東高Topics 11月   
 
平成25年11月29日 
■フラワーアレンジメント講座(食物調理科3年)  
  11月29日(金)、土井花店 専務 土井満美子先生をお招きして、食物調理科3年生がフラワーアレンジメントを学びました。 
調理師として、食事をする環境を演出するのも仕事の1つです。卓上(西洋)にセッティングする花にも気を配り、フラワーアレンジメントを学び、センスを磨いていきます。
 

 講師の作品

 生徒の作品
 生徒の作品
 生徒の作品
  今回は、孔雀の羽根を用いたクリスマスアレンジです。華やかな花材ばかりでしたが、花器は和食器であったり、かなり難易度が高く生徒も苦戦をしていました。
出来上がった作品を土井先生に見ていただき、花材の高さを少し短くしたり、いける位置を変えるだけで作品の完成度が高まり、生徒も感動していました。 
 
 
平成25年11月29日 
自転車マナー向上への啓発活動(交通委員会) 
  11月29日(金)、津山市役所前で、津山警察署の主催により、中高生に自転車マナーの向上を呼びかける啓発活動を行いました。津山警察署員や津山交通警察協助員、高校の教職員、生徒らが参加し、本校からも交通委員2名と教員2名が参加しました。
                      
携帯電話を使いながら、イヤホンで音楽を聴きながら運転をしないように声を掛け、受験合格のメッセージがこもった“がんばってぶくろ”とチラシを手渡しました。

12月1日からは道路交通法の改正により、自転車が路側帯を通行する場合、道路左側に限定となります
みなさん注意していきましょう。 
 

しかし、通りかかる高校生は偶然にも東高生ばかりで少しビックリ…^o^;
 
 
平成25年11月27日 
◆総合的な学習 出張講義(医療・健康分野)
 

11月27日(水)、総合的な学習の時間の「医療・健康分野」において出張講義をしていただきました。講師は、川崎医療福祉大学医療技術学部 准教授 西本哲也先生です。 

「スポーツにおけるセルフコンディショニング」と題し、さまざまなストレッチやマッサージ、トレーニング方法を教えていただきました。テンポのよい話に引き込まれあっという間の50分が経過しました。 
実際にストレッチを体験した生徒は、「足が軽くなった」と喜び、ローポジションスクワットを体験した生徒は、あまりのきつさに足がプルプル震えていました。効率的なトレーニング方法を知り、これからの部活動が楽しみになっている様子でした。また、将来はこのような道に進みたいと決意を新たにしたようです。
 

最後に、正しいイメージトレーニング法を体験し、それまでとの違いに、生徒たちは驚きの表情を浮かべていたのが印象的でした。講義終了後も、多くの生徒が質問をしていました。西本先生、本当にありがとうございました。
 
 
平成25年11月23日 
◆ご当地グルメフェスティバル(食物調理科2年) 
  11月23日・24日の2日間、「秋の津山城ご当地グルメフェスティバル」が津山城で開催され、本校は23日(土)のみ出展しました。
9月に行われた『〜地域食材と和洋中だしで作る〜 オリジナルレシピコンテスト』で入賞した「鶏もも肉のゆず生姜煮」を来場者の方々に試食として提供しました。  
 
   
また、パウンドケーキの販売も行われ、朝早くからパウンドケーキを目当てに来てくださったお客様がおられ、とてもうれしく思いました。
「しょうがのパウンドケーキ」も好評で、みなさんおいしいと言ってくださり完売することができました。  
平成25年11月24日 
  同時開催された「美作国 大茶華会」では、津山商工会館大ホールに設けられた「学校茶道席」で、本校の生徒たちも、みなさまをもてなしました。 
 
 
 
平成25年11月21日  
◆東雲清掃(東雲会×美化委員) 
  11月21日(木)15時より、東雲清掃が行われました。東雲会[本校を退職された管理職、元後援会役員・元PTA役員の有志で構成]と美化委員会の生徒たちが奉仕作業を行いました。

