東高Topics 3月 |
|
|
|
平成31年3月31日~4月5日 |
 |
3月31日(日)~4月5日(金)、SYD主催による全国青年ボランティア・アクション in福島(文部科学省後援)が行われ、本校から2名の生徒が参加しました。
講話や体験学習でボランティアの基本的技術を身に付けた後、実践活動として東日本大震災の被災者復興住宅や福祉施設を訪問し、ボランティア活動を行いました。 |
 |
|
石巻市(宮城県)でのボランティア活動では、東日本大震災被災者の方の復興住宅に訪問させていただきました。
訪問前は、まだ落ち込んでいらっしゃるのかなと思っていましたが、みなさん、すごく明るくて震災当時の様子も教えていただきました。
震災のことは、私たちが後生に伝えていかなければならないと改めて思いました。 |
 |
 |
ボランティア活動終了後には、、福島の伝統料理を学んで実際に蕎麦作りをしました。
地元の高校生に教えてもらいながら一から作っていくのは難しかったですが、仲間と協力して作った蕎麦はお店で食べるよりも何倍も美味しく感じました。 |
 |
私たちは、このプログラムに参加して、普段の生活では出会えない方々と共に過ごしていく中で、お互いを高め合い、今までの自分より成長できたと思います。 |
|
|
平成31年3月23日~4月6日 |
 |
3月23日(土)~4月6日(土)、岡山県教育委員会研修企画 岡山県短期留学プログラムがオーストラリア シドニーで開催され、本校から普通科1・2年生5名が参加しました。 |
 |
 |
シドニーはオーストラリアの玄関口で、商工業の中心地の都市です。
生徒たちはシドニー近郊の公立高校で授業の参加や、様々なスクールアクティビティを通して、オーストラリアの多民族の文化や大自然を体験しました。 |
午前中は、Mount Annan High Schoolで英会話のレッスンや、スクールバディの授業に参加し、英語で自己紹介をしたり、手紙を書いたりしました。
また、休憩時間もカードゲームやボールゲームなどをして、現地の生徒と楽しく過ごしました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
また、ホームステイ先では、日本の文化も温かく受け入れてくれました。家ではとてもリラックスして過ごすことができ、休日や放課後には、ショッピングモールや海に連れて行ってもらいました。 |
最終日には、さよならパーティを開いてくれました。私たち日本人で「ハナミズキ」を合唱し、皆、感極まって泣いていました。
充実した2週間を過ごすことができました。この経験をこれからの生活に生かしていこうと思います。 |
 |
|
|
平成31年3月31日 |
 |
3月30日(土)・31日(日)、福島×岡山☆復興【FUKU-O】春フェスがJR岡山駅東口駅前広場(岡山市)で開催され、本校は31日に出店しました。 |
 |
 |
 |
 |
東日本大震災から8年、福島の復興を願い、本校オリジナルのパウンドケーキと、生徒考案で商品化していただいたしょうがシロップを販売しました。
また、福島県の特産品を利用したジュースや銘菓も販売しました。 |
生徒のほとんどが初めてこのイベントに参加しましたが、いつも以上に積極的にお客様にPRをし、笑顔で対応していました。 |
 |
 |
 |
 |
年に1回ですが、覚えてくださっている方や、卒業生をはじめ、多くの方が足を止めて、イベントの主旨を聞いてくださり、購入していただきました。 |
今年もパウンドケーキの売り上げの一部を福島復興のために役立てていただきたいと思い、寄付させていただきました。 |
 |
 |
|
|
平成31年3月24日 |
|
3月24日(日)、東京すし和食調理専門学校(東京都世田谷区)において第2回高校生和食料理コンテストが開催され、本校から食物調理科1年生の牧原直太朗くんが出場しました。
書類審査で予選を通過し、本選では実際に調理を行い試食審査されました。 |
 |
 |
今回の課題食材である鯛を用いて、春をイメージした「丼ぶり」と「お椀」を作りあげます。
牧原くんは「春の味覚桜香丼(謳歌丼)」と「青旬団子の吸い物 菜花と桜人参」を考案し調理しました。 |
 |
初めて入る調理室で使い慣れない道具や器具の配置で勝手が悪く思いましたが、専門学校のスタッフの方々の気配りもあり、なんとか調理をすることができました。
本選では出汁とり、ご飯炊きから一人で行いましたが、丁寧にすることで最後まで納得のできる作品を提出することができました。 |
 |
 |
調理中には、審査員の方から、「これはどう調理してあるの?」、「これは何に使ったりするの?」と聞かれました。たくさんの人たちに見られて調理するという緊張感がありました。 |
 |
 |
プレゼンテーションでは、2つの料理の説明から地元食材の使い方やルーツなどこと細かに説明しました。 |
審査員の方から、さらに岡山県のことや学校のことで質問があり、料理のこと以外にも知識をもっておくことが大切だと思いました。 |
 |
 |
