝授されたものは、現代社会を生き抜く上で非常に尊いものだと思われます。ともすれば、生産性、効率性、論理など、経済的成長に資するものばかりが尊重される危険性がある現代社会です。こうした潮流に流されないよう、柔軟な美意識を持った大人として、生徒たちには今後の社会を担っていって欲しいと思います。 |  |  
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                  |  平成31年1月26日 |  
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                  | 校長の桑元です。 先日、地域企業プロモーションビデオ制作発表会が津山圏域雇用労働センター(津山市)で開催されました。
 今年で3回目となりましたが、生徒たちの作品のクオリティもどんどん上がってきています。
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                  |  | 津山市との連携で行っている事業です。市長さん、担当の市職員の皆さま、協力していただいた企業の方々には感謝しかありません。 |  
                  | 講師の榎田竜路先生には、生徒たちに「本物」を見せてくれて、日本にこんな人物もいるのだと生徒たちの目を開かせてくれ、感謝しています。 |  |  
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                  |  | 30分~1時間のインタビューの内容を、書き起こして印象深いフレーズと、何百枚もの写真との組み合わせは無限にあります。 その中で自分たちが感じ、伝えたいものを2分間で表現するという本当に困難な作業をやっているからこそ、感動を呼ぶ2分間の動画になりました。
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                  | 取材した企業の方々から、「涙が出そうになりました。」「感動しました。」「こんなにすばらしいものができるとは思ってもみませんでした。」など、ほめていただき、生徒たちの自己肯定感も上がり自信もついたことと思います。 
 
  津山にはこんなに素敵な企業や企業人がいることを知れたことは人生の宝物です。 人の心を動かすことができた君たちは素晴らしい。
 将来、地域を支える人になってほしい!
 よく頑張ったぞ!津山東高生!
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                  |  平成31年1月22日~24日 |  
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                  | 1月22日(火)~24日(木)、わかさ氷ノ山スキー場(鳥取県若桜町)において第60回中国高等学校スキー選手権大会が開催され、本校から寺元誠二くん(3年)が出場しました。 
 雪不足が心配されましたが、前日の降雪のおかげで良いコース・コンディションの中、2日間のレースが行われました。
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                  |  | アルペン競技は2本の合計タイムで競いますが、今回の大回転では2分00秒の中に8名がひしめく接戦となりました。全体では7位、岡山県内では2位の成績でした。一つのミスで順位が左右される厳しいレースだっただけに、悔しい結果となりました。 |  
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                  | 回転では、前日の反省を生かし1本目から攻めることができました。2本の合計タイム1分48秒12で、全体では3位、県内最高位の成績を収めることができました。 
 
 得意とする回転で出場する最後のインターハイでは、1本目からミスを恐れず攻めた滑りをして、やり切ったと思えるレースにしてもらいたいと思います。
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                  |  平成31年1月23日 |  
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                  | 1月23日(水)、看護科1年生が視覚障がい者の支援方法を学ぶため、高取茂樹先生と盲導犬のテミスを講師にお迎えしました。 視覚障がいを有しながら、普段の生活をどのようにしているのか、生活の中の工夫点などについて講演をいただきました。
 
  また、ヘルプマークや盲導犬についても教えていただきました。
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                  |  | 高取先生のお話を聞いて、視覚障がいの方がどのようなことに困っているのか、また、私たちはどのような対応やサポートをすれば良いか学ぶことができました。 
 ヘルプマークを付けている人は何らかのサポートが必要なことを示しており、高取先生からの「私たち障がい者の方を色メガネで見ず、一つの特徴としてとらえてほしい。みんなと同じ一人の人間として見て接してほしい」、「どんな患者さんでも目を見て接してほしい」という言葉が印象に残りました。
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                  |  | 高取先生とリンゴの皮むき対決をしました。高取先生が素早く美しく皮をむかれる姿に驚きました。  見えなくてもチャレンジすることを忘れてはいけないと教えていただきました。 |  
                  | その後、実際にアイマスクを付けて廊下、階段を歩きました。目が見えないのはとても不安で怖かったですが、サポートしてくれた友だちの声かけに安心して歩くことができました。 
 【生徒感想】
 