かつて、東雲会の活動は、「宮川」清掃でしたが、現在では、校地内の草刈りを行っています。    
   
東雲会は、普段草刈りができない第1・第2グラウンド法面(斜面)の草刈りをしました。   生徒たちは、剪定作業で出た木々の回収です。 
みなさん、足元が滑りやすい中、大変ありがとうございました。  
 
 
平成25年11月19日 
◆「災害看護」校外研修(専攻科1年) 
 
「神戸・人と防災未来センター」にて
 
11月19日(火)、科目「統合分野・災害看護」の一環として、専攻科1年生が神戸・人と防災未来センター(神戸市)に見学に行きました。 
阪神淡路大震災がおこった1995年と、くしくも同じ年に生まれた専攻科1年生。

展示や、語り部の方のお話から、地震の破壊力のすさまじさ、悲痛な犠牲者の様、被害の甚大さを身近に感じると共に、非常時に求められる災害看護の困難さ、大変さ、役割の大きさを実感できた一日でした。  
 
 
 
平成25年11月18日 
◆つやま地域活性化プロジェクト×食物調理科3年  
  11月18日(月)、地域活性化プロジェクトの第4回は、自分たちで考えた津山独自の食文化である「そずり肉」を使った料理の試食会です。

津山のもっといいところをアピールしたいということで、津山独自のそずり肉の料理をもっと考えて、発信したいということで始めました。 
 
普通科の生徒だけでは、難しいということで、食物調理科3年の有志に助っ人を頼み、それを普通科が発信することになりました。 

なんと、その会に料理研究家の「有坂翔太」さんが登場し、アドバイスをいただくこととなりました。テレビ取材のおまけつきです。 
 
  高校生の「地域を元気にしたい、もっとアピールしたい」という想いに、プロの目線から、商品化することの難しさを伝えていただくとともに、的確なアドバイスをいただきました。 
ただ、プロジェクトメンバーの社会人には好評で、「おいしい、おいしい」を連発していました。


この料理がいつかどこかで、提供されることを夢見て、次の段階に進んでいきたいと思います。そして、それが地域活性化に繋がってほしいと思っています。 
 
 
 
平成25年11月17日 
◆美作の味自慢とメッセージ50選コンテスト(食物調理科3年) 
   
11月17日(日)、ベルフォーレ津山(津山市)において食育フェスティバル〜未来へ伝えよう美作の食とこころ〜が開催されました。

「美作の味自慢とメッセージ」コンテストの表彰も行われ、本校から食物調理科3年 山下さん『黒豆の炊き込みご飯 とろとろかきたまあんかけ』が特別賞《美作を味わいま賞》をいただきました。  

津山国際ホテル副支配人兼総料理長
藤枝審査委員長より賞状
 
 
料理家有坂審査員より記念品

コンテストの詳細はこちら
 
未来へ伝えよう「美作の食とこころ」再発見事業のホームページはこちら
記念誌やレシピも掲載されています 
 
 
平成25年11月13日 
◆防災訓練[11月] 
  11月13日(水)今年度第2回目の防災避難訓練が行われました。 病院実習中の看護科2年生以外の生徒と教職員合わせて、約700名が参加しました。

緊急地震速報が流れ、地震発生時には生徒たちは各々、机の下に入り頭部の保護を行いました。避難指示の放送後、
お→押さない は→走らない し→喋らないの行動を心がけ、避難場所に集合しました。 
   
  避難後に、津山圏域消防署の方より講評をいただき、本校は地域性からもボランティアリーダーとしての役割を担っていくため、生徒一人一人が自覚を持つことが必要であるとのご指導がありました。 

最後に、代表生徒が水消火器を使って、消火体験を行いました。 
 
 
平成25年11月13日 
◆あめ細工講座(食物調理科3年) 
  11月13日(水)、パティスリー マコトエバラ×モンレアル オーナーの江原先生をお迎えしてあめ細工講座を食物調理科3年生対象に開講しました。あめ細工は、砂糖の科学性と熟練した技により、芸術的な作品が生まれます。 
   