丼ぶりでは、鯛とご飯の両方から桜が香る桜香丼としました。
お椀は、鯛のすり身と岡山県真庭市勝山のブランドやまのいも「銀沫」に、青い旬の野菜としてせりとみつ葉を加えた団子を入れたすまし汁にしました。 |
審査の結果、審査員特別賞である「奥井海生堂賞」をいただきました。
審査員の方から、作品の味もさることながらプレゼンテーションが素晴らしかったとコメントをいただきました。料理と発表の両方をほめていただきとても嬉しかったです。 |
 |
 |
今後も食物調理科ならではのコンテストに積極的に参加して、今回のような良い経験につなげていきたいと思います。 |
|
|
平成31年3月22日~24日 |
 |
3月22日(金)~24日(日)、久米南町文化センター(久米南町)において第16回岡山県演劇フェスティバルが開催されました。
本校の演劇部は23日(土)に、文化祭や秋大会の脚本を手直して、「体育祭」を上演しました。 |
 |
|
このフェスティバルは、参加校の生徒が運営も行い、観客にもなることで大変盛り上がりました。
秋大会で失敗したところを修正したので、細かいところまで進化することが出来ました。 |
 |
 |
6月15日(土)に勝央文化ホールで新しい芝居にチャレンジします。ぜひ見に来てください。 |
|
|
平成31年3月22日 |
 |
3月22日(金)、午後から体育分野1年生が研修を行いました。
2年生から新たに始まる専門体育の授業や実習に向けて、発声練習やランニング、体力づくりを一人一人、一生懸命取り組み、新年度に備えました。 |
 |
|
体力づくりでは、決められたトレーニングを1時間やり通し、感極まって涙を流す生徒たちもいました。 |
|
 |
 |
最後に三者合同懇談を行い、代表者2名がこれからの体育分野生として決意を述べました。
春からは上級生となり、さらにみんなの模範となれるように頑張っていきます。 |
|
|
平成31年3月20日 |
|
3月20日(水)、食物調理科1・2年生を対象に卒業生の話を聞く会を開催しました。
卒業生の阿黒仁美さん(平成19年度卒)、宮元拓馬くん(平成28年度卒)、赤松愛梨さん(平成30年度卒)の3名をお迎えしました。
卒業生から在学中にしておけば良かったことや、就職してからの苦労した話や、やりがいなどを話してくれました。また、在学中には、耳が痛くなるぐらい言われていたことが、働いてみると意味がよく分かったなど話してくれました。 |
 |
 |
先輩たちの話を聞いた後、在校生から、なぜその職場を選んだのか、休みの日の過ごし方などを質問しました。
先輩たちもざっくばらんに答えてくれ、仕事をすることの大変さを理解し、やりがいや楽しさ、地元で就職することの魅力などを知ることができました。 |
 |
|
|
平成31年3月20日 |
 |
3月20日(水)、普通科1・2年生を対象に3年生からの受験報告会を開催しました。
進路決定のためどういう取り組みをしたか、普段は何に気をつけて勉強してきたか等、後輩に向けて熱いメッセージを伝えてくれました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
1・2年生は先輩方のエールに熱心に耳を傾けていました。
1年後、2年後には、このステージに立ってくれることを心より祈っています。 |
 |
|
|
平成31年3月20日 |
 |
3月20日(水)、3学期の終業式を行いました。
桑元校長先生より、この一年間で「殻を破ろう」「人と繋がろう」と言ってきたが、振り返ってどうだったでしょうか。新たなことに挑戦し、新たな人とのつながりを持つよう、来年度も頑張って欲しいと式辞がありました。
その後、各担当の先生から春休みの過ごし方などの話がありました。 |
 |
 |
|
 |
終業式の後、各学年、学科の生徒たちが互いに学習活動を紹介・共有することを目的に、生徒から活動報告が行われました。
1年生の行学「発信力プロジェクト」のプレゼンです。これは生徒自身の体験や活動、興味あることについての考察を発表しました。評価基準は、ストーリー、メッセージがしっかりしていること、聞いている人にわかりやすく伝えること、原稿なしで堂々と発表することです。 |
 |
 |
普通科の生徒全員がこのプレゼンを3月18日に行いました。今回発表してくれた4人は視点が面白く、人を惹きつける内容と堂々とした態度が評価され、選出されました。
|
 |
 |
 |
4人の堂々とした発表に生徒、教員全員が惹きつけられ、大変興味が湧いてくる内容でした。
最初生徒は、プレゼンに不安を感じていたようですが、全員に同じ条件で場を与えることで大きく成長したように思います。生徒のポテンシャルの高さを信じることで予想以上の成果をあげてくれました。今後がますます楽しみです! |
4人の発表に聞いた生徒は「面白い内容、それにプレゼンが上手!次は私も!」と決意を新たにしていました。
津山東高校の「行学」は、生徒同様どんどん成長していきます。