  友人に誘導をしてもらったとき、人のぬくもりを感じたりや声をかけてもらえることでとても安心することができました。何か困っている人が不安に感じたりしないように手伝える人間になりたい。 |  |  
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                  |  |  視力障がいの体験を通して、見えないことへの不安や恐怖を感じました。 しかし、見えないからこそ、周囲の声や音の大切さも感じることができました。
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                  |  |  盲導犬のテミスは、高取先生が動かれるたびにしっかりと反応をしてすぐ動けるようにしていて、一生懸命に高取先生のことを考えていると感じました。 |  
                  |  視覚障がいの体験をしました。その中で見えない環境の中で動くのが怖かったです。周りの声や音が頼りだけど怖さがあって本当にこのまま進んでいいのか不安になりました。でも、友達の肩を借りて優しく声をかけてもらうと、とても安心しました。人のぬくもりを感じました。 私も「優しさ・勇気・元気」で周りの人にこんな温もりを感じてもらえるようになりたいと思いました。
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                  |  平成31年1月23日 |  
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                  | 1月23日(水)、体育分野3年生の第33回チャレンジ42.195kmを開催しました。 桑元校長先生の号砲で本校を出発し、津山市加茂町地区を折り返し、フルマラソンと同じ42.195kmを走破します。
 
 沿道では、保育園や幼稚園の園児たちが、ランナーを迎えてくれ、差し入れを手渡してくれたり、手旗や手作り横断幕で精一杯応援をしてくれました。
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                  | 「レース中盤でバテてきて、目標としていた2時間台でゴールできなかったことが悔しい。しかし、総合1位となり、うれしく思う。」と喜びを語ってくれました。 |  |  
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                  | 「30km付近で足が痛くなり不安があったが、無事ゴールできて良かった。途中、体育分野の後輩や、クラスメートの応援があり力になった。」と、 体育分野(平成20年度~)では女子最高記録、体育コース(6月実施)時代を合わせても、歴代8位の記録をたたき出しました。 |  
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                  | 最終ランナーが正門に差し掛かると、先にゴールした仲間たちが出迎え、最後は12名全員でゴールをしました。 |  
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                  |  | 全員無事に42.195kmを完走することができました。開催にあたり、御協力くださいました関係各所のみなさま、地域の方々、保護者のみなさま、ありがとうございました。 
 この経験を糧に、どんな困難も途中であきらめることなく乗り越えていってくれることを願っています。
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                  |  平成31年1月23日 |  
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                  | 校長の桑元です。 先日、体育分野3年生の第33回チャレンジ42.195kmを開催しました。
 
 開会式では、マラソンは人生と同じで苦しいときもあるが、仲間と一緒に乗り越えようと激励しました。
 天候にも恵まれ、絶好のコンディションの中で開催でき良かったです。
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                  | 今年も、加茂幼稚園の園児たちから、スタート用横断幕が届きました。 |  
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                  | 沿道の地域の方々や、幼稚園、保育園の園児たちや職員の方々に応援していただき本当にありがとうございました。全員、無事ゴールすることができました。 |  |  
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                  | 総合1位は、3時間8分37秒で居相勇佑くんで、好記録が出ました。よく頑張りました。 
 女子1位(総合2位)は、太田もえ子さんが3時間38分49秒という記録を出し、平成20年度から体育分野になって以来、女子の最高記録となりました。
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                  |  体育分野の生徒たちは卒業前の 試練を全員で乗り越えました。
 頑張った記憶は、これからの人生の糧となるはず!
 
 これからも頑張れ!いつまでも応援しているぞ!
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                  |  平成31年1月21日 |  
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                  | 1月21日(月)、食物調理科3年生が、パティスリーマコトエバラ×モンレアル パティシエ江原誠先生を講師にお迎えし、あめ細工特別講座を開講しました。 3年生の最後の特別講座でもあり、講座の前から生徒たちはとても楽しみにしていました。
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                  |  | 当日は、最近のあめ細工の傾向や、材料の扱い方を教わり、引きあめの実演を見せていただきました。 先生はとても簡単そうに、バラの花びらをあめを引っ張りながら作っていかれましたが、生徒たちはあめの熱さと固さに慣れず、大変苦戦しました。
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                  |  | 一つのバラにするためには、何枚もの花びらを作っておき、それぞれ形を変えながらバランス良く配置させていくのがとても難しかったようです。 |  
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                  |  |  |  
                  | 実際にあめ細工をつかったデコレーションの例も見せていただきました。 卒業制作展示発表会であめ細工に挑戦しようとする生徒もおり、時間いっぱいあめと向き合いました。
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                  |  平成31年1月16日 |  
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                  | 1月16日(水)、7限のロングホームルームで1年生全員によるクラス対抗百人一首歌留多取り大会を行いました。 日本の古典文化に触れながら、学年全体の親睦を深めることを目的としています。この大会では、各クラス3名ずつが13組のグループに入って、取ったカルタの枚数の合計を競いました。
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                  |  | 上の句が読まれ始めるや否や札を取る生徒や、お手付きする生徒がおり、武道場のあちこちで歓声や悲鳴があがりました。 |  
                  |  武道場は、寒さを吹き飛ばす熱気に包まれ、大いに盛り上がりました。 |  |  
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                  |  | 集計の結果、第1位は1年3組、第2位は1年4組となり表彰を受けました。 これからも日本の古典文化に親しんでいってほしいと思います。
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                  |  平成31年1月9日~11日 |  
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                  | 1月9日(水)~11日(金)、鳥取県・わかさ氷ノ山において、第57回岡山県高等学校総合体育大会が開催され、本校の寺元誠二くん(3年)がアルペン競技に出場しました。 この大会は、全国高等学校スキー大会―インターハイ―と中国高等学校スキー選手権の県予選会を兼ねています。
 