初めてさわった「あめ」は、思った以上に熱く、冷えると堅くなってバラの花びらを引くことができず、悪戦苦闘しました。
なんとか、1班1つずつバラの花を完成することができました。  
 
 
 
平成25年11月 
◆パウンドケーキ販売のご案内 
  11月23日(土)・24日(日)に、『秋の津山城 ご当地グルメフェスティバル』が津山城周辺で開催されます。
このフェスティバルに、本校も23日のみ出店します。9月に行われた「〜地域食材と和洋中だしで作る〜 オリジナルレシピコンテスト」で入賞した「鶏もも肉のゆず生姜煮」の試食が来場者の方に提供されます。

*『秋の津山城 ご当地グルメフェスティバル』を、「つやま地域産品まつり」と表記していたページがありますが誤っています。 
 今回は、パウンドケーキ(シンプル・フルーツ 2種類)の販売も行われます。
また、カットパウンドケーキ(シンプル・しょうが 2種類)・飲み物付きも販売します。楽しみに待っていてください。
*次回のパウンドケーキ販売は、12月岡山さんフェア(岡山市)、1月卒業制作展(本校)の予定です。 
  優秀賞
「鶏もも肉のゆず生姜煮」
 
 
平成25年11月13日 
◆家庭クラブ スクールプロジェクト(県大会) 
  11月13日(水)、第60回記念岡山県高校家庭クラブ研究発表大会が、総社市民会館(総社市)で開催され、備前・美作支部の代表として発表を行いました。
本校は、『パワー全開! 地域に広げようしょうがの力』と題して、今年度取り組んで来たことをすべて出し尽くし、優秀賞に選ばれました。 
 
津山地域の特産品である『しょうが』の栽培、調査などを行い、利用法や料理の研究、広報活動などの取り組みを代表生徒4名が発表しました。   

来年度は県連事務局にあたるので、
記録係も会場へかけつけました
 
 
 
平成25年11月11日 
◆カフェ実習(食物調理科3年)  
 
11月11日(月)、食物調理科3年生を対象にカフェ実習が行われました。神戸国際調理製菓専門学校より寺村先生他3名の方を講師としてお迎えしました。

まずは、カフェ実習をエスプレッソマシーンを用いながら、豊川先生に教えていただきます。 
  生徒たちは真剣に先生の手元をのぞき込んでいます。なかなか思ったような絵柄が出ず、苦戦しました。 
 
なぜか、作る人に似たライオンになってしましました。
こちらは、マジパン細工です。北村先生と特別講師として本校の卒業生でもある森本さんが指導しました。
マジパンとは、アーモンドプードルと砂糖でできた洋菓子の装飾に用いるものです。 
 
  
   
作品はこちら
現在、神戸国際調理製菓専門学校パティシエ科1年生 森本さんがこのたび、兵庫県洋菓子協会主催「第55回 クリスマスケーキコンテスト」学生の部において、1位(最優秀賞)に輝きました。
 
 
平成25年11月9日・10日 
◆ボランティア活動(募金) 
  11月9日・10日、MARUIフードフェスタ(津山市)開催時に、会場では「みちのく未来基金」の募金活動をボランティア委員が中心となり、2日間行いました。お客さんがにぎわう中、大きな声を出し、募金の協力をお願いしました。
   「公益財団法人 みちのく未来基金」は、 カゴメ(株)・カルビー(株)・ロート製薬(株)の3社が、東日本大震災において被災し、両親またはどちらかの親を亡くした子どもたちの高校卒業後の進学の夢を支援するための基金です。 
  
  多くの方々より、あたたかい募金をいただくことができました。ありがとうございます。 
 
 
平成25年11月9日・10日 
MARUIフードフェスタ(食物調理科2年) 
  11月9日・10日、MARUIフードフェスタ2013がウエストランド(津山市)で開催されました。本校は、9月に行った〜地域食材と和洋中だしで作る〜オリジナルレシピコンテストで入賞したメニューを、来場者の方に1,000食提供しました。
どちらも生姜入りで、この季節体の中から温まりますね。 
 9日:冬野菜の和風ドリア
10日:あったか生姜あんかけ
   