時代に合わせて生徒につけたい力は変化していきます。時代を先読みしながら必要な力をつけていくことができる津山東高校の「行学」を体験してみてください。 |
 |
 |
また、12月にカナダに短期留学に行った生徒からの報告がありました。
様々な体験をし、成長して帰ってきた生徒の姿は頼もしく見えました。
それぞれに高校での交流、ホームスティ先の様子が伝わるよう工夫して発表してくれました。
楽しく充実した研修であったことがよく伝わりました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
4月には姉妹校となるケロウナ高校から生徒がやってきます。
カナダで受けた以上のおもてなしで迎えたいと思います。 |
|
|
平成31年3月20日 |
 |
3月20日収納式を行いました。
10月~2月に開催された大会で上位入賞を果たした2団体5名が、全校生徒の前で報告し桑元校長先生に収納しました。 |
 |
 |
 |
最後に、選手のみなさんの健闘を称え、全校生徒から拍手が送られました。 |
|
|
平成31年3月19日 |
 |
3月19日(火)、3月24日に開催される第2回高校生和食料理コンテストに出場する、食物調理科1年生の牧原直太朗くんの激励金贈呈式を行いました。
書類審査で予選を通過した牧原くんは、本選では、東京すし和食調理専門学校(東京都世田谷区)に出向き実際に調理を行います。 |
 |
 |
同窓会の激励金は藤田同窓会長から、PTAの激励金を会長の代理で桑元校長から手渡されました。 |
今回のコンクールのテーマは、「丼ぶり」と「お椀」で、課題食材である鯛を用いて、「春の味覚桜香丼(謳歌丼)」と「青旬団子の吸い物 菜花と桜人参」を考案しました。
吸い物には、岡山県真庭市勝山のブランドやまのいも「銀沫」を使った団子も入れ、春の象徴でもある「桜」を用い、高校生活を謳歌している様子を表現しています。 |
 |
 |
牧原くんから、好きな和食で選ばれてうれしい。初めてのコンクールで緊張するが、練習した成果を披露したいと、意気込みを述べました。 |
|
|
平成31年3月19日 |
 |
3月19日(火)、2年生普通科が、行学 社会・世の中プロジェクトの発表会を行いました。
このプロジェクトは、それぞれの生徒が、現在の社会問題をSDGsの観点からどのように改善していけばより良い社会を形成していけるか考え、研究しました。
12月から取り組み始め、3月上旬の各分野の発表会を経て、代表者が本日の発表会に臨みました。
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標。持続可能な世界を実現するため17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓う。 |
 |
|
 |
 |
 |
どの生徒も、論文など根拠付けをしっかり行い、わかりやすいものでした。
最後に美作大学 岡村健太先生から「まだ、根拠付けが足りていないところもあるが、今回取り挙げている視点は、面白いことが多かった。今後の研究につなげてほしい」と講評をいただきました。
引き続き3年生や社会に出たときにも、生かしてほしいと思います。 |
|
|
平成31年3月18日 |
|
3月18日(月)、1年生の行学「発信力プロジェクト」のプレゼン発表会を行いました。
自分が経験したことや興味があることについてまとめ、全員一人3分ずつ発表しました。 |
 |
 |
発表者は非常に緊張した面持ちでしたが、できるだけ原稿を見ずに聞いてくれる人の方を向き伝えました。生徒たちは、発表に耳を傾けメモをとりながら聞きました。 |
|
|
「新年号について」、「流行とは」、「世界の共通語はなぜ英語なのか」、「ヘア・ドネーションについて」など内容は様々で、代表となった4名は全校生徒の前で発表する予定です。 |
 |
 |
最後に、中国学園大学 佐々木公之先生と教育書編集者高校魅力化担当の江森真矢子さんより指導・講評をいただきました。 |
スライドを作成するときや、発表するときに気をつけるべきことなどアドバイスを受け、また、何のためにプレゼンを行うのかということを、もう一度考える機会となりました。
2年次では地域プロジェクトが始まりますが、今回の発表を生かして、さらに良いものができそうです。 |
 |
|
|
平成31年3月13日 |
 |
3月13日(水)、1年生の球技大会を開催しました。
男子は、グラウンドでサッカー競技を、女子は、体育館でバスケットボール競技を行い、 いずれもクラス対抗戦で熱戦が繰り広げられました。また、応援も大いに盛り上がりました。
クラスのメンバーと強い絆で結ばれる良いきっかけになったことでしょう。
笑顔あふれる熱戦の数々です。
笑い声と声援が響く楽しい大会になりました。 |
 |
|
 |
 |
 |
|
|
|
平成31年3月12日 |
 |
3月12日(火)、2年生の球技大会を開催しました。男子は、グラウンドでサッカー競技を、女子は、体育館でバスケットボール競技を行いました。
クラス対抗ということもあり真剣勝負!!