 前日に雪が降り十分に積もっている中、天候にも恵まれ、競技を行うことができました。
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                  | 【大会結果】 ジャイアントスラローム(大回転)では3位、スラローム(回転)では1位を獲得しました。
 
 大回転と回転の両方でインターハイ出場を決めたかったのですが、回転のみの出場となり悔しさの残る大会となりました。
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                  |  | 1月22日から鳥取県で開催される第60回中国高等学校スキー選手権大会に出場し、2月8日から秋田県で開催される第68回全国高等学校スキー大会に出場予定です。 
 まずは中国大会で上位入賞を目指し頑張ります。
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                  |  平成31年1月8日 |  
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                  | 1月8日(火)、3学期の始業式を行いました。 
 桑元校長先生より、松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助さんの言葉を引用し、「人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。」と話
  され、去年の自分を超えるために新しいことに挑戦し、自分の殻を破り、そして積極的に新たな出会いをし、人と繋がってください、と式辞がありました。 |  |  | 
          
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                  | ![校長TOPICS ■教員研修[東高の未来を考える]](../logo1291111111111.gif) 平成31年1月7日 |  
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                  | 校長の桑元です。 先日、「東高の未来を考える」と題した研修を行いました。これは、カリキュラム・マネジメントにおける学校のグランドデザインを作り上げていく一つの工程です。
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                  |  | 今回は、津山東高校の教育の根本をなす「どういう生徒を育てたいか」について教職員全員で話しました。 忙しい中、行った研修でしたが、大いに盛り上がり、大変有意義な時間になりました。
 
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                  | 津山東高で育てたい資質、能力を共有化していこうと思っています。 学校グランドデザインを少し時間はかかりますが、作りあげていきます。
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                  |  平成31年1月 |  
                  | みなさん、こんにちは吹奏楽部です。第17回定期演奏会を音楽文化ホール ベルフォーレ津山(アルネ7階)において、平成31年2月3日(日)14時に開演します。 現在、「Revolution」をモットーに、みなさまに笑顔と感動をお届けできるよう日々活動しています。
 1部はクラッシック、2部はディズニー、3部はポピュラー音楽という、ワクワクするプログラムとなっています。
 たくさんのご来場をお待ちしています。会場でお会いしましょう。(入場無料です。)
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                  |  平成31年1月 |  
                  | 1月23日(水)、第33回チャレンジ42.195kmを開催し、体育分野3年生12名が津山市加茂町を目指し、自己の限界に挑みます。 [日程]
 8:00  本校旧体育館前 開会式
 8:30  スタート
 15:30  閉会式(予定)
 
  雨天の場合、1月24日(木)に延期します。小雨決行ですが、積雪等でコースの変更を行う場合があります。
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                  | コース上5箇所ほど、チェックポイントがあります。 
  先頭集団通過予定時刻は、 
 
  学校 8:30スタート 
  高野山西公会堂 8:50 
  綾部踏切 9:10 
  三浦(安藤石油) 9:30 
  加茂町武道館 9:50 
 
  折り返し 9:55 
 
  加茂町武道館 10:00 
  三浦(安藤石油) 10:25 
  綾部踏切 10:50 
  高野山西公会堂 11:15 
  学校(ゴール) 11:40 
 コースは、青色、赤色、橙色ののぼりが目印です。
 
 
  大会当日は、沿道のみなさん、ぜひ生徒たちへ応援・声援をよろしくお願いします。 3年生にとって体育分野の最後の行事です。
 みなさんの応援を力に変え、ゴールを目指して頑張ります。
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