各ブースで様々なイベントが開催される中、多くの方に関心を持って来場していただき、2日間とも1,000食完食することができました。    また2階テラスの、こだわりマルシェとのコラボカフェ『ご縁カフェ』でも、本校の生徒たちが手伝いに行きました。 
 
 
平成25年11月9日・10日 
◆津山スイーツフェスタ(食物調理科3年) 
  第8回津山スイーツフェスタが、ソシオ一番街・エンゼルホール(津山市)において11月9日・10日両日開催されました。このイベントは、津山地域の人気洋菓子店が一堂にそろい、好きなスイーツをケーキチケットで食べることができます。
今年も、生徒たちがスタッフボランティアとして参加しました。9日には3年生が、10日には2年生が接客をしました。  
 
 大きな声で「いらっしゃいませ」から始まり、お客様にケーキを選んでいただき、丁寧にお皿にのせていきました。おもてなしの気持ちで、接客を一所懸命しました。
 
 
平成25年11月9日 
◆第44回全国高校生料理コンクール(食物調理科3年) 
  第44回FHJ−日清製粉グループ 全国高校生料理コンクールの表彰式が11月9日(土)、製粉ミュージアム(群馬県館林市)で開催されました。 

本校からは、3年生の田原綾さんが優秀賞(2位)に輝きました。受賞作品は、「お野菜とジンジャーチョコのミルクレープ〜岡山の特産品黒豆とアスパラを重ねて〜」です。 
    

コンクールの詳細はこちら
 この料理を通して、岡山の良さを全国の人に知ってもらいたい。全国コンクールに選ばれると思っていなかったので、大変嬉しい。
 
 
平成25年11月9日 
◆おかやまミルクフェア(食物調理科3年) 
  11月9日(土)ママカリフォーラム(岡山市)において、ミルクフェアが開催されました。10月に行われた乳製品利用料理コンクールの伊藤さんの作品を多くのみなさんに振る舞いました。  
 
グラタンを大きな鉄板で作りました。
  伊藤亜紀さん(3年)の「山芋のとろ〜り和風グラタン」
(岡山県乳製品利用料理コンクールの入賞作品) 
大きな鉄板で作るグラタンから漂う香ばしい香りに、たくさんの方が集まってくださり、予定していた210食の倍以上、400名以上の方に試食していただきました。
「おいしい!」「家でも作ってみます」と声をかけてもらい、とてもうれしく思いました。 
 
 
平成25年11月8日 
◆プロフェッショナル講演会(食物調理科3年) 
ロフェッショナル講演会(食物調理 11月8日(金)、(有)味工房 代表取締役社長の政木先生をお迎えし、プロフェッショナル講演会として食物調理科3年生を対象に、お話をしていただきました。
政木先生は、岡山で温かい手料理の素晴らしさ、本物のおいしさを幅広い人に知ってもらうために、料理教室を開講されています。
また、お店も4店舗経営されており、この日も朝早くから、全店のまかないを作って来られたそうです。
政木先生の長い人生経験をより多く語っていただきました。  
《生徒の感想》

一番印象に残っている話の内容は、子どもたちに家庭料理の大切さを広めるべきだということです。
私は将来、管理栄養士として保育園の子どもたちに、給食を提供したいと思っています。その中で、子どもたちと触れ合う機会をつくって、家庭の味、手作りの大切さなどを教えたいと思っています。 
 
  政木先生のお話は、料理の技術だけでなく、これから料理の仕事をするにあたっての大切なことを、たくさん教えていただきました。
特に心に残ったのは、お客様に対する心遣いです。どんな時でも、食べる人に想いを込めて作ることが大切だと思いました。