2年生はお互いのことをよく知っているためメンバー選手・チーム分けで作戦を練って臨みました。
みんなエキサイトした試合を展開しました。
年度末の最後の行事、クラスの仲間とともに大切な1日を過ごしてくれたことでしょう。 |
 |
|
|
 |
|
|
|
|
平成31年2月28日・3月4日 |
 |
2月28日(木)・3月4日(月)、普通科1年生を対象に、朝日新聞社販売局流通開発部次長 兼 教育総合本部員 江原健大先生をお迎えし新聞の読み方講座を行いました。
1日目は、朝日新聞社の紹介動画を見ることで、新聞社にはどのような仕事(部署)があり、どのように新聞が作られているのかを知ることができました。
その後、当日の新聞が一人一部ずつ配られ、全員で紙面に目を通しました。 |
 |
 |
最初は、静かに話を聞いていましたが、自分の興味がある記事を選び、内容を説明する、さらにそれに関して意見・感想を言う場面になると、それぞれが元気よく発表しました。
米朝首脳会議やスポーツについて、取り上げる生徒が多く見られました。
代表者として、全体で発表した生徒も、堂々とした発表ができていました。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
 |
2日目は、号外についての説明を聞き、最近発行された号外の紹介をしていただきました。
そして、 配付された新聞に全員で目を通し、簡単に記事の紹介をし合いました。 |
 |
|
 |
今回は、世界地図も配られ、世界のニュースを見ながら、そのニュースはどこで起こっているのか、その位置を探しました。「聞いたことはあるけど、場所がわからない。」という声がたくさん聞こえてきました。
どこで何が起こっているのかということを楽しみながら、学ぶことができました。 |
「読者の声」に寄せられた“長期休みの際、宿題を出さないでほしい”という声に意見を出し合いました。
先生方も参戦し、賛否両論いろんな意見が出で大変盛り上がりました。 |
 |
 |
最初は、表情も硬いままでしたが、いくつかの活動を通していくうちに段々とリラックスした様子になりました。
現在新聞を取っていない家庭も多く自分の興味あるニュース・情報しか知らない生徒が増えています。この講座を通して、新聞の面白さ、重要さに気付き、毎日、新聞を読む習慣を身に付けて欲しいと思います。 |
|
|
平成31年3月1日 |
|
3月1日(金)、平成30年度卒業証書並びに修了証書授与式が厳粛に行われました。
本科生192名が卒業を迎え、各科の代表生徒が登壇し卒業証書を受け取りました。 |
 |
 |
 |
 |
 |
専攻科生39名は2年間の専攻科を修了した証を授与されました。 |
 |
 |
また、食物調理科生には、調理師免許証が授与されました。 |
 |
桑元校長の式辞後、岡山県教育委員会の祝辞、来賓祝辞として、本校後援会会長よりいただきました。 |
 |
 |
 |
在校生代表として安田生徒会長が送辞を、卒業生代表として本科生代表菅田さん、専攻科生代表直原さんが、感動的な答辞を述べました。 |
 |
 |
 |
 |
生徒によるピアノ伴奏で式歌「奏」、吹奏楽部の伴奏で校歌を斉唱しました。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
卒業生への多くの電報、メッセージありがとうございました。 |
|
|
平成31年3月1日 |
|
校長の桑元です。
先日、卒業証書並びに修了証書授与式を挙行しました。多くの来賓、保護者の方に出席していただき、素晴らしい式になりました。 |
 |
 |
 |
 |
なんと言っても生徒たちが素晴らしかった。
生徒会長は送辞をほとんど暗記していて、それに加え、感情を抑えて語っていて、送辞の言葉がどんどん心に入ってきました。 |
 |
 |
本科生の答辞は、3年間の思い出が鮮明によみがえり、家族や先生方への感謝の言葉に、保護者席、教員席からすすり泣きが聞こえてきました。
専攻科生の答辞は、病院実習の大変さや、国家試験への思いを語りました。
最後の家族や先生方への感謝の言葉のところでは、保護者席、教員席、そして専攻科生席で涙をぬぐう姿が見られて、とても感動的でした。 |
 |
 |
 |
その後、本校では式歌として今年はスキマスイッチの「奏」、これまた泣かせる歌詞でした。最後は大きな声で校歌斉唱、素晴らしかった! |
 |
 |
とっても素敵な式でした!
教師にとって1年で一番幸せな一日をありがとう!
感動をありがとう!
よく頑張ったぞ!津山東高生!
みんなの未来に幸あれ! |
 |
 |
|