政木先生の言葉が、しっかり生徒たちの心に刻み込まれました。ありがとうございました。 
 
 
平成25年11月8日 
◆ゴルフ実習(体育分野3年) 
  11月8日(金)、体育分野3年生が、「スポーツU」の授業の一環として、ゴルフ実習を津山ゴルフクラブ(美咲町)で行いました。

2年次からグラウンドで練習を開始し、実習直前には、ゴルフ練習場でドライバーやアイアンの最終調整をし、本番に臨みました。
 
   
この実習では、コースでのゴルフ技能の習得をめざし、また、ゴルフ場でのゴルフ特有のルールやマナーを学びました。
 
   
 
 
平成25年11月6日 
◆キャリア教育講演会(普通科1年) 
  11月6日(水)、普通科1年生を対象にキャリア教育講演会を行いました。講師に、岡山県産業振興財団 産業プロモータ 木先生をお迎えしました。 
「三つの目」という演題で、先生のこれまでの経験を踏まえて、これからの社会でより良く生きていくために、今しておかなくてはならないことや、必要な視点について、わかりやすくお話をしていただきました。
生徒たちはメモを取りながら、熱心に耳を傾けていました。 
   
 
 
平成25年11月6日 
◆和菓子特別講座(食物調理科3年) 
  11月6日(水)、岡田幸子先生を講師にお迎えし、和菓子の特別講座を行いました。
普段あまりない授業のため、みんな興味津々で熱心に質問をしながら、実習に取り組みました。


和菓子とは:日本料理の献立において菓子と呼ばれるものには、「水菓子(果物)」と「和菓子」に分けられる。和菓子は、お茶と共に食する菓子である。 
 
   
今回は、秋らしい満月まんじゅうと、岡田先生が研究されている「はと麦」や「紅こうじ」の効能を教えていただき、おもちに活用しました。  
 満月まんじゅう はと麦のよもぎもち 紅こうじ入りはと麦もち
 
 
平成25年11月3・4日 
◆岡山県高校演劇発表会(演劇部) 
   
11月3日・4日、岡山市民文化ホールで、第63回岡山県高等学校演劇発表会が行われ、県下50校から選ばれた11校が上演し、本校は山陽新聞社賞(上位4校)を受賞しました。 
 
 
平成25年11月2日 
◆中国地区牛乳・乳製品料理コンクール 
  11月2日(土)、中国地区牛乳・乳製品料理コンクールが岡山県学校給食会 学校給食総合センター(岡山市)で開催されました。

本校からは、食物調理科3年 伊藤亜紀さんが岡山県の代表として出場しました。

伊藤さんの作品は、およそ560点の中から選ばれたもので、審査員の先生方が見守る中調理をし、試食審査が行われました。 
小麦粉を使わず、山芋のとろみでソースを作り、味噌としょうゆの味付けで和風にしました。小麦粉アレルギーの子どもが増えている中、そのような子どもたちにも食べさせることができるという点が高く評価されました。

コンクールの様子はこちら 
 
 
 
平成25年11月1日 
◆高校生・大学生開発プロジェクトV(食物調理科3年) 
  11月1日、高校生・大学生による商品開発プロジェクトで開発されたお弁当が、発売を記念して勝央サービスエリア(下り線)で販売されました。

本校の「おべんとうがかり」が考案した『みまさか自慢!にぎわい弁当』は、三好野本店から販売されています。
本来は、岡山駅で駅弁として販売されていますが、今回は、地元の「勝央サービスエリア(下り線)」 で1日限りですが販売が実現しました。 
   
考案した生徒たちもかけつけ、応援の「かたみくん(美作国建国1300年イメージキャラクター)」と一緒に、直接お客様に販売しました。限定30食でしたが、1時間で完売し、地元をはじめ県外の方へも、美作のおいしい食材をアピールできました。

岡山駅をご利用の際は、三好野本店にて本校のお弁当(駅弁)をお買い求めください。(〜3月31日) 
 
また、10月29日にはRSKラジオに電話出演、11月2日にはRSKラジオのスタジオにPRに行ってきました。